いや、宮本武蔵の身体能力なんか誰も知らんやろw
壁とか鉄扉ぶち抜いたり、何でもありだな。
こんなのが本当にいたら、今やらかしてるロシアの暴君も何とかしてくれそう。
木村のアドリブがあっさり採用されるの草。
高木さんはどう見てもクラスで一番綺麗だよなぁ。
屋上でもお化け屋敷でも当然見透かされてる西片w
けど、高木さんの微妙な乙女心には気づかない。
木村、当然のように大食い対決に参加してて草。腹壊すと思ってたわw 夏祭りとは違うナイスアシストだけど、これはワザとだな。木村は道化に徹しつつ本当に有能。
北条さんと浜口も甘酸っぱくて良いなぁ。
とっさの西片のアドリブに、高木さんはとても嬉しそうにアドリブで返す、最高の文化祭だなと。
打ち上げからの学園天国、やられた！
理玖が麒麟丸とおりんの魂魄を受け継いで生き返ったの良き。
もろはが犬夜叉とかごめに甘えるのもほっこりするし、とわとせつなが殺生丸の真意を何となく理解した感じなのも。翡翠がせつなに片想いしていのも。
綺麗に全ての顛末が落ち着いてよかった。
木造住宅を設計するには二級建築士以上の資格というか知識が必要では。
宴会ばかりやる村だな。
穏やかにめでたしめでたし。
ていうか、リアデイルという世界はそもそもサイバー空間だったのに、消滅しないのかな。シャイニングセイバーとか他のプレイヤーも現世での肉体は死んでる？
そういう謎がよく分からないまま終わった感じなのが釈然としないけど、続編あるのかな。
まなつのお母さんは島の出身じゃないんだな。
あすか先輩が浴衣着て髪をまとめてるの新鮮。
ローラが人に知られたくない願い事を書いた石がヤラネーダになる展開は、喜劇的で面白かった。
そしてローラが1人でやっつけてしまったw
皆んな願い事を見ていて、人魚がバタ足を練習するというオチも素晴らしい。
まなつ達が全力でトロピカった夏合宿、眩しい。
いつにも増してプロット構成が素晴らしいと感じた回。
気まぐれ所長w
煽りまくる刃牙。オリバ、キレまくってるやんw
オリバとマリアのジャンケン、何を見せられてるんだw
刑務所内で贅沢三昧のオリバは、超越者のようでその実、俗物感もあるよな。そこを刃牙は笑ってるのかなと。
超高級ロマネコンティの値段なんて投機対象だから、純粋な味の価値とは違うよね。けど、オリバが不満なのはそこじゃなくて、刃牙に煽られて自分の暮らしぶりに詰まらなさを感じ始めたってとこじゃないかな。
数千年前の遺跡と装置に詳しいことに対して微塵も疑わずに「さすがマティくん！」で済ますの草。
超つよいザリギアスを魔剣なら倒せるそうです。
ルリィ達、宝物庫の前で問答などせずに押し通る方が良くない？
マティくんが転生前の力を取り戻すか、魔剣が間に合うか、どっちが早いかな。
ドミニクとルイは双子だったと。
皆んな悲しい過去を背負ってるのな。
ミハイルは小さい頃から人格が破綻してそう。
ローラン、昔から変わってないw
ヴァニタスの恋患い、わろたw
ノエも分からんの草。
ローランとオリヴィエ、温かいなw
ジャンヌ、お前もかーい！w
何やこのラブコメは！(ニヤニヤ)
今度は、ドミニクに深刻な事情が。ノエ絡みで大変なことが起き始めた。
ヴァニタスは本を使ってるときが一番かっこよ。
くぎゅの「うるさいうるさい！」は最高だな。シャナ以来という気がする。
ジャンヌかわいいよかわいい。けど、ジャンヌはルブラン卿とのシガラミとあるし、まだ救われるのは先という印象。
これでジェヴォーダンの話は終わりかな。
毎回誰かの回想シーンが多いなぁ。
アストルフォがヴァンピールを憎む理由は分かったけど、元はと言えば教会とヴァンピールの憎しみの連鎖があるわけで。
ハートスランプふたりぼっち。
ネーニアはヴァンピールの女王の禍名？
頭突きしまくりw
絶妙のタイミングでローラン登場。
ローランはパラディンをやりながら教会の闇に関心を持ち続けている様子。
ジャンヌも呪い持ちなんだよな。クロエと共に救われるべきだよなぁ。
ヴァニタスの書を見つけ出さないと。
ヴェートはジャンジャックだった。
が、ヴェートは人を殺さず、ヴェートを恐れていたのはヴァンピール狩りをしていたジェヴォーダンの人々。そして、人々を唆していたのは教会だと。
クロエが世界式を書き換える目的は、ジェヴォーダンを消し去るのではなく、ネーニアを欺き実体化させて殺すのが目的だったと。
くぎゅー！
ジャンヌ大胆w
翌朝あわてふためくのかわいい。
同意のない吸血行為は犯罪w
クロエの声にやたら萌えると思ったら釘宮さんだった。シャルラタンが取り憑いてる？
