Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
良い

魔人サリンジャーは傷を負ったふうでもなく落ちて行ったけど、あの描写だと死んだわけじゃなさそう。
燐もイスカを認めたわけだけど、アリスとイスカがちゃんと手を組まない感じなのがじれったい。敵国同士で双方にいろんな勢力が渦巻いてるから、なかなか立場を越えられないってことだろうけど。
アリスの妹はかつてイスカが牢獄から助けた魔女か……アリスよりもデレてそう。



とても良い

店の建物でかすぎw
くまブランドが展開されていくw



良い

へんたいは自分達のことだったw
クリームあんみつのステージも曲も普通に良かった。



良い

朝のトイレルール、シビアだなw
朝の洗面所が2人で10分もきつい。
インディーズアイドルはまあ……地下からメジャー志向までいろいろいるけど、フルーツタルトは後者ではあるなと。普通、CDデビューとはメジャーリリースのことを指すんだけど。インディーズは単に自主制作リリースで、レコ発とは言えるけど。
ファンの方が歌が上手いw
クリームあんみつに対しては衣乃が姉という最強のコネがあるのでは。
変態というか、フェチが激しいメンバーが多いアイドルw



良い

水着を用意する予算がないだけあって、撮影はスタジオとかじゃないし、カメラはコンパクトデジカメ……。
へもの事務所移籍は本当にそれで通ったのかw



良い

クリームあんみつのリーダー?がまさかのロコ先輩の妹w
衣乃がイノっちゃうぞw
曲、思ったよりちゃんとしてたなー。
初期のNegiccoを思い出した。
駐車場とはいえ、ちゃんとステージがあって人気アイドルのホールコンサートの合間だから集客もちゃんとあって、初ライブとしては大成功かと。
予算のないアイドルの初売り出しは、ライブハウスを借りても集客はかなりサクラを入れないと厳しいんだけど、サクラはファンにはなってくれない。最初からちゃんと一般のアイドルファンの客前でライブできるのは物凄く貴重。やはり、マネージャー優秀。



良い

借金返済仲間w
ロコ先輩の趣味が渋いw
人気アイドルのユニット名が「クリームあんみつ」てw
ずっとギャグテイストで楽しい回だった。



良い

おもろ。
初仕事はスーパーのチラシ配りw
突然歌い踊るにしても、ちゃんとラジカセでオケを流すところがラブライブとは違う演出で良き。
テレビの5分枠を獲ってくるマネージャー、敏腕。
ロコ先輩かわいい。



とても良い

メインヒロインが病気で苦しむとか、小さい子が泣くレベル。
のどかの以前の病気は原因不明の謎の難病だったのか……今回同様にメガパーツによる感染の可能性があるのか。
三幹部はテラビョーゲンなのか。
ビョーゲンズが変異して強毒化していくとか、世相に対してタイムリー過ぎる。この展開がコロナ禍が顕在化してから考え出されたのだとしても、この作品のコンセプト立ち上げ自体は去年なわけで、すごいなと。
テラビョーゲン(ケダリー)が爆誕したけど浄化された。のどかが宿主だったからダルイゼンと似てたのか。というか、ビョーゲンズに対する自然抗体は作られないのか。なら、ワクチンの開発も無理かな。
病原体と元宿主……敵とメインヒロインのこの関係性はすごいな。



良い

なぜ急に気球?と思ったけど、逆算して考えると、風のエレメントから生まれたアスミの力を作劇に活かすためってことか。
偶然メガビョーゲンズがそこに現れる確率の低さよ。
アスミが「くやしい」という感情を覚えた回。
バトルがアスミ頼みになっているので、他のメンバー達のパワーアップが待たれる。
ダルイゼンがキュアグレースに病原体を埋め込むという展開は、このコロナ禍の年ならではという印象を持たずにはいられない。
ダルイゼンやシンドイーネ達にはかつて宿主がいたことが仄めかされた。彼ら自身がウイルスのような存在ってことか。



良い

七賢人……黒幕の存在が明らかに。
結局、政府機関は面目丸潰れだな……。



良い

クルクルスーは性格悪いなー。
夢や目標を語る人を否定する者は意外と多い。お前にそんなことができるわけがないと。そうやってやる気を下げようとしてくる奴は所詮小者なんだけど必ずいる。なので、大きな目標は他人に言わずにしたたかに努力する方が吉だと個人的には思う。
女子高生クライマーでワールドカップに出てる選手は実際にいる。高3の倉菜々子選手は去年のボルダリングジャパンカップで5位、今年のスピードジャパンカップで2位、と国内ではトップクライマーの1人。ちな、クルクルスーみたいに全然チャラくない。今、クライミング界で女子高生の躍進が目立つのは確か。
ただ、現在31歳の野口啓代さんは中3でボルダリングジャパンカップ優勝、高校以降はボルダリングワールドカップで何度も優勝していて、ボルダリングだけなら世界のレジェンドで今尚トップクライマー。去年の戦績は、リードジャパンカップで優勝した以外はワールドカップも含めて全て2位。つまり近年はボルダリングだけでなくリードもコンバインドもトップクラス。
隼は早くも自分が見失っていたものに気づいた。ジムでバイトをして人と触れ合うことが奇しくもきっかけになった印象。競技の楽しさをずっと心に持ち続けていないと、視野が狭くなるわけで。



良い

七海のドライな性格、好きだなぁ。
真人はラスボス的な奴かと思ってたけど、もう次回には七海と交戦するのか……不穏だ。



良い

渾沌は大陸から来た妖怪で、方術や妖術を使うと。
3人とも大技が1つしかないの、ちょい寂しいような。



良い

ちょ、カハベル恋愛フラグじゃないの!? もう少し何かあるのを期待したい。
あとはマップ5%踏破か。
王の側近みたいな奴、勇者とゲームマスターに敵対する存在なのかな。



良い

四谷は上手くやったけど、一線を越えた感ある。
ノンプレイヤーを殺すとレベル2ダウンか……。



とても良い

クロコダイン、わざわざ技の説明をしてくれるのからして親切w
勇気、友情、勝利!



