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良い

1ミリも深刻さが感じられなくて良きw
結局ハーレムラブコメなのな。
停滞せずに新キャラ投入して展開を頃がしていくのも、それ自体が常套手段ではあるけど、退屈は避けられる。



とても良い

きつい……この作品は残酷だ。
マーチは最も死すべきではない人物に思えた。しかし、始まりの極寒の地の少年もまた死すべきでないと思えたことを思うと、因果に一貫性がある。
ハヤセがしぶとい。最も人間性を穢した人物のように思える。
フシはマーチを最初の母なる存在として認識したことだろう。そして、原初的な意識と感情を芽生えさせた。刺激と呼ぶにはあまりにも尊い犠牲だったと思う。
マーチは彼岸へと旅立ち、フシは此岸の彼方へ旅立つ。生きるも死ぬも旅路であるというのが、この作品の死生観なのだろうか。確かに、僕の周囲で亡くなった人々は、彼岸へ旅立ったというような感じがする。けれど、そういう感じがするというだけで本当にどうなのかは分からない。死は圧倒的な断絶でしかないとも考えられるわけで。それを旅立ちであるとするのは長らく人類が必要としてきた観念なのかもしれない。などと、死生観について考えさせられる。



とても良い

ヤノメとニナンナの文明度の差が大きい。
ハヤセは狡猾かつ残忍だな。オニグマをも倒すフシの不死性を利用するために制御するのに、マーチを必要としたってことか。で、マーチとパロナを騙して奴隷身分に堕としたと。
器は空いたってことは、フシはオニグマの身体を得たかな。
パロナもマーチも生き延びて欲しいなぁ。



普通

いちいちシモの心配されるの草。
人間のクソな面まで再現されたNPCたち……。
この主人公、いろいろ考えが甘くて頭悪いな。



良い

小熊の境遇が気になる。親はいないって……孤児なのかな。家が古い県営団地だしあり得るか。
箱と前カゴをもらったり、ゴーグル入手したり、少しずつ装備が増える喜びは分かる。
パーツをもらえるタイミングってなかなか無さそうだけど、あれば嬉しい。
太めのチェーン錠で地球ロックするのは良いけど、チェーンが接地する高さだとクリッパーでテコの原理で切られるリスクが高まる。
世界が静かに少しずつ広がる様子が丁寧に描写されていてよき。



とても良い

一瞬先の未来を予測するアンギラス強かったなー。ゼロ距離からの捕鯨銃2発で仕留めた。分かってても避けられないやつ。
アーキタイプの数理解析に成功した?シンメトリーをねじって留める。なるほどわからん。
海から来る怪獣は上陸してくるのかな。軽巡の主砲が効くなら魚雷も有効だと思う。



良い

1話冒頭は覚えてないw
鉄槌というのは空手で言う拳槌のことか。確かに近代ボクシングでは反則だし、空手でも型競技に残ってるだけの技で、組手試合では使われない。
まだセスタスは一撃必殺の技を出してない。ピンポイントブローかカウンターぐらいしか思いつかないけど。エムデンはセスタスのパンチをテンプルに一発もらっただけで倒れてたのでガードとボディ以外は打たれ弱いのでは。
この作品、古代ローマ史と格闘技についてある程度知らないと楽しめる要素が少ないかも。



良い

3DCGモデルの動きがぎこちないな……。
エムデンはサビーナに顔を嫌われてたのか。
サビーナはローマ史上の重要人物だけど、人格者だったかは意見が分かれる。ローマの歴史家タキトゥスは彼女を野心家で非情だと評し、ネロにまつわる血生臭い陰謀のほとんどが彼女の手引きであるかのように述べている。が、ユダヤ教徒の歴史家フラウィウスは彼女を信仰心の厚い女性だと述べている。美容にまつわる華美と贅沢を極めた逸話も多いので、後世のイメージは良くないが、実際は分からない。
セスタスにとっては、エムデン戦は厳しい死闘。拳闘においてウェイト差を跳ね返す一撃必殺といえば、ピンポイントブローかカウンターかな。



とても良い

さすがにじっちゃんは深いことを言ってたなぁ。ある水準から先は、聴き手の反応を得ながら自分の音を見つけていくんだと。
どんな音楽でもその歴史を知ることと先人への敬意が必要だと最近になってやっと理解できた。たとえば、ジャズやクラシックなどの歴史のある分野で、適当に自分の音を追求しただけで一流になった奏者や作曲家は一人もいない。その分野が発達するほどにそうなってくるとしたら、ポップスやロックでもそういう方向に向かうと思う。一人でゼロから考えてできることなど知れている。
津軽三味線にも歴史とその礎となった先人達がいる。雪も自分が何を受け継いでどういう立ち位置で自分の音を見つけていくのか、それを自覚的に探り始めたってことだと思う。既に偉大な先人から学んできてるけど、これからもそこからのフィードバックを受けながら、新しい要素を得て成長していくはずで。



