ついにトリッシュ覚醒。
ノトーリアスBIG、やばかった。
ジョルノの存在感はさらに増している。
ボスの素性を暴くにはアバッキオのムーディーブルースが必要と。ボスは直接サルディニアに乗り込む決意をした。
本体が死んで発動するスタンド、恐ろしいな。
ジョルノの咄嗟の判断、すげぇ。
窓に肉片が張り付いたときビクッてなったw
しかし状況を打開するにはもうトリッシュのスタンドを使うしかないのでは。どんなスタンドか知らんけど。
イベントモンスターは高レベルプレイヤーが集まって倒す的なやつか。ケーナは極大魔法2発で倒してたけど。
世界の謎解きをする課題はあれど、のんびりしてて良き。
トーキングヘッドはネタバレさえすれば大したことないのに、誰にも知られてないと手強い。
ナランチャ、結局一人で戦わざるを得ない。と思ったら、ジョルノが仕掛けていたッ!
ティッツァーノも覚悟を持っていたが、ナランチャが上回っていた!
しかし、ジョルノは完全にボスに目をつけられているな。けど、スタンドの強さも頭の良さもハートの強さもジョルノは上に立つべき者の片鱗を見せている。
いきなりチンピラを袋叩きしてて草。
ペンをブッ刺して気道を確保するのやば。
液体の中を移動するサメのスタンド。
ナランチャの舌に寄生する別のスタンド。
ジョルノの観察眼はさすがだけど、さすがに手がかりが少なすぎた。
いちいち敵が手強い。
チーム・ブチャラティのメンバーそれぞれの背景のおさらい。やっぱフーゴの離脱は痛いな。パープルヘイズが強力なだけに惜しい。今後敵に回られる可能性も考えられる。
ブチャラティの「自分で決めろ」は痺れた。
ボスは娘を確実に殺すために直接会うことを望んだってことか。意外とクズだったか。
ナランチャは自分とトリッシュの境遇を重ねることでブチャラティについて行くことを決断した。
ブチャラティはすぐに皆にボスのスタンド能力について分かってることを伝えるべき。時間を止めて自分だけが動けるディオのスタンドに似てるけど、キングクリムゾンは数秒先の未来を確定させた状態で時間を止めるってことか。ブチャラティの身体の異変も気になる。不吉な予感。
ブチャラティの生い立ちもすごいな。
イタリア社会の闇に否応なく巻き込まれた。ちな、イタリア人の多くは今でも政界がマフィアと繋がっていると思っているけど公然とは言わない。
ボスはトリッシュを殺すつもりなら護衛など命じずに最初から殺していたはず。ブチャラティから引き離すために腕を切断したけど、彼女を生かして利用するのか何らかの目的があると考えられる。
キングクリムゾンはやばいな。さすがボスのスタンド。時間を操る点でディオに通じるものがある。
そしてブチャラティの命運はいかに。
恋ちゃんの父親、釣りクズだったw
きらららしさ溢れるナチュラルな百合みを感じた。
朝と夕方に釣れやすいのは水温が低くて、底にいる魚が水面近くまで上がってくるから。魚種や潮の状態や天候にもよるけど。
釣りキチ三瓶が渓流の淵でウスバカゲロウのドライ使ってイワナ釣ってたのを思い出した。
小春は天真爛漫で面白いけど、変わってるとか面倒くさいとまでは思わないなぁ。
小春のお母さんはどんな人なんだろう。その辺りの背景はまだ描かれていないよねたぶん。
人前で誰かを褒めちぎることは、他の人を貶すことと同義になる場合がある。彼はすごい!と言うことは、ニュアンスによってはその場にいる他の人はすごくないと言っているに等しくなる。コメコメはパムパムが褒められることで自分が役に立たない存在ではないかと不安になり、一人で人参を買いに行った。
結果的に、ゆいもマリちゃんもコメコメの心意気を汲んでくれたようで何より。ただ、誰かを褒めるという行為について内省的であってほしいとは思った。
コメコメ、メタモルフォーゼした。
2人目のプリキュアは令嬢かな。
海釣りでフライフィッシング……いきなりマニアック。
義姉妹の出会い。いきなり同居とか大変だな。
こはるとひよりで小春日和。
漬け丼は何の魚でも行けるね。
小春が底抜けに明るくて楽しい。基本的にボケとツッコミの関係でキャラコメの作劇になるけど、繊細かつハートフルなシリアスもある様子。
ミスタの覚悟、すげぇ!壮絶な撃ち合いだった。
そして、ジョルノの畳み掛ける無駄無駄無駄が痺れた。
それにしてもホワイトアルバム、めちゃくちゃ強かった。
ゲストハウスの説明が雑で草。まあ、ちゃんと説明しても小さい子には分かりづらいか。
コメコメを飼うことをお母さんが許す根拠がしっかり描かれていて、そこは丁寧。
2人目と3人目もお目見え。仲間が増える前に、まずはマリちゃんとの絆を深める地盤固め回。
マリちゃんとプレシャスの協力バトル、熱かった。
って、次回も2人目覚醒はなく、コメコメメインの模様。
マリちゃん、セリフにIKKOさんテイスト入ってるよね。
賢者という呼び名を嫌うマトリフ師匠、らしい。
シグマは敵を認める好敵手的な性格。
ポップ、洗いざらい本音を言うようになった。自分の弱さを認めるのも強さ。
手のかかる弟とかグサッとくるようなことを無自覚に言ってしまうところがマァムだなぁと。で、どこまでも正直なんだよなぁ。
ハドラーは死が近づいていてダイと全力で戦えて勝てればいいって感じだけど、ダイはまだバーンとの決戦も控えてるし、大変。幾つも山がある、生きて行くことってそういうことだよなと。
Aパートの無声映画的な演出、すごかった。
フルオーケストラで前半はガーシュインを思わせる旋律、後半は古いディズニー映画を想起させる音使い
いずれにせよ、カットごとに動きとシンクロする劇伴を制作するのはかなりの手間だと思われる。
持ち物検査ごっこ、可愛すぎるw
本を読む好きな子の横顔、いいよね。
高木さん、本にないセリフでかましてくるなぁ。
ランナー流れるの草。
完全に行動を読まれている西片w その西片のシンプルさ(純情)を高木さんは好きなんだろうなと。期待通りに海まで走ってるんだから。
EDジュディマリを高木さんが歌うの最高。
最後、何が起きた?カゲが変身?
