ジャンケンで負けた方が下敷きで扇ぐとか、やったなぁ(クラスの陽キャ達が)
野球ユニ姿の高木さん可愛い。西片の妄想の中ではあるけど。
「西片が好きなもは全部知っておきたいから」はキラーワードだ。完全に彼女。
女子3人組の話も他愛なくて好き。
傘のエピソード最高かよ。大事なところで過ちを犯さない西片。西片を信じて待っていた高木さんも健気でいいなぁ。全部見透かしてるけど。
からかいだけじゃなくて、着実に距離が縮まっているね。概ね高木さんのペースで。
デリシャスマイルとは。
芙羽さんは単にシャイというより、一人で過ごすのが好きだったと。人と関わることに煩わしさを感じていたけど、温かさも感じられることを知った、うん、いい展開。
今年の青いプリキュアはスパイス。
やっぱ、500キロカロリーパンチは草。
何とスタンドの正体は隕石と共に飛来したウイルス!
グリーンデイもチョコラータもやばいな。次から次へとよく凶悪な敵キャラを思いつくなぁ。ボスですら扱いを躊躇う罪悪の塊のようなキャラ。
モテモテつよつよ主人公よのう。
悪徳領主と繋がってた魔族に指示を送ってた魔族はつよそう。
基本的にバトルの作画がシンプルだけど、イリスが可愛いのでヨシ!
アバンストラッシュクロス……ヒュンケル、解説乙。
ダイの魂の力が純粋さだと看破したのがレオナってところが良き。
大魔王バーンは高みの見物。
アバッキオが……あまりにも呆気ない。けど、誇り高き最期だった。
ボスは確かに強いしツキもあった。しかし、圧倒的で絶望的というほどじゃない印象。
しかし、鉄分を取り戻したなら、やはり今のままで勝つのは難しいか。
メタリカ、生体内の鉄分を使って刃物を作るのか。
まあ質量保存則とかはスタンドだから無視なんだろうなと。
最後はエアロスミスを利用したボス。
これでリゾット一味は全滅かな。
あとは、チームブチャラティとボスの戦いになる?
ボス=ドッピオかと思ったら違った?
ドッピオはボスに能力の一部を与えられ、ジキルとハイドのように二重人格かつ、ボスからある程度遠隔操作されている感じ?
リゾットも強そう。
ついにトリッシュ覚醒。
ノトーリアスBIG、やばかった。
ジョルノの存在感はさらに増している。
ボスの素性を暴くにはアバッキオのムーディーブルースが必要と。ボスは直接サルディニアに乗り込む決意をした。
本体が死んで発動するスタンド、恐ろしいな。
ジョルノの咄嗟の判断、すげぇ。
窓に肉片が張り付いたときビクッてなったw
しかし状況を打開するにはもうトリッシュのスタンドを使うしかないのでは。どんなスタンドか知らんけど。
イベントモンスターは高レベルプレイヤーが集まって倒す的なやつか。ケーナは極大魔法2発で倒してたけど。
世界の謎解きをする課題はあれど、のんびりしてて良き。
トーキングヘッドはネタバレさえすれば大したことないのに、誰にも知られてないと手強い。
ナランチャ、結局一人で戦わざるを得ない。と思ったら、ジョルノが仕掛けていたッ!
ティッツァーノも覚悟を持っていたが、ナランチャが上回っていた!
