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良い

茶碗は結構難しい。けど、こういうのは技術じゃないところに何物にも替え難い嬉しさがもらった側にはある。
割れたのは亡き母の手による茶碗だった。もっと上手くなりたいと思う姫乃、よき。一生懸命作ったからこそ見える次の景色。
実写パート、多治見の高校陶芸部の作品、アートでよかった。美濃焼の美術館行ってみたい。



良い

ロリッ娘魔王といえばえんどろ〜。
ハルカラのやらかしが振り切ってきたw



良い

やはりスノウはアクアの変種だなと。
神秘的な現象を一応認めない世界線だったのか。
で、悪魔の本体はどこにいるんだろ。
悪の組織に対抗する存在としてヒーローがいたのか。



とても良い

怨念の塊と化した万極は復讐の対象を広げ過ぎだ。でもこういう人間全てを争いの連鎖に巻き込もうとする者が現れるリスクは常にあるよなぁと。
河了貂は山の民の出身だけど、1期の感じでは孤児だったようだし、親や親族を賊に殺されたのかも。
信が珍しく深く考えて、答えのない問題の答えを出した。
500年も続いた戦国時代、皆重いものを背負ってるよなそりゃ。



良い

その夢オチからのそれはさすがにキモいわセンパイw
せめてはぐれメタルと言ってあげて!
長瀞さんの被虐心を煽ってしまうパイセン。
結局イチャコラ夏の海を満喫できてよかったね。
8ビットサウンド(チップチューン)のED、エモい。



良い

アニメあるあるだけど、やたら風紀委員の権限が強い。
「人魚だけに(噂に尾ヒレがつく)」というみのりん先輩の高度なギャグを、小さいお友達は理解しただろうかw
スケボーで廊下を移動するローラが可愛い。くるるんが無邪気でよき。
ブラック校則が取り沙汰される昨今、子供の人権に対する教育のあり方がようやく日本で問われ始めているので、そのあたりの意識の喚起を促す意図がありそう。と思ったけど、風紀委員達の杓子定規さは変わらず……そのうち変化があるのかは分からないけど。
風紀委員長の行動原理は「学校を良くしたい」という思いにあるようだけど、学校を良くするとはどういうことなのか、規則のための規則になっていないか、そこから考える視点の提示を、校則より自分自身の価値観を重視するあすか先輩が担っていたと言えなくもないなと思った。



良い

改めてOP曲がすみぺらしいなと。
長瀞フレンズはただのイジメっ子やろがい。
夏休み前に連絡先を交換して縁が途切れないようにする長瀞さん。
イチャコラ成分が増えてきて何より。



とても良い

紅塵はアーキタイプ……。
上陸したのはシン・ゴジラみたいにゴジラの幼体なのかな。
ジェットジャガーがアプグレして2足歩行になった。けど、ゴジラ退治するにはサイズが小さすぎる気が。



良い

いい漏らしっぷりの御方……。
幼馴染が異常に戦闘力高いのはリアリティに欠けるのでは。
ゲーム開始直後にNPCの命の重みとか分かるわけないですし。まあでもキャラの関係性の背景を読み解くことで道は開けると。
ちゃんと人として成長して筋を通すのがゲーム攻略の鍵なのかも。その点ではリアリティを追求してると言えそう。
ちょっと面白くなってきた。



良い

鉄の融点は1538℃だっけか。沸点は、2862℃。
熱して冷やすのを繰り返して熱疲労を起こさせるのが、鉄属性の敵を倒す少年漫画の定石かと。
B組強いな。対ヴィラン戦で戦力になりそうだけど、チームプレーありきではある。
爆豪は策らしい策を考えてなさそうな気がする。力押しで突破しそうな気もするけど。



とても良い

みんな腹黒い。
人間やエルフは蜘蛛子さんの言葉を理解できるのかな?
癌まで治せてしまう蜘蛛子さん。明らかに人間やエルフとは比較にならない強さに成長してしまった。けど、魔王はさらに規格外だと。
人間とエルフというより、宗教勢力の対立の問題か。
蜘蛛子さんは地上ではレベル上げする機会が乏しいかも。



とても良い

こういうバトルシーンの描き方はドラゴンボールで磨かれた東映アニメーションの十八番だよなぁと。
あの世でポップに発破をかけるゴメちゃんGJ。
ヒュンケルの解説がなければバランをクソ頑固親父のままだと思ってしまうところだったw
後がなくなったハドラー、死にものぐるいで来そう。
ゲームのドラクエ世界では勇者パーティは教会でお金を払えば蘇生できるんだけどな。



良い

乙女ゲースキー粒子が濃くなってきた。
コルセット、内臓圧迫しそう。
カイル王子がアイラ推しな理由が、アイラを聖女にして権力基盤を強めるため的なことだと、リズは知ってるのかな。
基本的に優しい世界って感じの作風だからカイル王子もどこかで改心するような気がする、



