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めっちゃ駆け足だなぁとか思ったけど、原作はどうなのかなぁとか気になりつつ、岡本さん起用しているから、大層なな悪役なのかと思ったら瞬殺でびっくり(鬼滅の序盤で緑川さん起用した鬼でも、もうちょいがんばったぞ…)



怪我人に治癒や鬼ごっこと、ケーナのチート無双に笑いつつ、おじいちゃん声の杉田さんをあやす女性声優という構図、嫌いじゃない笑。
なんだろう。このまったりストーリーが癖になりそうだなぁ。



まさか司令が異星人だったとは。人間側に集まりつつある異星人戦力と同時に、ついに本気でシェルターを破壊しにかかる異星人。続きが気になるところ。



土方の家族愛に泣きつつ、すっかり悪役だなぁ沢城さん…。あと、司令の様子が気になる。



ゲットしたはいいものの、使うかどうかは別の話笑。



出だしから割と訳がわからなかったけど、とりあえず前半はまだアニメなんだけど、終盤はセリフなしのもはやPVみたいになっていてよくわからないなぁと。ぱっと見キャストにはチャイナ感は感じない辺り、なんかやばさしかないなぁ。



国を乗っ取り、王を拘束してミランジョは何を企んでいるのか気になるところ。



異星人側も一枚岩ではないのね。



神崎と大和が別れるときの手の離し方がエロかった…。



無事キマイラ含むデーモンを討ち果たしたようで何より。そして事実上の領主になりそうなウィルに対し、してやったりなグレースフィールさんの溢れ笑いにはほっこり。いくいくは生まれ故郷のあの死者の街を活気の溢れる街にしたいというウィルの想いをラストにつなげるという展開は素敵でした。



あそこで急にメネルが感謝の言葉を言い始めたあたりから不穏でしたが、まさか敗走となってしまうとは。物理的なダメージよりも、ウィルの心へのダメージの方が深刻だなぁというラスト、回復したメデルはどうするのか、気になるところ。



相変わらずすごい声優さんばかりだなぁとほっこりしつつ、青い目の男の目的が気になるところ。



ここにきて作品名回収と。神官長が狙って無能な演技をしているくだりはなかなか面白い設定だなぁと。そして荒くれ者も従えて何をしていくのか楽しみ。



堕姫の、もとい無惨の記憶と重なった男と同じセリフを言い放った炭治郎とその覚醒が気になるところ。てかもう少しで上限の鬼を倒すところまでいっているなぁと。そして、炭治郎のピンチに駆けつける禰豆子も覚醒と。面白くなって生きたところで、天元様まだ来ないの〜笑



導入から王子との夜伽の直前までと3分ちょいでやるには超駆け足でしたが、ショートアニメで挑戦しようとする気概は好き。



原作読み返したくなったなぁ。



「私はユエ。旅の仲間にも情け容赦をしない女。」と言うオチに笑いつつ、いつの間に日記帳を認めていたのか。



世界観の説明が不足しているし、キャラクターの数が多くて把握しきれていないという消化不良感は否めないけれどガンアクションや戦略性などへは面白さもあるなぁと。声優さんがやたら豪華だなぁと思ったら、ゲーム原作でしたか。



CloverWorksさん今季複数抱えているのに1時間もので、アクションものとか攻めすぎだなぁとか思いつつ、故人からの電話、安定しない情勢、過去の心の傷、そして三人の違う立場の青年たちと。設定が面白いので、どう転ぶのか楽しみだなぁ。



出だしから全力ギャグ展開に大笑いしつつ、メギストス参謀のやり手経営者感がすごかったなぁ。あと、幹部連中の声優陣が豪華すぎてびっくり。これは毎週笑わせてもらえそうだなぁ。



原作通りにアニメ化されていてファンとしては歓喜しかないなぁとか興奮しつつ、ラストのオチをあの作品名を言うところで終わらす辺りはアニメの構成力が素敵。



一人だけのセーラー服という状況下でもそのままセーラー服を着続けようと本心から思える強さが素敵な主人公に、足の爪の匂いを嗅ぐというフェチを見られてしまった上でも素直に打ち解ける江利花ちゃんもなかなか肝が据わっているなぁと。これからどんな物語になるのか楽しみだ(*´-`)



出たしは古い作画過ぎて、リメイク作品なのかと勘違い仕掛けましたが、声優の卵の物語でしたか笑

どんな物語になっていくのか気になる一方、社長役は日笠さんなのか〜感慨深い(´ω`)



夢オチ×2からのED「夢でもし会えたら」の流れが秀逸すぎて流石の3期だなぁと出だしから脱帽。



原作を見ているので、色がついているキャラが新鮮だなぁとかしか思わなかったですが、その点で違和感がないあたりはだいぶ原作通りのアニメ化になっているなぁと。エロ規制も大変でしたが、よくやっているなぁと。



最初は釣り系のゆるふわものかと思ったけど、家族事情が色濃くてどう転ぶかわからない感じに興味がそそる。



単純にムサシが敵を倒すだけのストーリーではないのが楽しい。怪獣?に変身することで、改めて異星人なんだなぁということが強調されたなぁ。



終わらせる鍵がどのように出来上がったのか気になるところなのと、おばあちゃんがおじいちゃんに出会った話もっと深堀してほしいなぁとか思いつつ、結婚式の二次会がラストという大団円素敵なラストでした!



お礼をされるはずなのに、不穏なBGMを流すエセルバルドとの対談には緊張しつつ、毒の持つワイバーンの正体やエセルバルドの判断が気になるところ。



道すがら三人の武勇伝を聴くことで三人の存在を改めて感じるというお話が素敵。



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