1期から空いてしまったのは残念だったけど、アノス中心の雰囲気は変わらず楽しめそう。
ただ1話からして登場人物の多さに情報量多くてゆっくり理解しようと思う。
ゲームは未経験でも、世界観や戦闘など描写がキレイで惹き込まれた。ラストで少し補足情報もあるけどエンドスクロール読めました? www
変わった異世界モノだけどちょっと面白そう。
面白そうなスキルだし、優しそうな住人やサポメンで異世界情報もすんなり把握できて印象は良さそう。
作戦は失敗かもしれないけど、色々あって濃すぎる回だった。グエルの件は当人しか知らない案件になるのだろか、ニカも気になるし。
Cパートはキツいですね。手でガードするかと思ってたのに、迷いなくそう行動するのかと…
聖跡の件はアトミックで解決…アウロアの存在もだいたい予想通りだけどシャドウの力と拮抗する存在か。
ガーデンの初期からの絆積み上げも見られて良かったし、石油はまた組織力を高めるワードかなw
不安定な神様…ハクオロのことだったのか。
見ることはできても、もう触れることはできそうにない存在になったハクとクオンの関係がやっぱりちょっと淋しい感じが。
偽りの仮面から見始めたけど、完結まで見ることができてすごく満足でしたw
最終話にしても更に仲間が増えるとは、しかもなぜか関西弁w 街に必要な存在になったレインとは対称的な勇者一行、歩み寄ることは無さげだな。
コミュニケーションてホント大事w
スレッタの不安を聞いてくれて諭す母が居て、たまたま聞いてたミオリネがすぐさま自分の素直な気持ちを直に伝えるシーンにはほっこり、ごちそうさまでしたw
言葉の選択次第ではデズモンドとの接近機会が永久に訪れなくなるかもしれないという緊張感のある展開だった。
デズモンドのロイドに見せた表情は、本当の気持ちが出ていたのか…駆引き面白い
ハクとして会話できたのに、それが最後の言葉となる場面になってしまって、またハクの温かみのある言葉が相まって見てて辛かった。
クオンの内なる力は何をもたらすのか。
種族を越えた想いを…という感じの良い話にまとめているけど、後半に話を叩き込み過ぎたせいか、なんか心に響かなかったなぁ。
歌は良かったw
帰りたくないというタイトルはそういう意味かw
案の定、手料理で服弾けてるし、ノマも巻添え喰らってるし。
パートごとに話を区切ってても、テンポ良く繋がっていて楽しめましたw
悪魔も使役して、レインの能力はどこまで強いのかw
街を守る冒険者との協働も、双子の精霊と街の人との絆ができ始めてるなど強敵相手に熱い展開だった。
勇者パーティー、今後ホント大丈夫か…
今回は不安定な神様が流れてもう胸熱。
仮面の力を使うのにも限界が来ていそうで、それに気付いたクオンがハクを止めようとするけども…
また同じく気付いたウルゥルとサラァナも使命のためでなく、自分の想いで行動起こそうとするけども…
この展開は失うものが大きそうでヤバそう。