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良い

アーサーを騎士ごっこに乗せるの面倒くさくて草。
対伝道者で灰島と共闘する展開に。
黒野が途中から空気になってるけど、次回ちゃんと仕事するのかな。



良い

野薔薇、面白いけどちょっと危うさを感じるキャラだなぁ。
Bパートの意味深な引きは何だろう。高専生1年生3名を派遣、内1名が死亡って。この3人組の内の1人のことなのか、去年とかの1年生のことなのか。特級仮想怨霊とは。



良い

お兄様はなぜ吸血鬼よりも吸血鬼を追ってるリーナとの対峙を優先するの……



良い

とわとせつなは殺生丸の娘で、もろははかごめと犬夜叉の娘……。
せつなは胡蝶に夢を喰われたから、眠れなくて幼少時のとわのことも覚えていないと。
さすが高橋留美子というか、設定と物語作るのが上手い。



とても良い

ダンまちは3期も展開が早くて良き。
言葉を喋る異端のモンスター達をゼノスと呼ぶわけか。
ウラノスは、ヘスティアファミリアを人間とモンスターの共存の架け橋となる希望の星だと言ったけど、ゼノスとそれ以外の凶暴なモンスターを区別するのだろうか。
ゼノスという名前はギリシャ神話にはたぶん出て来ない。モルモン教の聖典とされるモルモン書の中に預言者の名前として出て来るようだけど、この作品では関係無さそう。あるとしたら、モルモン教が他のキリスト教諸派から異端とされていることに掛けていると考えられるけど、ギリシャ神話をベースにした世界観のダンまちにキリスト教的概念が入り込むのは違和感があるのでやはりその線は無いかなと。
とにかく、ベルくん達は大変な任務を背負ってしまった模様。
お試し後のゼノス達のフレンドリーっぷりがすごい。



とても良い

セイラの入浴シーンがお色気抑えめ……なのはさておき、セイラもドムを複数機撃破するなど、ホワイトベースのナンバー2パイロットに成長している。
フラウボゥとアムロの距離感の変化は気になるが、本当の意味で疎遠になっているわけではないと思う。そのうちアムロはそのニュータイプとしての感応力で仲間達との心の絆を確認し合えるようになるはずなのだから。
アムロはマクベの罠に掛かっても攻撃を感知してギリギリで回避、戦闘はテキサスコロニー内へ。マクベのビームサーベルの連撃を至近距離でかわし切るアムロの神業がすごい。
マクベ死す……シャアを危険視し、キシリアに近づけたくなかったマクベの認識は正しい。自らMSを駆るタイプではない文官肌の彼がガンダムを倒してシャアを出し抜こうとしたのは、キシリアへの忠誠心ゆえのことだろう。散り際に壺のことを口にするなど、マクベとキシリアの平時の関係性が気になる。
ララァはアムロの存在を感知し、アムロもまた……そしてついに二人は互いの名前をテレパシーで呼び合った。
この段階でニュータイプに覚醒していないシャアは決定的にアムロに差を付けられたことになる。



とても良い

スレッガーの名言「悲しいけど、これ戦争なのよね」がここで出た。
自ら盾となって宇宙に散ったスレッガー、そしてドズル・ザビ中将もビグザムと共に玉砕、ジオンの小惑星要塞ソロモン陥落。
ミライとスレッガーにこんな一時のロマンスがあったことは知らなかった……母の形見の指輪を渡すとか、フラグ立て過ぎだ……。
部下を逃がして自らは特攻に赴いたドズルはザビ家きっての武人なだけのことはある。ソロモンを陥落させられた責任と多数の部下を失った責任を取るために、少しでも敵艦艇を撃破しようとしたと。実際、ビグザム1機に多数の連邦軍戦艦が沈められた。スレッガーとアムロがいなかったら、もっとやられていたはず。



良い

アズズ、良い参謀。チンアナゴ作戦わろたw
いろんなネウロイがいる。
1話はどうかと思ったけど、キャラ立ちが良くてそこだけでも面白いし、空戦の演出も良き。
ただ、みやこはもっと作戦行動中に勝手に突出するキャラだったと思うんだけど、聞き分けが良くなって連携がよくなったのは、クラウが加入したせい?
子供の姿をしたオーディンが不気味。そもそも北欧神話ではオーディン諸共世界はラグナロクで一度滅ぶわけで。それを回避するためにいろいろ頑張る的な展開は、ヴァルラヴがそうだった。



良い

ゲームから異世界に来てしまったというパターンは、オバロもそうだなと。毛色は違うけど。
職業クマはわろたw
パペットマペットみたいでかわいい。



とても良い

激しいソロモン攻略戦。
ドズル中将はザビ家の中でも一番の武人肌で、最初のMSであるザクの開発をランバラルと共に進めた。謀略家のキシリアとは肌が合わない。娘のミネバ・ザビはZガンダム以降にも登場してスペースノイドの象徴的存在となり、ガンダムUCではヒロインを務める。
ハヤトが深傷を負うなど、ホワイトベースも激しい戦火で人員の損耗が多数。
アムロはティアム艦隊司令やフラウボゥにまで特別な存在だと認識されるが、ホワイトベースクルーでニュータイプ因子を持つのはアムロだけではないし(アムロは発現が早くて深かった)、劇場版のラストでは皆と精神感応で存在を確認し合って絆を深める。が、この段階でのアムロは孤独になっていく。より孤独なのはシャアで、最初は強力な手駒としか見ていなかったララァにいつしか依存し、果ては母性を求め……復讐に生きる男の哀切を深めていく。セイラがシャアの生き方を否定するのもさもありなむ……。
いよいよ一年戦争は佳境に。