どうすればオウケンの正気を取り戻せるのか。
ドーマスを許すヒリングの器とボッジへの信頼の大きさにウルっときた。
そしてボッス王が語るホウマ時代のミランジョに起きたことが気になる。ミランジョ自身も本当の願いが分からずにいるとも取れるセリフがあった。
コンピュータやディスクが時代を感じさせるけど、原作が描かれた当時は最新機器だったと思われる。
ジョルノ、15歳だったのか!
零下100℃ではゴールドエクスペリエンスが使えない!
ギアッチョは一方通行さんじゃないか、強いなそりゃ。
ジョルノとミスタの共闘も良き。
重盛亡き後、平氏の棟梁となる宗盛は、武士としては心が弱かった。父清盛は遺恨があればすぐにやり返すが、自分は知らぬふりをすると「玉葉」において自ら語っているほど。妻の死のショックで官職を辞したり、壇ノ浦でも他の武将と違い、自ら死にきれなかった。が、清盛亡き後の平氏を守るために後白河院や源氏方との和平を再三画策したり、都落ちの後、讃岐を知行国として安堵してもらえないか交渉したり、貴族社会における政治家として無能とは言えないと思う。ただ、趨勢の傾きが如何ともし難かった。
また、清盛が苛烈だったために、後に後白河法王は徹底的に平家討伐に拘った。
橋合戦を維盛目線で描く演出が見事。
徳子、びわ、高倉上皇の千々に乱れる心もまた悲しき。高倉上皇は心優しく病弱でもあり、以仁王の死はさぞ堪えたかと。
孫バカw
わんこーズかわいい。
やっぱお風呂会は必要。日本的コミュニケーションの場として自然でもある。
ちんちんはどうかと思うけどw
ホーンベアを蹴り一発で。
怪獣爆誕。何か失敗作のポーションとゴミが化学反応起こしてバグったっぽいな。
ベイビィフェイス、何て恐ろしいスタンド。よくそんなの思いつくなと。
そして、ジョルノの頭がキレッキレだ。よく敵のスタンドの特性を見破れたな。
これ、ゴールドエクスペリエンス以外では攻略不可能だよなぁ。
ブチャラティ、めちゃくちゃかっこよくて痺れた。
覚悟勝負、頭脳勝負、運勝負、全てに打ち勝った。
プロシュートとペッシも強かった。結果的にペッシはギャングとしての年季が足りなかったってところか。
しかしもう次の追手が。しかも、亀のトリックももう敵には知られてるし、アドバンテージは無い。
ミスタ、完全に即死したと思った。スタンドが生きてるのでまだ死んではいないな。老化でミスタ本体は動けないけれど。
そしてブチャラティ、エグかっこいい。
グレイトフル・デッドはめちゃくちゃ厄介なスタンドだし、圧倒的不利な状況を……そう来るか。
安徳天皇は難産だったようで。おそらく史上最も厳しい受難に遭った帝。
重盛はやはり平氏の良心であり命綱だった。彼が早逝しなければ、平家はそこまで悲劇的な末路を歩まなかったかもしれない。ただ、滅亡は免れても衰退を回避できない趨勢があったとは思う。
後白河法王が歌った「遊びをせんとや生まれけむ」は、院自らが集めた今様の歌集「梁塵秘抄」にある歌の一節。「遊び」はダブルミーニングで娯楽と遊女(白拍子)の夜伽が重ねられていると言われている。何のために生まれてきたのかという問いに対し、子供のように楽しく遊ぶため、もしくは春をひさぐため、と、平安末期のデカダンが込められている。
びわにとっての重盛は第二の父にして最も気心の合う人物、失うのはつらいよなぁ。そして重盛の目を継いだ。
原典の平家物語では清盛はひたすら驕る平家の象徴として悪く描かれているけれど、日本史的には退廃する貴族政治から武家政治の端緒を切り開いた点で革新的な人物であるとも言える。ただ、平氏は朝廷内で地位を確立したことで内外の恨みを買うことになり、源氏は鎌倉に幕府を開き朝廷と距離を置くことで武家政権を軌道に乗せた。古代と中世の境い目、時代の大転換期を平家物語と吾妻鏡は描いている。