Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
普通 (3.6)

猫のキャラデが最初から違和感ぬぐえない…
アフロ校長w 都合のいい展開なのはさておき、何で突然子猫拾う話なのかと思ったら、てこが大切な人に囲まれて世界を広げたことを、産まれたてで孤立した子猫と対比することで強調する意味合いなのかなと。



良い (4.0)

弟くんの部屋汚いな…w
サッパリした姉御肌だと思ってた姉ちゃん先輩も休日の過ごし方は優柔不断とか意外。
ログブックってダイビング用品なんだな。航海日誌のこともログブックって言ったなそういえば。
…からの水着回。今年は水着の重ね着が流行ってたなそういえば。

てこは、写真以外の思い出の保存方法を自然に見出したみたいでよかった。携帯が無かった時代は皆そうしてたわけで。

迷うことは気持ちを選択することでもあると考えたら、迷いも肯定できる。考えようで前を向けることを光がいつも教えてくれる。

やっとダイビングに話が向いてきた。



良い (4.0)

てこは感情の機微が繊細。画像データを移動させることにも感情の軸が揺らぎそうになる。それを汲み取れる光達もすてきだ。

友達の在り方が、小中高で変わっていくのは分かるな…。自我形成の過程で、自己と他者の関係性も段階的に濃淡が出てくる。
思い出に対する価値の置き方について、てこは自分の心次第だと気づいて一段階克服できたんだなぁと。
このあたりの心情描写の丁寧さは、たまゆらに通ずるものを感じた。



普通 (3.5)

真歴史の方がめちゃくちゃっていうのがナンセンスで面白い。往年のタツノコプロの味を出しつつも現代的なテンポ感。



良い (4.3)

ねねっちネタバレから職質事案まで、最後までやらかしてくれるwwww
次からはプログラミング外注になるのか…って、大手メーカーならそのパターン多いか。ある時期のエニックスとかそうだった。
グラはキャラデからADっていうキャリアパスなのか…。
警察24時ネタ好きだw

キャラが全員かわいいから近い業種のネタなのに毎回癒された。今期一番の癒し枠。
個人的にはねねっちが好き。資質的にゲーム業界に入れるか微妙だけど、入ってほしいなぁ。



良い (4.0)

ゲームのOPがそれらしく作り込まれててすごいなと。
ひふみん先に行ってると思ったら、レイヤーやってるし、自社の体験コーナーでゲーム最速クリアw
スーファミ通とは。
プログラマー班、マスターアップ前日に泊まりとか大丈夫か…と思ったけど、最近の開発はこれよりアレなパターン多いかも。
領収書は会社によって規定が違う。
青葉ちゃんとねねっちのコンビ芸に癒された。



良い (4.0)

ねねっち、期待通りw
土曜のプログラマー班の中で海子さんだけがピンピンしてるのは日頃鍛えてるからか…
睡眠4時間で土曜も出勤っていうペースは経験あるけど、長期化すると日曜に寝ても回復が間に合わなくて命が削られていくからな…4ヶ月目ぐらいで限界超えて開き直ると一時的に変なパワー出るけど、その代償は…思い出すのやめよう…
ひふみさんかわいい。ひふみさんかわいい。



とても良い (4.8)

すごい脚本と演出、演技。全ての熱量を爆発させた圧巻の最終話だった。
正直、途中の回はどうしても前作の新鮮さと比べてしまって、微妙と思うことも多かったんだけど、丁寧に織り込んできた「輝き」の純化がここへきて一気に開花したなぁと。

演出のためにリアリティを捨象してるのは賛否が分かれそうだけど、個人的にはこれだけ思い切りやられるとまあいいかと思ってしまう。そもそも、高校生があんな曲(音源)を作れるっていうファンタジー設定を前提として受け入れてるし…