とても良い

マキが来なかったら終わってた危なかった。
アーサーが解脱して心読ませないのわろたw
Dr.ジョバンニは自分がアドラバーストを持てると勘違いしてるだけかも。アドラバーストを持つ者かアドラに触れたことがある者だけがアドラリンクできるという定理が間違っていて、実は誰でもアドラバーストを持つ者を介した時だけアドラリンクできるとしたら……。



良い

ジャガーノート大丈夫かな。
ネザーやばやばだな。



良い

北欧神話が北欧に伝わってない世界なのか。
アスガルド(アースガルズ)はユグドラシル(世界樹)が繋ぐ9つの世界のうちの最上位、アース神族が住まう世界。ヴァルハラはアスガルドにあるオーディンの居城。ワルキューレはヴァルハラへの導き手。というのが北欧神話での大まかな設定。
そしてその神話が壁画に描かれてると。



とても良い

ヴァレン何某に遭遇してぐぬぬぬ!ってなるヘスティア様が久しぶりに見れてよかったw
何があっても味方でいてくれる仲間がファミリア以外にも今のベルくんにはいるよね。
強行突破で戦闘になる方向でやるより、そもそも必死でロキファミリアを説得する方がよくね?
この先、アイズとベルくんが対峙する場面がありそうだけど、アイズは心の底ではどう思ってるのかな。躊躇なく黒いミノタウロスと戦いはしたけども。



とても良い

な、泣いてないし!(鼻水)
フェルズが800年間一度も成功しなかった蘇生の魔法がここで成功したのは、ベルくんとウィーネ、人間とゼノス(モンスター)の関係の転換点としての因果の結実がここにあるのかも、と思った。
ゼノスのエースは強ぇ。ノーマルでヴァレン何某と互角、魔剣を使えばそれ以上か……



良い

ベルリン奪還作戦のスケジュールが遅れると、ウィッチでいられる間に作戦に参加できなくなるメンバーがいるのか……
霧を操る親子ネウロイ、手強かった。



とても良い

クマさんファンクラブ結成w
着ぐるみは小さい子にはいきなり大人気だよなぁ。
王都を守るとかじゃなくて、人を迎えに行くついでにクマ無双してきました的な。
王様もいい人なんだな。



普通

捲土重来という言葉を知ってるのに読み方を間違ってるのは痛いw
好は自分の筋力の消耗に気づいてなかったわけか。1日に幾つも難しい課題をこなすには、筋力強化と消耗を防ぐペース配分を掴むことが必要だけど、後者は試合を多くこなすことでしか身につかないと。
部長のリーダーシップがよかった。けど、怪我を押す必要はなかった。そこは棄権する潔さが欲しかった。
隼は自分の弱点がメンタルにあることに気づいたけど、克服する鍵はまだ見つけてない。競技に対する価値観も含めてメンタリティを向上させるのに、一人では難しい面がある。人は触れ合って育つという面もあるわけで。
今回の大会の締め方としては、それぞれの課題が提示される形にしたのは良いけど、作劇の消化不良感は否めない。部長の怪我を押しての頑張りと会場の応援を作劇上の山場にするのは不味い。部長は怪我した時点で棄権、好の決勝にヤマを持ってくるべきだったかと。好の敗北の描写があっさりしすぎていた。



良い

何かギルガメッシュみたいなやつが出てきた。



良い

トールハンマー(別名雷鎚ニョルニル)か。
姉御にフラグ立てまくった末の悲しい顛末。
つらみ……。



良い

巨人トールがボス?
オーディンは知ってた感じ。



良い

どんな奥の深い分野でも、気軽に遊びで始めてはいけないという道理はない。アプローチや関わり方は人それぞれ。プロ野球を目指す人が草野球を楽しむ人に迷惑だからやめろと言うのはおかしいわけで。
隼はそこのところに或る意味で傲慢な思い込みがある。ボルダリングに全てをかけてきたが故に自尊心が強過ぎて、好が一撃で3完登したことを意識して焦ってしまい、純粋に課題と向き合えなかった。自分でボルダリングをやる資格の有無を線引きしてしまっているのも、その固定観念の故のことかと。
大場選手もそうだったけど、彼女は最後に現実を受け入れて自分が今できることを考えてゾーンを獲ることに徹した。
おそらく、一流のクライマーは心構えも含めて自分のスタイルをしっかりと持っていて、他人の登り方を参考にはしてもそれにメンタルを大きく揺さぶられたりはしない。向き合うべきは目の前の課題と自分自身であることを知っているからだと思う。一流クライマーが難題に奮闘する動画をYouTubeで見まくってるとそんなふうに思えてくる。
好は4つ目の課題で、オブザベが出来なかった。完登できなかったのは体力不足もあるだろうけど、オブザベで妙な行き詰まり方をしたのが気になる。その後も様子がおかしかったし、何か問題が生じている印象。



良い

さすおに。パラサイト対策はもう練ってあると。
最後、ロボ子は何に覚醒したのかな。



Loading...