禰豆子が解毒できるの可愛い。これも血鬼術か。
沢城みゆきさん、さすがの名演だった。
十二鬼月の陸は上弦では最下位なんだよな。100年も陸すら倒せなかったと。煉獄さんが猗窩座に倒されるわけだ。
それにしても妓夫太郎と堕姫は鬼になるしかない身の上だった……悲し過ぎる。遊郭のことを苦界と言うけれど、まさに。この場合、鬼を生み出しているのは人間とも言える。
強い鬼ほど業も深いのかもしれない。
ちゃんと最初の1時間で点検するのは良き。
奈良井宿、木曽路か。雪積もってないんだな。冬は行ったことない。
カブ乗りの友人が真冬に宗谷岬まで走破してるので、カブの長距離走行の是非については何も言えない。内燃機関は偉大としか。
椎ちゃん、カブ派に転向したw まあ、モールトンより安くて遠くまで速く走れるし。
この作品の静かな作風は好き。親のいない小熊の境遇がまず下地としてあって、カブを通じて彩りが増えて行くという展開も。ただ、終盤の安全面でのリアリティラインに難を感じたところが残念。
まず救急車呼ぶべきだよ。冬に水に浸かればすぐ低体温症になる。見た目の外傷がないようでも、落車時に頭打ってないかチェックしないと。モールトンのフレームがひしゃげるぐらいの衝撃があったわけで。
と、どうもこの作品は、安全面でのリアリティラインに甘さがあるように思う。3人の絆を深める的な意味では、この方が作劇上の都合が良いのかもとは思うけど。
コーヒーとサンドウィッチの年パスは太っ腹w
椎ちゃんが自分でモールトンを買えるようになるにはかなり掛かるだろう。でも、自分で選んで買う方がより大切に乗れるとも思う。落車自体は軽重はあれどチャリダーなら誰でも経験する。あと、モールトンは小径車とはいえ、ロードレーサー。通学時にノーヘルなのと冬にイヤーシールドしてないのも気になってた。冬は乗ってるだけで耳からどんどん放熱する。
リュウマチと神経痛、持病の癪w
500年前の世界が末法末世になったらその影響を令和の時代も影響を受けるのでは。
希林先生は麒麟丸には従わないようで。
理玖のファインプレーで麒麟丸は令和に来れない?
ついに妖霊星と対峙。
まさかオウケンがデスハーの末弟だったとは。
望まない不老不死の力を得る代償に人格を失ってバーサク化するという、過酷な運命。倒せないから幽閉するしかなかったと……すごいなこのキャラ設計。
ミランジョの本当の願いが切実かつシンプルすぎるけど、既にボッス王は死んだ身だし、この流れで国を滅ぼしてまで叶えるべきではない。
しかし、ミランジョの心の救済も必要だなぁ。
カゲ、デスパーに言われたことをすっかり忘れていたな。
誰であろうと救おうとするボッジ、真の王の器の片鱗を見た気がする。オウケンもまた、救われねばならない。ミランジョの利他心の扉を開くのもボッジだろうと思う。
OPの作編曲は大阪音大首席卒の馬瀬みさきさん。
デリシャスフィールドとかいう領域結界w
EDの振付は坂道系アイドルを多く手掛けるCRE8BOYさん。作編曲はヒゲドライバー、さすがにベースラインが細かい。
油布京子さんのキャラデザ、丸みとシャープさのバランスが絶妙で可愛い。
1話は固有名詞と情報量が多すぎて覚えきれないな。いきなり全部覚えなくていいけど。
マリちゃん、味方サイドでオネエキャラは珍しいかも。幼馴染の男子がいる設定も新鮮。
マスコットパートナーはコメコメ、パムパム、メンメンという和洋中の主食モチーフ。
敵組織は泥棒コンセプトのブンドルー。飲食店のオムライスを不味くするという営業妨害。
いつ見ても初回の変身バンクは尊い。
パンチの強さがカロリーで表されるのは草。
ナレーションは宮崎美子さんだけど、設定上は一体誰なのか。
ピッキングw
町ぐるみで結託していた。
三蔵、1人で妖怪共を片づけたのか。
烏哭三蔵がヘイゼルに接触、斉天大聖の存在を仄めかして唆したか。
原典の西遊記での斉天大聖は、不死無敵の仙猿・孫行者(悟空)が天界で名乗っていた名前で、下界の妖怪を引き連れて天界に攻め込むが、並み居る神仙も歯が立たず、釈迦如来によって500年幽閉されて改心、玄奘三蔵の仏弟子・孫悟空となった。
この最遊記では、悟空に斉天大聖が封じられているんだっけか。