しかし、ジョルノは完全にボスに目をつけられているな。けど、スタンドの強さも頭の良さもハートの強さもジョルノは上に立つべき者の片鱗を見せている。
いきなりチンピラを袋叩きしてて草。
ペンをブッ刺して気道を確保するのやば。
液体の中を移動するサメのスタンド。
ナランチャの舌に寄生する別のスタンド。
ジョルノの観察眼はさすがだけど、さすがに手がかりが少なすぎた。
いちいち敵が手強い。
チーム・ブチャラティのメンバーそれぞれの背景のおさらい。やっぱフーゴの離脱は痛いな。パープルヘイズが強力なだけに惜しい。今後敵に回られる可能性も考えられる。
ブチャラティの「自分で決めろ」は痺れた。
ボスは娘を確実に殺すために直接会うことを望んだってことか。意外とクズだったか。
ナランチャは自分とトリッシュの境遇を重ねることでブチャラティについて行くことを決断した。
ブチャラティはすぐに皆にボスのスタンド能力について分かってることを伝えるべき。時間を止めて自分だけが動けるディオのスタンドに似てるけど、キングクリムゾンは数秒先の未来を確定させた状態で時間を止めるってことか。ブチャラティの身体の異変も気になる。不吉な予感。
ブチャラティの生い立ちもすごいな。
イタリア社会の闇に否応なく巻き込まれた。ちな、イタリア人の多くは今でも政界がマフィアと繋がっていると思っているけど公然とは言わない。
ボスはトリッシュを殺すつもりなら護衛など命じずに最初から殺していたはず。ブチャラティから引き離すために腕を切断したけど、彼女を生かして利用するのか何らかの目的があると考えられる。
キングクリムゾンはやばいな。さすがボスのスタンド。時間を操る点でディオに通じるものがある。
そしてブチャラティの命運はいかに。
恋ちゃんの父親、釣りクズだったw
きらららしさ溢れるナチュラルな百合みを感じた。
朝と夕方に釣れやすいのは水温が低くて、底にいる魚が水面近くまで上がってくるから。魚種や潮の状態や天候にもよるけど。
釣りキチ三瓶が渓流の淵でウスバカゲロウのドライ使ってイワナ釣ってたのを思い出した。
小春は天真爛漫で面白いけど、変わってるとか面倒くさいとまでは思わないなぁ。
小春のお母さんはどんな人なんだろう。その辺りの背景はまだ描かれていないよねたぶん。
人前で誰かを褒めちぎることは、他の人を貶すことと同義になる場合がある。彼はすごい!と言うことは、ニュアンスによってはその場にいる他の人はすごくないと言っているに等しくなる。コメコメはパムパムが褒められることで自分が役に立たない存在ではないかと不安になり、一人で人参を買いに行った。
結果的に、ゆいもマリちゃんもコメコメの心意気を汲んでくれたようで何より。ただ、誰かを褒めるという行為について内省的であってほしいとは思った。
コメコメ、メタモルフォーゼした。
2人目のプリキュアは令嬢かな。
海釣りでフライフィッシング……いきなりマニアック。
義姉妹の出会い。いきなり同居とか大変だな。
こはるとひよりで小春日和。
漬け丼は何の魚でも行けるね。
小春が底抜けに明るくて楽しい。基本的にボケとツッコミの関係でキャラコメの作劇になるけど、繊細かつハートフルなシリアスもある様子。
ミスタの覚悟、すげぇ!壮絶な撃ち合いだった。
そして、ジョルノの畳み掛ける無駄無駄無駄が痺れた。
それにしてもホワイトアルバム、めちゃくちゃ強かった。
ゲストハウスの説明が雑で草。まあ、ちゃんと説明しても小さい子には分かりづらいか。
コメコメを飼うことをお母さんが許す根拠がしっかり描かれていて、そこは丁寧。
2人目と3人目もお目見え。仲間が増える前に、まずはマリちゃんとの絆を深める地盤固め回。
マリちゃんとプレシャスの協力バトル、熱かった。
って、次回も2人目覚醒はなく、コメコメメインの模様。
マリちゃん、セリフにIKKOさんテイスト入ってるよね。
賢者という呼び名を嫌うマトリフ師匠、らしい。
シグマは敵を認める好敵手的な性格。
ポップ、洗いざらい本音を言うようになった。自分の弱さを認めるのも強さ。
手のかかる弟とかグサッとくるようなことを無自覚に言ってしまうところがマァムだなぁと。で、どこまでも正直なんだよなぁ。
ハドラーは死が近づいていてダイと全力で戦えて勝てればいいって感じだけど、ダイはまだバーンとの決戦も控えてるし、大変。幾つも山がある、生きて行くことってそういうことだよなと。
Aパートの無声映画的な演出、すごかった。
フルオーケストラで前半はガーシュインを思わせる旋律、後半は古いディズニー映画を想起させる音使い
いずれにせよ、カットごとに動きとシンクロする劇伴を制作するのはかなりの手間だと思われる。
持ち物検査ごっこ、可愛すぎるw
本を読む好きな子の横顔、いいよね。
高木さん、本にないセリフでかましてくるなぁ。
ランナー流れるの草。
完全に行動を読まれている西片w その西片のシンプルさ(純情)を高木さんは好きなんだろうなと。期待通りに海まで走ってるんだから。
EDジュディマリを高木さんが歌うの最高。