それにしても、ラストの楽曲アレンジがすごい。王道を感じさせる曲調に加えて緻密に構成されたストリングスの旋律とドラマティックな進行に、数々のテーマ作編曲や劇判を手掛けてきたEFFY氏の真骨頂というか、アニソンの一つの極致を見た気がした。



普通 (3.9)

リコのカベドンとかカベクイとかいう本は一体…w
μ'sの存在がひたすらかっこよく描かれてる…姿は見せないけど。
穂乃果にそっくりな小さい子を出すところが上手い。



日本で携帯の電波入らない農村はないのでは…と思って調べてみたら結構あるみたい。2階に上がったら入るという話もあった。なぜかドコモが一番入りにくいというエリアもあるとか。
これが伝説のそすんさー回か…
れんちょん、羊と猿の絵を同時に描くとかやはり天才。
ほたるん、家では年相応だった。



良い (4.2)

youtuberの父親がマッドサイエンティストだったっていうの最高だった。納得した。
全体的に楽しめるストーリーだったんだけど、最後の最後だけ何だかな…。最終回まるまる1話使って綺麗に収まらない…いや、ヒロインが5年後に追っかけに出発するENDはこれはこれで綺麗なのかもだけど、ただ、200光年以上の距離をどうするのかと…残されたデータを解析してクルルに相当するワープ航法が実現されてるとか? 続編ある風ではないかな…いや、円盤が売れればあるいは…
ギリギリまで展開読めなくて面白かった。



良い (4.0)

この作品全体に漂うのんびりした雰囲気と音楽は好き。
弟のロッカーを整理してあげる姉、お転婆な姉の女性としての将来を心配する弟。
光がてこのいいところに眼差しを向けるだけでなく、その容姿に対して憧れを抱いていて、それが少しも卑屈な目線でないのがいいなぁと。
てこの逃げ癖は負けず嫌いの裏返しだったか…。



良い (4.0)

お菓子大好きなヤヒコと球遊び大好きなモジャがかわいいから全てよし。
全体的に少しずつ物足りなさはあるし、芦屋のウザさとか不満なところもあるんだけど、どこか憎めなくて結局なんだかんだで好きなタイトルだった。
禅子の絡みがもっと欲しかったかな。



とても良い (4.7)

まさかの霊幻1000%無双wwww
そうくるかー。まさに超展開だった。
霊幻の論破力だけは本物だなと。さすが、口で負けたことないだけある。
っていうか、最後のツチノコまで全部霊幻が持って行った感ある…すごいキャラだ。



普通 (3.6)

モジャ、ずっと芦屋にひっついてたのか…けなげだ…
芦屋の名はやっぱ、蘆屋道満に関係あるんだろうなと。



だからビーバップネタとかターゲット層どこなんだよwww
もちろん続編見ます。



良い (4.0)

師匠はモブをどうさせたいのか…単に金ヅルだったはずだけど、超能力を人に向けるなと諭す。説得が通じない時点で霊幻の手には追えないと分かるはずだし。
作風から考えると、どこまでも詐欺師でいろいろ勘違いしてるだけって線もありそうだけど…。
詐欺師と人格者の間を行ったり来たりする霊幻は妙に魅力のあるキャラクターだと思う。



良い (4.0)

小鳥ママ天然だけど美人だ…
小さい子はまだ感情の制御能力が低いから、時として聞き分けがなくなるんだけど、いろんな経験を通じて少しずつ分別を身につけるんだよなと。

ハズレ回のない温かい作品だった。
小さい子の振る舞いがリアルに感じたし、毎回泣かせ所があって、何より料理の楽しさと食事の大切さを改めて認識させてくれた。
人はふれあって育つ。



良い (4.0)

ずっと劇場版を見ているようなクオリティだった。
アリーシャはレディレイクに戻って政治に専念するという形で離脱。
この感じなら、ロゼにメインヒロインがシフトしてもそんなに違和感ないかも。
来年の2期制作が決定したけど、放送は結構先になるかな。楽しみにしていよう。



Loading...