とても良い

ララァと出会い感応したのか、アムロがニュータイプに完全覚醒した。アムロは初めて対面した人物がシャアであると確信したのに対し、シャアが初めて会った気がしないと言った(アムロをガンダムのパイロットだと明確には気づいていない)のはシャアのニュータイプへの覚醒度がまだ浅いからだろう。
アムロは戦闘ではリックドム6機の動きを完全に読んで全機撃破、さらにコンスコン旗艦の弱点を感知してピンポイントで攻撃、ガンダム1機で戦艦を沈めた。
アムロの父親はもうひたすら痛々しい……。酸素欠乏症で脳を損傷した父親が作ったパーツは、アムロが一目見て技術的に極めて旧式で低レベルなものだと分かるようなものだった。このテム・レイ回路は漫画版では後にアムロによってハロの学習回路に組み込まれたので、この時代の初歩的な電子工作レベルの代物だと推察できる。
カムランはミライのために身の危険を冒して頑張ったなぁ。スレッガーの言うように、ミライへの下心ではなく彼なりの誠意だと思うし、坊ちゃんから漢になった感がある。ただ、スレッガーがミライを殴るシーンは現代ならアウトだろうなぁ。



とても良い

2話にしてこの熱さ。
空戦の見応えも十分。
501部隊が再結集、そして反攻作戦へ。



良い

ここまでラブコメの波動が強いとは。
いいぞもっとやれ。



とても良い

ガンダムを開発した天才技術者の父がサイド6で生きていたと思ったら、酸素欠乏症で脳に障害が……って、アムロはつらいなぁ。それに対比させるようにブラウブロを初登場させる脚本は上手い……。
12機のリックドム相手にガンダム1機で9機を殲滅……アムロの戦闘力がニュータイプの域に達している。その証拠に戦闘時にアムロの額に電気のようなものがスパークする描写があった。セイラ、カイ、スレッガーもそれぞれリックドムを1機ずつ撃破、戦力として申し分ない。
ドズル配下のコンスコンはシャアを無能と決めつけて木馬の討伐に出たものの、リックドム12機を3分も経たずに失うという失態。このことは、シャアが無能なのではなく、ホワイトベースとガンダムを始めとする艦載MSが新型で高性能で、乗員達も実戦で鍛えられて強くなったことを如実に表している。
カムランは悪い奴じゃないけど、ミライとは道を違え過ぎて価値観が合わなくなってしまった……ミライはおそらく死線を共に潜ってきたブライトを選ぶだろうし、最早一人だけホワイトベースから離脱することは仲間を裏切ることになるわけで。そこを分からず親の権力に依存するカムランはまだお坊ちゃまのままで、ミライはもうお嬢様ではないということだ。
ホワイトベースはコンスコンの襲撃とザンジバルの追撃に遭って、サイド6空域外の民間浮きドックで修理することができず、再びサイド6に退避することになった。シャアも中立地帯のサイド6には手を出さないと。ジオンはサイド7を攻撃したりコロニー落としを平気でやってきたのに今さら国際問題もクソもない気がするけど……サイド6にはジオン関係者も居るってことかな。



とても良い

ブライトは自分が体調を崩した経験から、クルーの体調を気遣うようになった。コンディションの良いハヤトをまず発進させ、セイラを休ませた。
セイラはシャアが搭乗するザンジバルが相手で無ければ戦闘に躊躇がない様子。
ガンダム1機でドレン艦隊のムサイ1隻と旗艦を撃破した。槍投げ……。アムロがさらに強くなってる。
ミライのホワイトベース操艦スキルも堂に入ってきた。皆んな戦いが熟れてきているけど、さすがにホワイトベースの損傷は小さくない様子。
シャアはドレンに盟友のように振る舞いつつ、その実、意図的に捨て駒にしている。ザビ家への復讐が大目標なのでジオン側の将兵に対しても冷徹だ。
サイド6と聞いて顔色を変えるミライ。婚約者がいるんだっけか。



