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良い

ベルリン奪還作戦のスケジュールが遅れると、ウィッチでいられる間に作戦に参加できなくなるメンバーがいるのか……
霧を操る親子ネウロイ、手強かった。



とても良い

クマさんファンクラブ結成w
着ぐるみは小さい子にはいきなり大人気だよなぁ。
王都を守るとかじゃなくて、人を迎えに行くついでにクマ無双してきました的な。
王様もいい人なんだな。



普通

捲土重来という言葉を知ってるのに読み方を間違ってるのは痛いw
好は自分の筋力の消耗に気づいてなかったわけか。1日に幾つも難しい課題をこなすには、筋力強化と消耗を防ぐペース配分を掴むことが必要だけど、後者は試合を多くこなすことでしか身につかないと。
部長のリーダーシップがよかった。けど、怪我を押す必要はなかった。そこは棄権する潔さが欲しかった。
隼は自分の弱点がメンタルにあることに気づいたけど、克服する鍵はまだ見つけてない。競技に対する価値観も含めてメンタリティを向上させるのに、一人では難しい面がある。人は触れ合って育つという面もあるわけで。
今回の大会の締め方としては、それぞれの課題が提示される形にしたのは良いけど、作劇の消化不良感は否めない。部長の怪我を押しての頑張りと会場の応援を作劇上の山場にするのは不味い。部長は怪我した時点で棄権、好の決勝にヤマを持ってくるべきだったかと。好の敗北の描写があっさりしすぎていた。



良い

何かギルガメッシュみたいなやつが出てきた。



良い

トールハンマー(別名雷鎚ニョルニル)か。
姉御にフラグ立てまくった末の悲しい顛末。
つらみ……。



良い

巨人トールがボス?
オーディンは知ってた感じ。



良い

どんな奥の深い分野でも、気軽に遊びで始めてはいけないという道理はない。アプローチや関わり方は人それぞれ。プロ野球を目指す人が草野球を楽しむ人に迷惑だからやめろと言うのはおかしいわけで。
隼はそこのところに或る意味で傲慢な思い込みがある。ボルダリングに全てをかけてきたが故に自尊心が強過ぎて、好が一撃で3完登したことを意識して焦ってしまい、純粋に課題と向き合えなかった。自分でボルダリングをやる資格の有無を線引きしてしまっているのも、その固定観念の故のことかと。
大場選手もそうだったけど、彼女は最後に現実を受け入れて自分が今できることを考えてゾーンを獲ることに徹した。
おそらく、一流のクライマーは心構えも含めて自分のスタイルをしっかりと持っていて、他人の登り方を参考にはしてもそれにメンタルを大きく揺さぶられたりはしない。向き合うべきは目の前の課題と自分自身であることを知っているからだと思う。一流クライマーが難題に奮闘する動画をYouTubeで見まくってるとそんなふうに思えてくる。
好は4つ目の課題で、オブザベが出来なかった。完登できなかったのは体力不足もあるだろうけど、オブザベで妙な行き詰まり方をしたのが気になる。その後も様子がおかしかったし、何か問題が生じている印象。



良い

さすおに。パラサイト対策はもう練ってあると。
最後、ロボ子は何に覚醒したのかな。



良い

夜叉姫たちは敵が持ってる虹色真珠を集めようと思わないのか……。
理玖はいずれ敵になるってか。



良い

ザボエラ、子供相手に姑息な手を……
クロコダインも炎系最弱のメラに怯むとか軍団長なのにw しかも武勲のために武人の誇りを捨てるのかよw
と、ツッコミどころの多いダイ大だけど、原作連載当時の少年漫画はそんな感じだろうなと。
個人的には、物語の序盤から駆け出し勇者が敵の中ボスや幹部クラスとやたらと絡むのは好みの筋立てじゃない。
けど、この人間ドラマ的な作劇はこれはこれで面白い。



良い

夏油って呪術高専の卒業生か何か?で、過去にも事件を起こしてたと。
伏黒が本気出そうとしたら、東堂は何か察した様子。
個握w 真依もハマるのかw



良い

お風呂シーン、器用にいろんな物で隠すもんだなと。
オーディンはラグナロクを望んでるのか。北欧神話でのラグナロクはフェンリルに飲み込まれる世界の終末の戦いなんだけど。



とても良い

アリス様ご乱心w
帝国とかネビュリス皇庁の権謀術数とかかなり不穏だと思うんだけど、イスカとアリスと燐の絡みだけそういう緊張感が無くて何か不思議。



とても良い

熊ライバルw
熊ハウス無しでも快適そう。ていうか、何て愉快なモフモフ旅なんだ。
縦ロール母姉妹、可愛いな。
王都を狙う賊とモンスターが迫ってる?



