いやぁ~もうだから急にホラーだもんなぁ。寝れなくなりそう。
どうしても試練を乗り越えられないエミリア。そして、不可解な言動と言葉を残したロズワール。そしてラストの襲撃。レムは無事なのか気になりつつ、突然の事態にスバルはどう対応するのか気になるところ。
シェータさんまさか剣を交える内にイスカーン君と恋仲になる(てかもはや夫婦)になるとは思わなかったなぁ笑。動かないキリトくんよりもこっちの方が続きが気になる不思議。
そして、比嘉に銃を向ける柳井、モブのはずなのにキャラ名が付いている外国人ユーザも気になるところ。キリトくんはいつ起きるのか…笑。
アニータのインコース攻めを逆手にとった大胆なプレーに、丹波さんのチャレンジ、そして、大吾の対応力。めちゃめちゃ熱いラストイニングでした。
そして、後半は英邦の視察と。なぜ沢と相良が帰ったのかと気になるのと、伝令の藤井ちゃんが可愛すぎたヾ(@゜▽゜@)ノ
転入生のレイに、統一派のミサ達とアノスの配下志望が多くて喜ばしい限り。ただ、アノスの配下になるのにも一苦労なのね...と。ミーシャ、サーシャがテストスルーで配下に慣れたのは幸運なのか、ヒロイン力なのか...笑
プロローグが最後のセリフに効いてくる良い演出と。アノスの偉そうな演技にも慣れて結構面白くなってきたなぁ。
そして、先生の発狂ぶりに笑いつつ。
涙が止まってくれて良かった―そんなセリフから始まるラスト2分。
今まで雪ノ下を促している立場のようで、由比ヶ浜自身は彼を止めることも拒絶することもしていない。可哀そうな娘にはならないと、彼に助けてもらわないようにと。
涙が止まらなければ良かった―最後に呟いたセリフ、それは出だしと真逆で。それは押し込めた本心で。ホント心に来る。彼女の想いが報われて欲しいと思ってしまう。
流石に研究所に替え玉を用意してたのは手際良すぎて大笑い。そして、枝村くんまさか懐に入りすぎて過ぎて、逃げられなくなってるのには笑うなぁ。もうマフィア捕まるしか枝村くんの逃げる道はないのでは?笑
今の自分を超えるために、それぞれがそれぞれの努力を続ける。そんな九頭高バスケ部が1つになるときが待ち遠しいところ。そして空の自分にしかできないシュート期待しちゃうなぁ。
全開キャンプの電源が落ちた理由などには掘り下げず、キャンプを捨てて新潟へ行くことにすると。そしてまたもや新キャラに、強敵なメテオラと呼ばれるジビエまで登場と物語が忙しない。そんな中、ラストはブライアンの感染で博士がピンチ。なぜこのような状況下の軍人が感染のことを報告しないのか疑問だなぁ。
枝村の過去と詐欺師になった理由。値を吊り上げることでローランドの手下行きを回避した枝村。ちょくちょくギャグが入るのが面白い。
なぜ電子レンジは止まるのに、ヒカリの見ているテレビは電源が落ちないのかとか思いつつ、トゲモンを背中に乗せるイッカクモン痛そう...笑
あと、デジタルワールドは時間の進み方違うし、受験勉強には向いてそう..笑
ミミさん初対面のはずなのに、太一と空との接し方に親しみがあって違和感があるものの、高野さんのミミの演技が初代に凄い寄せてきているので、好感(*´ω`)
選ばれし子供が迷い込んでくるって感じの導入なのね。
こういう何でもない学生生活ってこの作品では貴重だなぁと。そして、透を想う由希と夾の姿にはホントほっこりするなぁ。あと、生徒会3年メンバーの絡みが意外と面白く感じる自分がいる(*´ω`)
菜月父母の鳥海さん、柚木さんコンビが最強過ぎた素晴らしい回。
父親の存在で、自分に対する過度な期待に潰されそうになったスバル。父はすべてを受け入れた上で期待していると言い、母は半分カッコ良くなって、半分はスバルらしくなれば良いと言う。
「何かしてほしいから産んだのではなく、何かしてあげたいから産んだ」
そんな言葉に菜月夫妻の親心が凝縮されていて、もう涙腺崩壊。
そして、返せなかった恩返し。でも、あの時言えなかった行ってきますを取り戻したその姿に思わず悲しさと温かさの両方が溢れる。
最後に笑えるように。母からの宿題へのスバルの解答に期待してます(^▽^)
途中、父から母の場面に移ったとき、チラッと見えた白髪ミディアムヘアーの少女が少し気になる。
