駄菓子屋がちゃんとれんちょんにお年玉用意してるのいいな。れんちょんが駄菓子屋の経済状況に気を遣ってるのすごいw
欲張ったひかげが虻蜂取らずになるのイソップ物語みたいで草。
吹雪の中でボケまくるれんちょんと夏海にツッコミまくるひか姉w
のんのんびより村は冬は雪深いんだな。
夏休みに友達になったほのかちんとれんちょんが再会。今度はいつ帰るのかを最初から気にするれんちょん、成長したなぁ。そしてちゃんとバイバイできてよかった、れんちょん。
ええええ。主人公とヒロインが悪堕ちするエンドって……続くのかな。
全体的に作画水準は高いけど、シナリオが普通。ラストに至っては意外というより残念。ゲーム原作物にありがちな展開の作り方だったかと。ゲームならばプレイする要素があるのでこういうシナリオでもいいかなと思うけど、アニメでは新鮮な要素が欲しいと個人的には思う。
天才プログラマーが作ったAIすごい。
翼竜みたいなのはどこから来たのかな。
地下の怪獣の骨みたいなのといい、テンション上がる。ゴジラの名を冠するだけあって。
原作者の意図が分からないけど、主人公の復讐の方針が「尊厳を踏みにじる」ことであるとこの回で明言された。自分の尊厳が踏みにじられたからと言って、相手に対しても同じかそれ以上の程度で尊厳を踏みにじる形で復讐をするのは正義とは呼べない(主人公は正義を執行するとさえ言っていたが)。鬼畜に対して鬼畜のやり方で復讐するのは鬼畜だろう。この主人公からは自己正当化と悪意と僅かばかりの善意が入り混じった思考が伺える。もし、この作品が主人公の復讐のやり方を正しいものとして扱っているのなら低劣と言わざるを得ない。歪んだものとして描いているのなら、好きではないという感想にはなるが、表現の一形態としての作品性は認める。
大塩平八郎と同じ誕生日は草。
原付で神戸東京間を何度も往復してるクレイジーな友人がいるので、原付に不可能はない!(ないとは言ってない)
シマリンとなでしこのお父さん良いひとだなぁ。
携帯ホルダーはホールド力も重要。安定性悪いと振動で携帯が外れる。リレーは使う方がいいけど、なくても、まあ。
リンのお祖父ちゃんかっこいい。
Cパートおもろ。
生徒会室で窓から風が入って千石と河野さんの髪が揺れる演出と作画が良かった。
吉川さん、見かけによらず不器用だったんだなぁ。切ない。そして石川は本当いいヤツ。
法事に5日間とか古風な親族だなぁ。
宮村が5日間音信不通になって不安が募る堀さん。
ステレオタイプな女子じゃなくて堀さんが好きだと言う宮村、かっこよ。
思いも繋がりも深まっていく2人。
シオンの料理は…ふむ。
ミリムがクレイマンに操られて獣王の領土に攻め入ったと。
ディアブロめちゃ強そう。
大賢者改めラファエル、ちょっとだけキャラが砕けてきた。ついにヴェルドラ解放、思ってたのとキャラが違うような。暴風竜だからかなりの暴れる君なのでは。素直に協力してくれるかな。
待望の小鞠回。
お化けイタチw
編み物の失敗作爆笑した。
こまちゃん相変わらずいたたまれない……だがそれがいい!
壊滅的に料理下手な人にありがちなのは基本をすっ飛ばして凝ったものを作ろうとするパターン。
夏海が砂糖を持ち出していて良かった。
こまちゃんがお母さんに料理の手解きをちゃんと受ける展開も良かった。僕もそうやって小学生の頃に基本を教わったから、自炊ができてる。
兄ちゃんがちゃんと受験勉強してるのさすが。
うなぎ美味し浜松とは。(元ネタは「ウサギ追いし」だ)
熊の手の調理大変すぎるw
下調べのときに電波が入るのを条件にしてたはずでは。
シマリンと桜さんがなでしこを心配する気持ち分かる。
冬のアウトドアは下手すると低体温症になるし(経験者)。
国王がわりと外道だったw 最愛の王妃を蘇らせるために禁忌の力に手を染めようとしたのみならず、女官に手を出してその息子が教皇っていう。教皇は母を捨てた王家に恨みがあるってことか……黒幕の悪堕ちの理由としてはわりと普通だけど。
アルフレッドとアーデルハイドの父親もゾンビ化してるのかな。
カメリアのルギスの狙いは聖遺物だったか。道理で教皇を敵視していたわけだ。双子は2人とも釘宮理恵さんなんだなと。
黒騎士ディディエの正体はシャアアズナブルだよね。あれで死んだとは思えない。
小桜って認知科学者が出てくるし、裏世界には人間の認知機能に作用する何かがある感じかな。
八尺様って何だろうと思って調べてみたら、2chのオカルト板の怪談が元ネタか……って、ちょっと思い当たる節があるんだけど!