良い

つくづく隊長かわいそう。
アリスと燐はイスカを拉致って何するつもりだろう。
ネビュリス皇庁も一枚岩じゃなくて王位継承争いがあるみたいだから大変そう。



とても良い

ストパン恒例の7話はそうきたかw
しゃけけけけw おっぱいゾンビホラーかw



とても良い

ハルトマンがズボンと認識してるものはズボンじゃない。
バルクホルン、ボクサーの減量だ。
小型で速いネウロイがどんどん出てくる。



とても良い

ちまめ隊は小学生に見えるw
シャロもリゼも不法侵入だと思ってたの草。
ごちうさの世界も年月が進むのか……
チノちゃんはココアと同じ高校に行きたいんじゃないかな。



良い

別れようは草。
新堂さんも四谷も頑張ったし、カハベルも死ななくてよかったし、キスしてシーッてやるとき可愛いかった。勇者以外の人達も重要な存在になってきた。
荷物の定義の問題か。
四谷には何か策が浮かんだ様子。



良い

ガーゴイルつよそう(小並感)



良い

アーサー飼育マニュアルわろたw
死亡フラグがショボくても助からないのか……
ホムラビトとゾンビのバイオハザード。
弾木小隊長強ぇ……と思ったら瞬殺された。
破壊兵器ってジャガーノートのことだったのか。最後の攻撃はメガンテ的なやつ?
ネザーの伝道者騎士団、めちゃくちゃ強いな……緒戦でこの激戦。消防隊は何人生き残れるか。



とても良い

ほのか、達也への想いをロボットに寄生したパラサイトに赤裸々にバラされてて草。
今日のお兄様は圧倒的に強かった。



良い

1話の冒頭にここで繋がるとは……長かったw
リクはとわを管領の館に導こうとしたのかな。



とても良い

何と敵が出て来ないという革新的な回。
全シリーズで見ても初なのでは。
これまでは、話の流れ上必要無くても、敵が登場してバトルになる展開が必ずあり、それは変身アイテムや必殺技に使うアイテムを登場させなければならないという玩具メーカーが絡む大人の事情があったわけだけど、それをヒロイン達それぞれと妖精達との馴れ初めを振り返ることで変身シーンを、コラボ技(ヒーリングオアシス)を編み出した経緯を振り返ることで新アイテムを出すという、画期的ソリューションで敵をエピソードに出さなかった。
ただ、放送中に竹内結子さんの訃報を報じるテロップは要らなかったと思う。小さい子とその親に必ずしも即時性を持って伝えるべき内容ではないと思う。



良い

やたらホイホイ敵の幹部クラスが出てくる。
意外と色恋に目ざといダイw
展開早いと思ってたけど、もう7話なんだなと。



良い

茉希は第二世代とはいえ能力者だし、第8の一員として戦力だと思うけどなぁ。箱入り娘だから仕方ないとはいえ、尾瀬大将の火縄中隊長への誤解もあるようだし、いずれは第8への復帰を認められるようになるのかな。



とても良い

やはり漏瑚はかませだったか。
五条先生の強さはシリーズ構成的にもまず見せておく必要があるわけだし。
けど、夏油と真人の企みはやばそう。
Cパートのサッカーわろたw



良い

宿儺、心得領域でも鬼強いな。あっさり条件飲んで生き返ることにw けど、虎杖は条件の内容を思い出せないのか。
火山頭の奴、人をホムラビト化させるのか……。
チョベリグ……大仁田……
漏胡は宿儺の指8〜9本分の強さとか言われてたけど、おだてられてるだけのような気がする。



とても良い

ベルくん、勇気を振り絞ってウィーネの前に立った。
ディックスはダイダロスの血の呪いによって人格が歪んだと言えるだろうけど、このエピソードは人間性(心)とは何かということが大きな問いになっているように感じる。
ベルくんは愚かではない。人間性の核心を魂で守ろうとしているように見える。我が身可愛さにウィーネを見殺しにすることは、ベルくんにとって心を捨てるのに等しい。最も大切な精神は良心なのだから。
この場でロキファミリアや街の人々の理解を得るのは難しい。ゆえに状況はとても厳しいけれど、ベルくんにとってもヘスティアファミリアにとっても避けられない正念場かと。



とても良い

いい話だなー。幸せの青い鳥か。
プリン食べたい。
戦いのない回も良き。
ユナの家族とかどういう感じなんだろう。



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