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よくある異世界ものだと大きい魔物は小さくなったり、人に化けられたりするけど、フェルくんはそんなことはしないんねとか思いつつ、ただ品物を出すだけで錬金できるチートスキルはえぐすぎる。



今の純中国アニメの実力知りたさに視聴。女神をトイレに流したり、桜の木をけっぽったり、乱暴な描写が目立つなぁ。



弁当配達からの通い妻へのレベルアップは興奮するなぁとか思いつつ、クマのぬいぐるみを抱いて上目遣いには主人公といえども頭をなでたくなるよなぁ~(共感しかない)
あと、石見さんに歌わせたEDが素敵すぎる。



いいな!全員人間不信であるからこその初手からのギスギスした雰囲気が絶妙だし、一方で他人を信じられるようになりたいという思いもあるからこそ徐々に打ち解けていく展開も素敵。ラストの戦闘にいたっては、ニックの戦闘シーンはエグイ手抜きなんだけど笑、ティアーナに背中を任せることができたカランが強敵オークを倒すといった展開はサバイバーズとして欲しかった信頼の一つの形なのかなと。低予算を感じさせつつも、何を描きたいのかが明確に分かったのもあって面白かったです。



やっと花澤さん全開の声色に慣れてきたところで、久保さんは白石くんを弄り気味に見せかけて純にこうしてるのがちょこちょこ垣間見えるのがめちゃくちゃニヤニヤしちゃうなぁ。



剣八くんかっこよすぎ!



メサールくんをグッと好きになる回でした。



雷蔵くんの居合のやばさもそれはそれとして、お医者さんの矢がまるで大砲並の威力と射程なのえぐすぎる!



だから、木野さんに子供役やらしちゃダメだってば!(誉め言葉)と終始思うミリの天真爛漫演技にほっこりしつつ、任務と一線は引かないと今後窮地に陥りそうね。
EDでひたすらに可愛いミリちゃん愛でられて性癖目覚めそう。



本渡さんの声で貶してくれてありがとうございます(変態)



改めて今季は性転換ネタ多いなとか思いつつ、この作品は性転換後の百合百合も魅力だし、矢吹先生の圧倒的構図力もすさまじいエロさですね。
そして、シロガネくんはペット生活になるのかしら。どう落ち着くのか気になるところ。

あと木野さん普通の声も出せたんですね…(失礼)



う~ん。2話から大分低予算みが出てきたなぁ。成長して絵柄が変わる割にはテンポが早くて登場人物も多く展開が読み切れないなぁ。しかも初登場で裏切っちゃうラストだし。
まぁバトルジャンキー感あふれるイングリスは良きね。



そろそろ来るかなーと思ったらベストタイミングで京伏登場にはさすがやなぁ~とか思いつつ、物理的に人の体に触れるのはルール上ありなのかなとか疑問に思うところ笑。
ラスト10kmどうなるか気になるところ。



「放しなさい早苗。ビールが零れるよ~」のセリフがいやに耳に残ったなぁ。早苗パパ娘のことをよく見てますね!(^^)
1話時点ではもうすこしゆるっとふわっと部活するのかと思ってたけど、目指せ全国!モードなのかな?顧問の先生っぽい人も気になるところ。



性転換あるあるの生理ネタにはほっこりしつつ、女の子と見たり、妹と見たりしながらも根本ではお兄ちゃんを自覚してるみはりちゃん可愛いわね。そしてEDのにぎやかさよ。



妖にも関わらず俗っぽい雪女さんが可愛すぎていけない。一方で室井さんはやたらと不幸に巻き込まれてばかりなのが気になるな。



魔法を想定していない防犯訓練の意味は如何に...



斎藤くんは知識と事前準備で戦っていくスタイルが固まりつつありそうで何よりね。それにしてもラエルザちゃん可愛すぎかよ。
あと守銭奴かと思ってたラファにそんな呪いがあったとはなぁ。この辺も今後の伏線になりそうね。

魔法を受けたい戦士のエルフちゃんと、エルフちゃんの傷を治したいヒーラーちゃんの続きがめっちゃエロくて気になる!



ド派手なアクションとトランプを介した異能バトルに、緻密な駆け引きと。終始画面に熱中しちゃったなぁ。



無事お兄ちゃんとはすれ違わずに済んだようで何よりですが、上級悪魔が殺された話だったり、物騒な伯爵令嬢だったり、何かと不穏な展開ね。
それにしても逢坂さんの悔しがる演技はほんとピカイチね(*´ω`)
あと家政夫なマルバスくん素敵。



黄色髪に青髪というところでヒロインたるもののデジャヴを感じましたが(笑)、万里くんも千紘くんも明良の自発的ではなく自信の持てていなかったアイドル活動を肯定し、始まりの「クロスファイヤー」の曲を始まりの場所ともいえる戦闘で熱唱という展開は関係性が深まったなぁとしみじみかんじつつ、千紘くんの抱える闇は気になるところね。



柴兄妹の複雑な関係性となぜ八戒が変わってしまったのかが気になるところで、杉田しゃんの大寿演技は怖すぎていけない。



グライくんがもう噛ませ過ぎて大爆笑しつつ、いつかどっかのタイミングで敵になってでてくるんだろうなぁ笑。そしてイーファとユキの2大ヒロイン対決が可愛すぎていけない一方、アミュちゃんも仲間になるような予感のするEDのデュエットね。楽しみ。



原作しらない勢からすると、謎の機械が花を育てて、やられたけど、それはメインストーリーではないよね…状態やなぁ。



エレオノールに同じく「大丈夫!…僕も分からないぞ!」状態だなぁとか思いつつ、OP絵コンテ・演出は大沼心総監督担当と。後半の色彩感覚が独特なタッチは懐かしさを覚えるなぁ。



潔くん大ピンチですね。



絶望な表情のお茶子ちゃんそそるなぁ~とか思いつつ、ここで閑話休題回と。改めて激アツの秋クールだったなぁ。



うぉぉぉ!!!面白い!!!
キテレツ王女のギャグ展開に直後に起きる婚約破棄された令嬢と父親宰相のほっこりシーン。展開としてはジェットコースターレベルの緩急差で少しミスると「繋がらない展開」にもなりそうなのにしっかりとまとめ上げているのすごい!また理由付けとしても、アニスの性癖が前面に来ている一方で、自身の助手とすることのメリットもわかりやすくまとめられていて、理詰めでも感情でも納得性がすごい。故に高品質な仕上がりになっているなぁ。

あと、EDのサビの映像で、左右交互にアニスとユフィーを映すやつ画期的すぎて興奮ものでした!ディオメディアさんやりおるなぁ!
あと、シリーズ構成に渡先生、本話の脚本にさがら先生使ってるのかぁ。やっぱりラノベ作家のスタッフ起用は一定の効果がありそうね。



ヴァッシュくんが逃げ続ける理由が気になるところで、ラスト息子くん大丈夫か…



村の方は無事ガシダくんが陥落して何より。
ドロイエさんダリエルのこと人一倍想ってそうだけど、他四天王さんとひと悶着になりそうな雰囲気ね。



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