良い

超初心者に楽器を教えるのは簡単なようで難しい。けど、習う側にモチベーションがあって練習を継続してくれるなら、あるレベルまでは難しくない。入門レベルではモチベをどう持ち続けてもらうかが一番難しいと思う。
雪は教える側のモチベが一旦途切れるという、特殊なケースかとw
合奏シーンはこの回の見せ場になっていてよき。雪が相手の演奏に引き出される感覚を得る描写もよかった。



とても良い

すぐ終わる。つまり面白い。
ドラケン、任侠的良心を持ってるな。たしかにマイキーの隣りに必要な人物だ。
発足当初の東京卍会は90年代の古風な族って感じだ。2005年にはほとんど滅びてた類いだ。
90年代前半だと、中学生の集団乱闘はよくあった。死人が出てもおかしくないし、新聞沙汰にもなった。
マイキーとドラケンが仲間割れして抗争するとは思えない。やはり、メビウスとの抗争でドラケンが命を落としたと見るべきか。で、メビウスに稀咲がいて殺人罪から逃れるために東京卍会内の抗争ということにしたのでは。
ドラケン救命に失敗すると、それより前にタイムリープすることは不可能だろうから、かなりハードなミッションだ。



とても良い

過去と現在を行き来しつつ過去に改変があるとなると、かなりややこしいストーリーになりそう。
と思ったらまじか、あっくん!
どうやら稀咲鉄太がドラケンを殺してマイキーが変わったと。あっくんは稀咲に命令されてタケミチを突き落としたのかな。本意ではなかったのでは。だとして、稀咲がタケミチを殺したい理由がまだ分からないけども。
ドラケンもあっくんも死なない世界線を作らなければならないわけだ。そして稀咲を早い段階で何とかしなければならない。稀咲はめちゃくちゃ狡猾なインテリヤクザって感じかな。まだどんな奴か分からないけど、邪悪そうということは分かる。そもそもマイキーが中学時代に作りたかったワルの世界と稀咲が持っているビジョンは相容れない気がする。
展開の流れがすごい。これは面白い。



良い

確かに合意してることをやっても悪業ポイントは発生しないよね。最低だけど。
スノウ、不憫な子……。
良いことをすると悪業ポイントマイナスになるのかw
四天王の可愛い子は殺さないあたりも、悪に徹しきれない6号。



良い

チャックマンw
こすい悪行ポイントの貯め方で草。
6号は情がわいててバックレはできないだろうな。



とても良い

さすがに王騎の右腕、騰将軍は強かった。けど、故王騎配下の二将が臨武君に倒されてしまった。臨武君を倒した騰が「あの世で同金・鱗坊・録嗚未と酒でも呑み交わすがよい」と言ったとき、録嗚未が「今、俺を入れたよな……」と心の中でつっこんだの草。
万極軍は死兵に近いってことか。
臨武君は戦国策に名前が出てくるけど、どんな人物だったかは不明。春申君が将軍に推挙したが魏加に反対されたという記述のみ。楚の宰相から推されるほどの人物であることは確かかと。



とても良い

楽しくてよくできた脚本。
まなつの底なしの明るさとやる気がまぶしい。
ローラはひょっとして人間になりたいという願望が芽生え始めているのではと思った。人間になれば皆んなと一緒に堂々と活動できるわけで。



とても良い

魔王の言うことを聞かなかった眷属というのが蜘蛛子さん(私)ということか。さらに迷宮を案内するおっちゃんが昔遭遇したクイーンタラテクトと並ぶ強い悪魔(蜘蛛の魔物)も、蜘蛛子さんであるかのように匂わせられている。つまり、魔王と蜘蛛子さんは別人だと判明した。転生者を知っていると言う悪魔の残滓は蜘蛛子さんの残滓ってことか。だとして蜘蛛子さんに一体何があったのか……ミステリ要素があって面白い。
前回バラバラにされた蜘蛛子さん、首から上だけ再生して浮かんでた。モザイクわろたw
どうやら蜘蛛子さんは並列意思をオリジンタラテクト(魔王)の中に植え付けた様子w



良い

異世界に日本の習俗が早く馴染みすぎw
挿入歌といいリムルさま歌うの好きかよ。
男の娘感ある浴衣、よき。
心やさしきオーク、いいなぁ。
僕もトレイニーさんのツタを引っ張りたい。



良い

息子から既読スルーし続けられるエンデバーw
飯田くんもパワーアップしてた。
轟が炎をいきなり使わなかったのはB組を殺傷しないためかな。焼き殺したら洒落にならない。
かっちゃんがデクがワンフォーオールを継承してることを知ってるのを忘れてた。



