サービス開始日: 2017-03-16 (3282日目)
ある意味予想通りというか、可奈美のお母さんが表に出てきて戦ったところが良かったです。
ところで、あの大荒魂が話していた「自らの一部を引き裂かれた」ということが事実なら、それがこの話の大きなキモになると思います。
2週間も待たせてあの作画は何だろう?と、がっかりしました(直していたから遅くなったのではなかったのでしょうか)。
自分はあまり作画の善し悪しについて気にしませんが、そんな自分にも耐えられないレベルでした。
ストーリーについても、なんだかわけのわからない方向に進んで行くし、あの婆さん連中の言動も支離滅裂で何がしたいのかわかりませんでした。結構次の展開に期待していたところもあったのでいろんな意味で残念です。
エイダンのお母さんが言った「息子を帰してくれてありがとう」という言葉がとても心に残りました。兵士として出かけている以上生きて帰れないかもしれないことはわかっていたと思います。しかしヴァイオレットは帰りを待つ家族に、ただ死を知らせるのではなく、本人の最後の言葉(気持ち)を届けてくれたので、お母さんのこの言葉は、そのお礼なのだと思いました。
この話を視聴して、別の作品「宇宙よりも遠い場所」の小淵沢報瀬のことが浮かびました。報瀬の場合はお母さんの最後の言葉を聞くことが出来なかったから南極へ行こうと思い立ったようなものですから。しかしエイダンのご家族にとっては、手紙という形で帰ってきてくれたので、きっと彼の死を受け入れることが出来るのではないかと思いました。
次回最終回なのに、今回の話は中盤に出てくるような内容でした。やっぱりキリのいいところで終わらせるのが難しかったというところなのでしょうか?
セバスもデミウルゴスも強すぎ!
エントマと蒼の薔薇との戦闘は完全に勘違いから始まっただけなのに、あそこまで被害が大きくなるとは思いませんでした。
ノートPCでメールを受信しているシーンが、報瀬にとってここまでの道のりをそのまま表しているように感じました。報瀬の、もう届かないお母さんへ伝えたい想いが、受信メールとその件数という形で届いたように見えたことで、ようやく報瀬のゴールが訪れた瞬間だったのではないでしょうか?
最初、遺言書の依頼なのかと思っていましたが、娘さんへの手紙(しかも毎年&50年分とは!)だったとは・・・(もうこれだけで泣けてきます)。
ヴァイオレットはいつも通りの仕事ぶりなのだと思っていましたが、後で泣くのを我慢していたとみんなに告げるシーンになって、少佐の件を乗り越えたことによって一人の普通の女性として成長したのだと思いました。
今回は、みんなとのんびりした旅を満喫したり、新しい魔法を創造してみたりと物語の起伏はありませんでしたが、こういう回もいいですね。
また、異世界に来た原因・理由?がわかりそうな話も出てきましたので今後が楽しみです。
やっぱりあの娘はお姉ちゃんだったのか。
ラナー王女のクラインへの気持ちは本当のところどうなんだろうかと思ってしまった。
もう涙が止まりません。
日向の気持ちに寄り添おうと不器用なりに頑張る報瀬と、それを見守るキマリや結月の温かさに。
それとキマリの狸のような日焼けした顔と、あの歌舞伎のようなパックに笑いすぎて涙が止まりません!
普通、シリアスな場面になる頃には日焼けが治っていたりするものですが、ずっとあのままなんて・・・(笑)
来週のキマリの顔は一体どうなっているのでしょうか?
観ていて、つらい回でした。
それはさておき、名人のため息はきっと「こんな揺さぶりで狼狽えるとは・・・」という気持ちだったのではないかと思いました。八一と高次元の将棋が指せると期待していたのにがっかりしたといったところでしょうか。でも名人は、追い詰められた八一が牙をむくのを待っているのではないでしょうか。
まだ中盤なのにクライマックスのような盛り上がり。折神紫が本性を現すのも時間の問題だと考えると、やはり大荒魂が強すぎて撤退を余儀なくするのではないかと思います。
しかしここまで来ると、折神家親衛隊の人達もだまされていたことに気付いていない様子ですね。真実を知ったときにどのような反応をするのか見ものです。
事前の情報(エンディングなど)でホムンクルスはナナだけ仲間に入るのかと思っていたら、他の子もだったのですね。用事を済ませた他の子が合流したら、色々やらかしそうできっと面白いことになると思います。名前をつけるのも大変そうだし・・・(笑)。
前回から引き続き少佐との最後のシーンを経て、ヴァイオレットが苦悩する様が痛々しくて涙があふれてきました。
でも周りの人達からの声や自動式人形の仕事で出会った人達のその後を見て、再び前を向くことが出来たヴァイオレットを褒めてあげたいと思いました(親心的な感じで)。
前回に引き続きクライムが頑張る回でしたが、そんなことはどうでもいいくらい姫様が怖かったです。
姫様は、クライムが浮気をした(裏切った)と思ったら(たとえ勘違いでも)、きっとその相手共々八つ裂きにしてしまうだろうと確信しました(笑)。
目に見えない「友情・友人関係」を今まで体験でしてこなかった結月の気持ちを理解し、わかってもらおうとがんばるキマリ達の温かさが良かったですね。
ところで今回のタイトル「パーシャル友情」と「鶏肉解凍の仕事のシーン」が、わざとかけてあるように感じました。「パーシャル」という言葉の意味を調べると「少し凍っている状態だが、その分、解凍に時間がかかる」というように書いてありました。これがこれまでの「結月の気持ちの変化」をそのまま表しているように思えてなりません。