最期の晩餐ではないのがポイントだよなぁと。もう一つのピストルが炸裂しなくて一安心…。えりなの試練も気になるところ。そして、ラストは司先輩と。どんな戦いが展開されるか楽しみ。
カエデからのティアラへの姉の打診を何故か断るロゼッタにほっこりつつ。
カエデちゃん、ナデシコの下から助ければあんなことにはならなかったのではと思いつつ、宙づりになってもパンツを見せない優秀作品。
大吾マジック炸裂でも広がる点差。最終回で追いつけるか気になるところ。
先生居眠りするわ、まどろっこしい夢オチかますわで、やる気のなさに晴れ晴れ笑。あと仁科の気分の上がり下がりが激しい回で、睦子とは正反対なのが面白い。
この作品は演出が少ない(もしくはミスリーディングになっている)せいか、ギャグなのか、シリアスなのか、良い流れなのか、悪い流れなのか、いまいちピンとこない時が多くてフワフワする。
さり気なく「クラウド大陸」とか言ってたけど、ついにクラウドの時代かぁ。初代はサーバ大陸とファイル島だったもんなぁ(*´ω`)
そして軽くデビモンでてきたし、そろそろパタモンを呼んでほしいところ笑。
空の声変わって大分やんちゃになっちゃったなぁ~という印象。1話の間に2回進化は贅沢。進化のSEはエレキギターっぽいあの音がないと物足りないなぁ笑
この世界で太一達を呼んだのは誰なのかきになるところ。終盤、オーガモンとかホエーモンも出てきたし懐かしさ際立つ(*´ω`)
やっとこさ続きとヽ(^。^)ノ
マシンはおんボロ、エンジンは非力という不利という圧倒的ハンデの中、相手の後を追い、空力とグリップ温存というアドバンテージを得てそのレーサー魂を知らしめたシャーレン。やっぱりレースシーンは熱いなぁ(*´ω`)
ストーリはドタバタラブコメにしてもやりすぎでしょというほどのご都合主義MAXの主人公への同情・共感は皆無だけど、アニメとしての作りこみが最高。
和也さんを信じてますし...と重ねて、麻美とのキスシーンを重ねるのがいい意味で最悪の構成で印象的でした。麻美の表の繕っている方と、SNSで愚痴バラまいてる裏の方とでの演じ分けが最高にクールだなぁ。
本当の家族、本当の兄妹なのに会うことを許されない辛さ。ただ一緒に居たいだけなのに、伝わっても行動できない歯がゆさ。本当に草摩十二支の運命の残酷さを紅葉を通して改めて感じる前半
そして後半、明日会いたくなるかもしれないから。透のこの言葉が本当に重い。だからこそ紅野にもやさしい想いが伝わったのかな。魚ちゃんの想いが叶うといいなぁ(*´ω`)
白木先生 v.s.紫呉のダイヤモンドダストに笑いつつ。流石の因縁だなぁと。
そして、由希母役、大原さやかさんの熱演冴えわたる。あれだけ更年期の叔母さんの怒りを厭味ったらしく演技できる人材も少ない。
一番印象的だったのは、由希の瞳がまた絶望に染まりそうになったときに現れた綾女、兄という存在。第3話での後悔。離してしまった由希の腕を今度はしっかり掴んで引き上げたんだなと思うとちょっと泣きそう。そんな兄に、掴んだ肩の小ささに背中を押された由希が、母に放った言葉はどう受け止められたのか。その天気通りの心境になっていてくれることを祈るばかり。
ラストの行ってきます、行ってらっしゃいが温かすぎる!
新OPEDと。どうでもいいけど、ED絵の杞紗ちゃんがめっちゃ可愛かったです(*´ω`)。いや、OP絵の首傾げながら燈路の後追う杞紗ちゃんも可愛かったなぁ。杞紗ちゃん可愛い。
潑春と由希と依鈴の関係。やはり、まだ依鈴は潑春のために何かを抱えているようで。そんな過程で由希を救ってくれた潑春は本当にすごいなぁと。
もう一度今日子たちに会いたいと眠ったおじいさん、もう死ぬかと思ってしまった。おじいさんは死ななかったものの、透が心の奥に押し込めた母への想いがまた溢れてきてしまったようで。ここで夾が現れるのは本当に透にとってありがたいことなんだろうなぁと。
水川先輩のスルー加減に笑いつつ、ついに生徒会発足と。さっそく真鍋と衝突した由希だけと、雨降って地固まるって感じで順調な滑り出し。藤堂さんの裏人格が気になるところだなぁ…笑