とても良い

ヒュンケルとクロコダインの倒れたままのコンビ解説が懇切丁寧で笑えるw
スーパーサイヤ人同士のバトルみたいになってきた。
もはやバランは最強のDV親父と化した。
ヒュンケルの策とは。
佳境のバトル、面白い。



良い

可愛い幽霊が家族になった。
ベルゼブブがすごく親切。



とても良い

いい卒業式だなぁ。
宮村が最初の陰キャのままだった場合のifの描写と現実を対比する演出が良かった。
本当に終始スマートな高校生活で、小気味良いコミカルさと切なさと温かさが素晴らしい作品だと思う。
そして、自分の高校時代に含まれる類似点を所々想起させてくれるあたり、時代性を超えた10代特有の有り様の普遍性がある種のリアリティを伴って描かれているんだと思う。
進学なのか就職なのか、卒業後の具体的な進路について描かれなかったのは、高校時代に限定した青春の輝きにフォーカスしたかったからかな。
あと、結局、堀さんのパパの仕事は何なのだろうw



良い

堀家の男達が宮村めちゃくちゃ大好きなのおもろ。
石川、金持ちだった。
八代さん、母でも姉でもなくお手伝いさんだった。
吉川さんはドキドキしっぱなしで可愛い。
結婚しようは早い気がするけど、それぞれのクリスマス、アオハルだね。



良い

男子達の絡みがおもろ。
こんぐら〜。
井浦、いい兄貴すぎる。
僕も高校受験は担任にずっと高望みしすぎと言われてたけど受かった。大学受験もそうだった。教師の言うことなんてアテにならないし、他人の言うことに従って失敗したら後悔するけど自分の意思で善処して失敗したら仕方ないと思えるし。同じ悔しさでも質が全然違う。



良い

なんとかビームてw
プライベートジェット使えるの便利だな。
このご時世、風邪は風邪じゃない感ある。
夢芽は最初はメンヘラ感あったけど、まともになってきたような。ダイナゼノンに乗るようになって変わってきたのかも。
蓬は夢芽を意識し始めたけど、夢芽はそんな感じじゃないなと。



とても良い

名作のリメイクならではというか、今のアニメ作品にはなかなかない作劇だと思った。悪党の心根の成り立ちにまで踏み込んでいる。乱世に生まれた蜥蜴郎が亡き母との約束を発端として一人で生き抜くことに専心するあまり、人との信頼関係を築かずに野盗としてのキャリアを重ねていったという背景の掘り下げは巧い。
木刀の竜がチンピラを束ねるだけの器があることも対比的に描かれていて良き。



良い

イケメンばっかり出てくるw
その光る粒の正体はCGエフェクトだ!(身も蓋もない)
やはり乙女ゲー要素が濃いめ。
国王は人格者だけど、馬鹿息子の方は何とか心を入れ替えてくれないかな……。
セイは万能の魔力を持ちながら、魔物と戦いたいわけじゃない様子。傷を癒やしたり人々を救うことに役立ちたいという指向性が聖女っぽい。



良い

善戦したけど第2試合は敗戦。
八百万の創造は自分の身体から作るのか。大砲作ったら鉄分欠乏症になりそう。
轟なら炎と冷気でキノコの胞子の発芽を防げそう。
チームワークと戦略が試される戦いだね。



とても良い

覇者だからハシャー!で吹いたw
不死スキルはやばい。
転生の理由が何となく明らかに。システム世界の先代勇者と魔王が強大な力を行使したことで管理者D?がいる教室が爆発してクラス全員死亡、転生と。なぜシステム世界に転生させる能力があるのかは不明。
人間パートはまだ勇者達よわよわだと思うんだけど、大迷宮を通り抜けようという。
魔法担当1号とラインが繋がったってことは、魔王(先代?)にマザーが殺されたってことかな。
蜘蛛子さんパートではまだ同級生達は赤ちゃんだと知らされたので、時系列の相違の理由がはっきりした。蜘蛛子さんは卵から生まれて以来苦難の連続でごく短期間でレベルアップしまくってきたってことか。
最後に出てきた魔王はオリジンタラテクトLV139、名前はアリエル……マザーの上を行く原初の蜘蛛?



とても良い

熱い!史記に詳細な記載がない函谷関の戦いをこう描くとは。
井闌車を大量の油で焼く桓齮。咸陽からかっぱらってきたってことは、対井闌車用に用意していたのではなく、城壁の上から敵兵にぶちまけて焼き殺すためだったかも。さすが野盗上がりの将というか、火攻めを常套手段にしている感じがする。
しかし、秦側はあっさり鱗坊が矢で撃たれて、こちらはまだ将を討ち取っていない。最後に現れたのは王賁か。そういえばこの3期ではまだ出てなかったか。



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