とても良い

古代ローマの拳闘スタイルへの考証がそれなりにしっかりしている印象。
打たれ強い打撃系格闘家がいることの説明が新鮮だった。身体の柔らかさか……。僕はナチュラルに衝撃分散する角度でパンチをもらうタイプが打たれ強いんだと思ってて、その視点はなかった。
当時の拳闘はフットワークがほとんどないんだなと。フットワークの技術があれば、フェイントからのステップで回り込んで打てるし、エムデンのようなすり足タイプは翻弄されると思うけど。思えばフットワークを本格的に使うボクサーはモハメド・アリ以前はそんなにいなかったのかも。
セスタスが当てた右ボディはタイミングがカウンターだからかなり効く。
エムデンの3連撃は今でいうコンビネーション。
いいところで終わったけど、あの感じだとやっぱカウンターかなと。大きなウェイト差を跳ね返して一撃で仕留めるには踏み込んでカウンターか顎先へのピンポイントブローしかない。
史実のポッパエア・サビーナは美貌と話術で人々を魅了したとか。



普通

アルマジロw
赤飯が出るショットバー、チャージ高そう。
呑みの席から夜中に電話掛かってくるの超迷惑……。
けど、エリートリーマンとかって2時とか結構遅くまで呑んでるくせに朝はきっちり出勤するから早死にしそう。
階段でよろけるというベタなハプニング……。そういえば駅の階段の最上段から下まで落ちたことあるけど、誰も助けてくれなかった。それが現実。
ときめくの早すぎない?



普通

確かに高校生活は貴重だよなぁ。
1億ぶら下げられたら簡単に転びそうな僕は何とも言えないw けど、思惑絡みで降って湧くような大金は人を縛るので恐ろしくもあるなと。
事務所社長のキャラをジャニさんに寄せつつ金と権力を振りかざしてくるのは際どい気がする。



良い

バイク屋のおやっさん、職人気質で良心的ですこ。
がま口の財布、久々に見た気がする。
書類を届けるというのは、バイク便でもあった気がする。特定信書便だっけか。最近は電子化されてて需要は少ないだろうけど、サイバーセキュリティのリスクは回避できそう。
このバイトは、先生が小熊の経済事情や生活のために計らってくれたのかも。
レインウェアは、ワークマンかホムセンならもっと安いのあると思う。
とてもシンプルで充実感のある小熊の夏。



良い

1ミリも深刻さが感じられなくて良きw
結局ハーレムラブコメなのな。
停滞せずに新キャラ投入して展開を頃がしていくのも、それ自体が常套手段ではあるけど、退屈は避けられる。



とても良い

きつい……この作品は残酷だ。
マーチは最も死すべきではない人物に思えた。しかし、始まりの極寒の地の少年もまた死すべきでないと思えたことを思うと、因果に一貫性がある。
ハヤセがしぶとい。最も人間性を穢した人物のように思える。
フシはマーチを最初の母なる存在として認識したことだろう。そして、原初的な意識と感情を芽生えさせた。刺激と呼ぶにはあまりにも尊い犠牲だったと思う。
マーチは彼岸へと旅立ち、フシは此岸の彼方へ旅立つ。生きるも死ぬも旅路であるというのが、この作品の死生観なのだろうか。確かに、僕の周囲で亡くなった人々は、彼岸へ旅立ったというような感じがする。けれど、そういう感じがするというだけで本当にどうなのかは分からない。死は圧倒的な断絶でしかないとも考えられるわけで。それを旅立ちであるとするのは長らく人類が必要としてきた観念なのかもしれない。などと、死生観について考えさせられる。



とても良い

ヤノメとニナンナの文明度の差が大きい。
ハヤセは狡猾かつ残忍だな。オニグマをも倒すフシの不死性を利用するために制御するのに、マーチを必要としたってことか。で、マーチとパロナを騙して奴隷身分に堕としたと。
器は空いたってことは、フシはオニグマの身体を得たかな。
パロナもマーチも生き延びて欲しいなぁ。



普通

いちいちシモの心配されるの草。
人間のクソな面まで再現されたNPCたち……。
この主人公、いろいろ考えが甘くて頭悪いな。



良い

小熊の境遇が気になる。親はいないって……孤児なのかな。家が古い県営団地だしあり得るか。
箱と前カゴをもらったり、ゴーグル入手したり、少しずつ装備が増える喜びは分かる。
パーツをもらえるタイミングってなかなか無さそうだけど、あれば嬉しい。
太めのチェーン錠で地球ロックするのは良いけど、チェーンが接地する高さだとクリッパーでテコの原理で切られるリスクが高まる。
世界が静かに少しずつ広がる様子が丁寧に描写されていてよき。