ガトーはどこか悟空と通じ合うところがありそう。
ヘイゼルは妖怪と人間の命の価値を善悪でなく種族の違いで区別してきたあたり、レイシスト的なんだよな。人間にもクソみたいな奴が一杯居ることだし、ヘイゼルの価値観も変わっていくのでは。と思ったら、敵に早速目をつけられた。
1話でいきなり美少女が吹っ飛んでくる、あるあるある……漫画とアニメでは。
喜多川さんの天衣無縫さと主体性の持ち方、最高だな。真逆の性格の主人公との対比が既にラブコメとして勝利してる感ある。
僕も人形屋に生まれたい人生だった。
EDかわいい曲だなぁ。
1話からものすごいラブコメの波動だった。
世界観と設定、キャラに速攻で引き込まれた。
キノコ、錆、鉄砂漠……荒唐無稽だけど面白い。こういうの好き。
群馬より南は錆の荒野か。マッドシティ群馬w
ていうか、錆って金属が酸化して出来るわけで、人体を錆びが侵食することなんかあるのかな。まあ、キノコがそういう作用をもたらすという設定のようだけど。
初めてプレイヤーと遭遇。長生きな種族でないとプレイヤーでも生存していないと。ゲームと思い込んだままの子供だった。
お祖母様つよつよすぎ。
妖精さんとの意思疎通は、本と一緒に渡された指輪を嵌めればできるのでは。
キャルへのペコリーヌのバックハグ尊い。
ユウキとプリンセス達は別の世界で絆があったけど、瀕死になったユウキが記憶を封印されてこの世界でやり直すことを選択したと。パラレルワールド的な世界のようだけど、ペコリーヌやコッコロやキャルなどとの関係を作り直すミッションがあったわけか。まさにプリンセス達とのコネクト。
で、ラスボスの女王?を倒さないといろいろ解決しない感じか。
いよいよラストステージへ。
妖霊星を破壊するのは麒麟丸でもいいと思うけど、とわの身体をりおんの魂魄の器にするのはいただけない。
殺生丸の母は人間らしくなくて良き。
突然の告白に戸惑うマァム。レオナにドライと言われて頬をつねられるダイ、この辺りは何かニヤニヤしてしまう。
ゴメちゃん、レオナのどこに隠れてたんだよw
ハドラーしつこいw けど、もう余命がないからってことか。誇りを懸けたハドラーの最後の願いに応えるダイ。
レオナのアルビナス説得は失敗か。アルビナスももう腹括ってるってことか。
ハドラーたちの死に花を咲かせる的な戦いへの思いは武士道のそれに近いなと。ハドラーはアバンを殺したことへの責任を感じてもいたようだけど。
物語は終盤だと思うけど、まだひと山もふた山もある印象。
古見雪玉方式w なじみのアコギな商才わろた。
未成年の主張、皆んなの古見さんへの忖度がすごい。
文化祭の後夜祭でビュッフェスタイルのダンスパーティ、欧米か。
只野くん、ずっとメイド服なのな。
古見さんにとってカラオケはハードルが高すぎると思ったら、幻聴。
カラオケあるある、順番が後ろの方だと誰も聴いてない。天体観測パロってて草。望遠カメラ設置すなw
この作品は、もし古見さんが飛び抜けた美貌の持ち主じゃなかったら成立しない要素が多かったと思う。その辺りにルッキズム的な課題を感じる。ただ、それでも学校が優しい世界として描かれていた(事実、誰も虐められていない)のは好感が持てたし、只野くんやなじみなど古見さんの理解者がいたことも良かった。
2期では古見さんのコミュ力の成長と恋の進展が描かれるのかな。楽しみにしている。
ボッジの生母はミランジョに殺されたのか……。
デスハー王ではボッス王にもボッジにも敵わないけど、ボッジならボッスに対抗できると。
デスハー王は戦争に勝つためにギガンを投獄せねばならなかったと。
操られた冥府の魔物たちを一瞬で手なづけたデスハー王、さすが。弟の意見に従って冥府騎士団の退却を決めたあたり、冷静な思慮もある。
ドーマスがやったことは泣いて謝って済むことじゃないよなそりゃ。護衛として安心させておいて崖から突き落とすなど、一般的には信頼回復が不可能な所業。カゲがいい友達過ぎて泣ける。いかに優しいボッジでも許すには、少なくともドーマスが今後の行動によって誠意を見せていくことが必須だと思う。
自分の骨を折って縄を解いたオウケン、ボッジとは相性最悪らしいし、デスパーが止められるないとやばいな。