焼きそば食べたすぎる。寝る前に見てるので飯テロだ。しぐれ焼きって大阪で言うモダン焼き的なやつか。
さくらさんとシマリンの取り合わせ、いいなぁ。この2人はテンションが似てるというか。
冬のソロキャンで徒歩の行程が多いのはたしかに心配。
地竜アラバ戦がハードモード過ぎてやばかった。
蜘蛛パートは魔王になった蜘蛛子さんの回想だった感じか。
ついに大迷宮を抜け出した蜘蛛子さんのその後が気になる。
4期ラストのエンデバーの熱い戦いからのメンバー紹介的な訓練による導入が良き。
甘味ヒーロー・シュガーマンが意味分からなくて最高。
あかね先輩、昭和バンカラ気風というか、スケバン成分が微妙に入った男前キャラか。でも、キュアフラミンゴは可愛い。
高飛車だけど思ったことを率直に言うので嘘をつかないというローラのキャラがより鮮明に。
新しく作った部活の名前はトロピカル部という抽象的な名前。内容も名前も決めずに部を作ろうとするまなつの積極性は、まず何かワクワクするようなことをしたいというポジティブな衝動を前面に出すスタイルかな。構えずにまずはやってみよう!的な。部室の掃除に際してフローチャートを作って作業の全体像を把握しようとするみのりん先輩の計画性とバランスが取れていると思う。
今シリーズでは、矢継ぎ早に出会った子達をプリキュアに勧誘して仲間にしていったけど、この勧誘というスタイルは少しマルチ商法的な成分を感じなくもない。皆それぞれプリキュアになる動機を主体的に形成していたとは思うのでいいけど。
相変わらずバトルの作画、スピードと臨場感のある演出、BGM、全て半端ないクオ。
虎杖と釘崎のタッグも良いなぁ。殺伐としたお姫様抱っこも良き。一応ありがとうと礼を言う釘崎の可愛くなさも良き。釘崎はショッピングとか女子らしいことが好きなのに根が漢というか、あざとい可愛さがないのが魅力だと思う。
壊相と血塗は肉体を持ってて兄弟愛があるとは言っても、身内以外を殺すことを何とも思ってなさそうだし、真人側にいるわけだし、息の根止めといた方がいい。
釘崎の身を犠牲にする技はリスキーだなぁ。かっこいいけど危うさも感じる。
手から口が出て宿儺の指を飲み込んだのは草。
虎杖はソロで特級相当と戦える強さを完全に身につけた感ある。で、東京校の1、2年全員が1級術師に推薦された。
五条先生に1千万も振り込まれた冥冥ってひとは推薦のために買収されたのかな。
死鎖呪との戦いはハードモードだったけど、バトルシーンの動きは普通というか、気合いで何とかした感ある。
シナリオの起伏が大きくはないけど、皆んな可愛いし、師匠がエロ可愛いし、LP補充タイムの多幸感が素晴らしい作品だった。
クロコダインがポップに敬意と感謝を持ってるの、良い関係性だなぁ。
記憶を奪われたダイ、レオナに泣きついててオネショタみがあった。
以前にボラホーンとクロコダインの薄い本が存在したことを思い出してしまった。
将の器の差が歴然だった戦い。
カメリアの加勢あっての勝利でもあったけど、カメリアの目的がまだはっきりしない。
マスケット銃は1分に1〜2回しか撃てない。
教皇の企みやいかに……って王道だな。
映画村で三玖以外の4人が初めてのお使いのスタッフみたいになってるの微笑ましい。
一花とニ乃が2人で涙を流すシーンの作画が神ってた。
風太郎が最終的に誰かを選んだことを描いて……からの、3期制作決定。
結局5人とも可愛い。
まさかの原作者が石化から復活?w
続くのか……面白かった。コールドスリープした司を再石化して救命するために壮大な旅を……胸熱。
科学工作パートと言い、バトルパートと言い、誰も殺さない展開と言い、少年漫画的にバランスの取れた良作かと。