とても良い

一瞬先の未来を予測するアンギラス強かったなー。ゼロ距離からの捕鯨銃2発で仕留めた。分かってても避けられないやつ。
アーキタイプの数理解析に成功した?シンメトリーをねじって留める。なるほどわからん。
海から来る怪獣は上陸してくるのかな。軽巡の主砲が効くなら魚雷も有効だと思う。



良い

1話冒頭は覚えてないw
鉄槌というのは空手で言う拳槌のことか。確かに近代ボクシングでは反則だし、空手でも型競技に残ってるだけの技で、組手試合では使われない。
まだセスタスは一撃必殺の技を出してない。ピンポイントブローかカウンターぐらいしか思いつかないけど。エムデンはセスタスのパンチをテンプルに一発もらっただけで倒れてたのでガードとボディ以外は打たれ弱いのでは。
この作品、古代ローマ史と格闘技についてある程度知らないと楽しめる要素が少ないかも。



良い

3DCGモデルの動きがぎこちないな……。
エムデンはサビーナに顔を嫌われてたのか。
サビーナはローマ史上の重要人物だけど、人格者だったかは意見が分かれる。ローマの歴史家タキトゥスは彼女を野心家で非情だと評し、ネロにまつわる血生臭い陰謀のほとんどが彼女の手引きであるかのように述べている。が、ユダヤ教徒の歴史家フラウィウスは彼女を信仰心の厚い女性だと述べている。美容にまつわる華美と贅沢を極めた逸話も多いので、後世のイメージは良くないが、実際は分からない。
セスタスにとっては、エムデン戦は厳しい死闘。拳闘においてウェイト差を跳ね返す一撃必殺といえば、ピンポイントブローかカウンターかな。



とても良い

さすがにじっちゃんは深いことを言ってたなぁ。ある水準から先は、聴き手の反応を得ながら自分の音を見つけていくんだと。
どんな音楽でもその歴史を知ることと先人への敬意が必要だと最近になってやっと理解できた。たとえば、ジャズやクラシックなどの歴史のある分野で、適当に自分の音を追求しただけで一流になった奏者や作曲家は一人もいない。その分野が発達するほどにそうなってくるとしたら、ポップスやロックでもそういう方向に向かうと思う。一人でゼロから考えてできることなど知れている。
津軽三味線にも歴史とその礎となった先人達がいる。雪も自分が何を受け継いでどういう立ち位置で自分の音を見つけていくのか、それを自覚的に探り始めたってことだと思う。既に偉大な先人から学んできてるけど、これからもそこからのフィードバックを受けながら、新しい要素を得て成長していくはずで。



良い

超初心者に楽器を教えるのは簡単なようで難しい。けど、習う側にモチベーションがあって練習を継続してくれるなら、あるレベルまでは難しくない。入門レベルではモチベをどう持ち続けてもらうかが一番難しいと思う。
雪は教える側のモチベが一旦途切れるという、特殊なケースかとw
合奏シーンはこの回の見せ場になっていてよき。雪が相手の演奏に引き出される感覚を得る描写もよかった。



とても良い

すぐ終わる。つまり面白い。
ドラケン、任侠的良心を持ってるな。たしかにマイキーの隣りに必要な人物だ。
発足当初の東京卍会は90年代の古風な族って感じだ。2005年にはほとんど滅びてた類いだ。
90年代前半だと、中学生の集団乱闘はよくあった。死人が出てもおかしくないし、新聞沙汰にもなった。
マイキーとドラケンが仲間割れして抗争するとは思えない。やはり、メビウスとの抗争でドラケンが命を落としたと見るべきか。で、メビウスに稀咲がいて殺人罪から逃れるために東京卍会内の抗争ということにしたのでは。
ドラケン救命に失敗すると、それより前にタイムリープすることは不可能だろうから、かなりハードなミッションだ。



とても良い

過去と現在を行き来しつつ過去に改変があるとなると、かなりややこしいストーリーになりそう。
と思ったらまじか、あっくん!
どうやら稀咲鉄太がドラケンを殺してマイキーが変わったと。あっくんは稀咲に命令されてタケミチを突き落としたのかな。本意ではなかったのでは。だとして、稀咲がタケミチを殺したい理由がまだ分からないけども。
ドラケンもあっくんも死なない世界線を作らなければならないわけだ。そして稀咲を早い段階で何とかしなければならない。稀咲はめちゃくちゃ狡猾なインテリヤクザって感じかな。まだどんな奴か分からないけど、邪悪そうということは分かる。そもそもマイキーが中学時代に作りたかったワルの世界と稀咲が持っているビジョンは相容れない気がする。
展開の流れがすごい。これは面白い。



良い

確かに合意してることをやっても悪業ポイントは発生しないよね。最低だけど。
スノウ、不憫な子……。
良いことをすると悪業ポイントマイナスになるのかw
四天王の可愛い子は殺さないあたりも、悪に徹しきれない6号。



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