ジェヴォーダンの獣の事件は、実際に18世紀のフランスで記録されている。死者数十名〜百名、軍まで出動した。が、獣の正体が何なのかは判明していない。狼説、UMA説、陰謀説など諸説ある。
イカれたシャスールのパラディン登場。
ヴァニタスの煽りわろたw
またシャルラタン来た。
ヴァニタスの書が奪われた？いきなりやばいな。
希林理はラスボス的な立ち回りをしていたけれど、物語を締め括る存在ではなかったと。そして理玖が不憫すぎる。
りおんの心を知って尚、あくまで殺生丸との戦いにこだわった麒麟丸、確かに人間臭い。けどそれは、りおんに自分で自分の敵に立ち向かい戦えというメッセージだったのかも。
麒麟丸とりおんは絆を取り戻したけれど、共に現世から立ち去ったということか。儚いなぁ。
殺生丸は妻子を想いつつ最後まで読み切っていたようで、一人超然としているなぁ。
妖霊蝶は消滅、母と娘達がやっと抱擁を交わせた。
この作品は「半妖の夜叉姫」ということで、あくまでも殺生丸の血族がメインのようで、犬夜叉とかごめはラストバトルで中心的な位置にはいなかった。大枠としては、殺生丸と麒麟丸の決着と融和とも言えるかと。
パヤオってジブリの人かと思たw
美人局釣りw 囮捜査官w
船で沖まで出て坊主だと悔しそう。
僕も鮭1本さばけるけど、いきなり持って来られると困るw
雉や鴨は仕留めると最初に腸を引きずり出して鮮度を保つ必要があるのと、調理法によって臭みが厄介なので、魚の方が扱いやすい気がする。
楓さん、ツンデレで良き。
デスパーの徳がすごい。
ヒリング、やっぱ好きなキャラだなぁ。
まさかダイダがミランジョと結婚するとは。ミランジョはボッスと共に成仏するのが救いだと思っていたけど、この世でまだ使命があるってことかなと。
魔神ですら根っからの悪ではなかった。
確かにミランジョは大罪を犯したけれども、彼女を不幸たらしめたのは狡猾で欲深いギャクザ人達だった。つまり、デスパーが言ったように、人々に徳を伝える、教育を持って残虐な群衆を生まないようにすることが、ミランジョのこれからの使命じゃないかな。改心した咎人の生きる価値はそういうところにあるのではと思う。
この作品では主要なキャラに根っからの悪人がいない。人には背景があり、多面的な存在であることが描かれている点に好感が持てる。
未だ救われていないのがオウケンのみとなったけれど、オウケン本人の魂は待つと言っている様子。魔神もまだ救われたとは言えない状況かな。
しかし、ランキング1位を受け入れることにしたデスハー王が闇堕ちしないか心配。
Y談力が物を言う結界わろたw
ジョン、南米でチュパカブラと一緒に拾われてきたのかw
ジョン、世界中を大冒険してドラルクのもとへ。
使い魔になったから人間より長生きしてるわけか。
チュパカブラとアルマジロ、仲良しかw
トロピカ体操とは。
自然な感じの水着回がシリーズに定着したなぁ。
まあ、ドクターヌメリーはある意味お化けだよね。
パワーアップアイテム(人魚の宝=新玩具)投入。
森の洞窟と海が繋がっていて人魚(ローラ)が飛び出したという素敵なオチ。
エフェクトがアイデンティティw
ロクシーヌがロクシリウスに対して無駄にキツく当たるの何だかなー。
人魚ランドリーは有料。
平和だなー。
何となくそういう筋立てになると分かっていたけど、メメンプーが大泣きするシーンは泣けた。大粒の涙が溢れ出る作画表現も良き。
血の繋がりより関係性が大切ってのは使い古された親子物のセオリーだけど、力技で持って行かれた感。
シビトのおっさん、土壇場であっさり引いてくれたけど、メメンプーの感情の発露に他の虹の子とは違う何かを感じ取ったということかな。
シビトの組織は虹の子を滅ぼす以外にもコロニーのタワーを破壊したり管制局と対立したり、まだ目的の全貌は分からない。車椅子の女性はリーダー？
2期ある前提なら「とても良い」ので、2期を切望する。
いい話だった。
メメンプーは自分の好きなことで生きて行くことが正しいと思っていて、それはそれで良いと思うけど、家業を継いだり、制約された狭い環境の中で従事していることに喜びを見出すという生き方もある。要は、心から納得していることが大切なんじゃないかなと。
老舗の○代目が一度はサラリーマンをして途中で戻って来て家業を継ぐという話もよくある。
シーナは不自由な環境で育ってやりたいことが出来なかったけど、歌姫も夢の一つ、或いは一番大きな夢として自分で選び取った生き方と言えそう。
ラストは急転直下、メメンプーがシビトに攫われてしまった。あと1話で最終話らしい展開に持って行くのだろうけど、物語全体として消化されていない要素が多いので、分割2クールかなと。