オペラオーが気にしてたけども、ライバル意識が高まった最高の状態での戦いの展開に胸熱。最後はクラシックを分け合った形だったから、レース後とは別に特別ライブが行われたのかなと。
後で知ったことですが、今回モブにならざるを得なかったラスカルも気になる存在でした
コメッコとホースト、ゆんゆんの中級魔法取得のくだりが自分の中でつながった。まだ紅魔族の慣習に揉まれると思うけど、卒業から旅立ちまでの話が楽しみです
どん底から這い上がるグエルが、段々カッコよくなってきた。父親の件はいつか弟にも話すのだろうけど、なんかこの兄弟の絆は強そうだから理解してもらえると思う。
カトリーヌの刺客リメルダ、肩書きや振舞いに凄みがあったのに奥の手が直ぐに読まれてたw
一応ケリが着いたのか、カトリーヌが暴走するのか。
今回は年少組にだったけど、教えることは自分の為にも良いことだよなと痛感。走る理由が認識できて元の笑顔にも戻れたし、前哨戦2位はともかく、菊花賞を応援ですw
蛇女さんはホントいい人。チョロくもなってるけどw
偶然執事と出会えてなくても、何らかの手段でプロを目指してたのだろうけど後ろ盾はヤバい。対戦相手のプロの人はスポンサーを失うぐらいで済むのだろか。
トプロ応援したくなる存在だったんだろな、そんな雰囲気が伝わってきた。ただライバルは強い。
ギャグ的な展開は少なめでシリアスな感じだけど十分楽しめてます
ゴルフと関係ないところで色々ヤバい展開になってきた。
葵の出自を隠し通せる気がしないし、イブも母方の家系が黒そうで何か起きそうだし。
今回のネタ、シャフトRXが邪魔に思うくらいドロドロ過ぎるw
五月の差出した勝負下着には笑ってしまったけど、三玖に風太郎ときちんと会話する機会が巡ってきて、ようやく姉妹間での踏ん切りも着いたところか。
ラストはあんな表現しているが、まだぼやかした感じか。
3期が見れるのは楽しみだw
フリードたち大人と絡んで冒険が進む展開は、同年代と冒険するサトシたちのとは違ってて視聴対象のキッズ達に共感得られるのかは気になるところ。
リコが自分でニャオハを探そうといった時に、そうさみしいこと言うなよと言うセリフも大人の優しさがあって良いのだけども、ロイが加わればリコの主人公感が変わるかな。
あとジョーイさんの出番があったし、他の前の人物も出ないか気になるからちょこちょこ見ていこうw
・ぶっころりーのテレポートの登録先…まじ引くわーw
・本編1期の次回予告からの想像とは違って、ゆんゆんとどどふらとの関係が意外と仲良さそうでほっこり。
・サントラは本編流用してた?ってとこが気になった。
課題の迷路の展開は、なんかそんな気がしてたw
人格もある魔法使いの原石ではと校長はたぶん勘違いしてると思うけど、筋肉が通じる間はバレないかw
プロスペラが望む世界のためにエアリアルに何かをしていて、スレッタはガンダムの呪いの影響を受けない。受けないような身代わりが居る?…ちょっとゾクッとする展開になりそう。
1/2期とはまた違った緊張感や面白さが伝わってきたw
史実は後追いで調べるとして楽しみたいと思う。
応援キャラとして、カレンチャンやドトウ、オグリがどう絡んでくるのかも気になるw
灘南が引き立て役になる程に差がつく展開にはワロタ、王者とは何だったのかw そちらよりイブの記憶思い出したあとの展開が気になる。
2期はEDのタイミングと、Cパートでの使い方を変えてきてるけど今のところ良いかなと思う。
間は空いてしまったけど、素直に楽しめた。
色々思い出しながらクスッとしていた中でも、葵が倒れた時に監督が下の名前を声出した途端、部長が反応したところが1番笑ってしまったw
原作は最初の転生のとこまでしか知らなかったが、こんな展開になるとは思ってなくて面白かったw
90分は長いかと思ったが、話の導入部が理解できていい長さだったと思う。。
紅魔族は痛い人が多いけど大人になっても自重しないところがw 詠唱時の口上がカットされるギャグがなかったのが意外だったが、ちょむすけがゆんゆんの手を払うだとかクスッとする所は多かったw