とても良い

シャアが指揮するザンジバルとの戦いは、ホワイトベースにとっては初めての対戦艦戦闘になったかと。
主砲の直撃は当たり所によっては戦艦でも撃沈される。その緊張感が戦いを終えたハヤトやセイラの様子からも伝わってきた。
シャアとセイラはお互いが標的に乗っていないかを気にするようになった。木馬相手に失策が続くシャアだけど、シャアの真の目的はセイラが察した通り、ザビ家への復讐なので、この段階に来てどこか対連邦軍の戦績や自身の出世を軽視しているきらいがあるような。
ザンジバルを指揮しているのがシャアだと最初に見抜いたのはブライトだけど、経験を経た勘なのか、ニュータイプ的な知覚なのかは微妙。
ホワイトベースのクルーはそれぞれ戦いを経てニュータイプ的な勘の鋭さを少しずつ発揮するようになるけど、最終的にはアムロとセイラとミライがニュータイプ候補とされ、アムロだけが真のニュータイプとして覚醒する。ミライは後に自分はニュータイプの成り損ないだと述懐する。セイラはシャアの妹ということもあって資質があると考えられる。
今回、セイラはリックドム1機を撃墜、アムロは衝撃で気絶するも奇跡的に回復、ギリギリの攻防で高性能な敵モビルアーマーを撃破。
そしてスレッガー・ロウ中尉の登場。軟派なアメリカ人という雰囲気だけど、きっと彼は漢だ。彼は際どい戦闘を制したホワイトベースの面々の戦い慣れした様子に驚いたってところか。



とても良い

この子供達の爆弾除去のくだりは劇場版にもあった。
カツ・レツ・キッカ達が後方配備の軍人が想像もつかない程の地獄を見てきたと、カイが言ったあたり、ホワイトベースの実戦経験は既に連邦軍の中でも抜きん出たものになっていると推察できる。確かにここまで戦い続けてきた艦はなかなかないはずで。
そしてある意味最弱と言われ、ガンプラなどで一部の熱狂的なファンを持つアッガイが登場。
シャアはゲリラ戦でジャブローの戦力とホワイトベースの切り崩しを狙うも、ガンダム1機に小隊を潰され敗走。アムロのパイロットとしての成長をまたも思い知るはめに。兄との偶然の再会にセイラは何を思うのか。セイラの振る舞いに対して、ミライは何か勘が働いた様子だけど、この段階ではセイラとシャアの関係性までは気づくまい。
ホワイトベースをジオンが高く買うのは当然。ガルマ隊の撃破に始まり、ランバラル隊の撃破、オデッサ作戦での活躍、黒い三連星を破るなど、ジオンにとって手痛いダメージをホワイトベースは与え続けてきた。
その価値を連邦軍本営は理解しておらず、ホワイトベースを宇宙戦でのおとりに使おうとする始末。
戦死したリュウを二階級特進とするのみで哀悼の言葉の一つもない無能そうな上官へのアムロの憤りは理解できる。優れた軍人ならば士気を下げないためにも、戦闘時以外での相応しい振る舞いがあるはずで。



良い

オーディン、ワルキューレ、ラグナロク……また北欧神話モチーフか。
ワルキューレが乗る英霊機がレシプロ戦闘機……いや好きだけど、コトブキ飛行隊とストパンを混ぜたような……。
キャラはかわいくて魅力あるし、バトルの動きもダイナミックでグラフィックも綺麗。1話を長尺にしてプロットの運びにも熱量がある。
けど、世界観と設定に新鮮味を今のところ感じない。
とりあえず、2話以降の展開を注視したい。



良い

中二っぽくて好きな1話だった。



良い

OP曲、ラブライブらしくてさすがのクオリティ。
かすみんの挿入歌、プリパラ感あったけど、モーションCG進化したなぁ。
生徒会長がせつなだとバレるの早い……
それぞれの「かわいい」や「かっこいい」を追求するのがスクールアイドル同好会ってこってすか。個性と協調性のバランスを探って行くと。



良い

校舎がビッグサイトにそっくり……
ラストでヒロインが歌い踊ってた階段のあるマンションは、東雲キャナルコートに似てる……ビッグサイトととは同じ区内で比較的近い。



とても良い

祝!超待望の3期開幕。
多幸感しかなかった。
ごちうさは人生。



良い

せんのかーい!



良い

来訪者はリーナが追っているターゲットってことか。
生気と血を吸うヴァンパイア的なパラサイト……お兄様がそのうち交戦するのだろうけど、いろいろと楽しみ。



良い

にゃーにゃー言う子、初心者に嘘を教えてくる奴か。
他の競技でも大会の会場でそういう要らんこと言ってくる小者はいる。
蜘蛛の人、こわ……。
好はルートを見抜く力と、ムーヴなど新しい要素を取り入れるセンスがあって、そこがゲーマーのスキルと共通するわけか。
皆、キャラが立ってるなぁ。



良い

このみさん、あなたは一体何者なの?
パズルゲーマーでした。
入部のハードル高すぎるんですけど。才能のない素人お断り的な。



良い

剣豪将軍と呼ばれた足利義輝の愛刀は基近造では。
とわとせつなの生い立ち。幼少期に過去と現代で生き別れになって14歳で再会。
虹色真珠とは。7つ集めたら……ドラゴンボール的なやつかな。四魂の玉とは無関係?



とても良い

ギリシア神話ではイケロスは悪夢の神の一柱だけど、邪神ではない。
モンスターという存在の本質的な問題について、神々は何か知っている模様。
人間とモンスターが互いに狩り合う関係であるという不文律にヒビが入る可能性が示唆されているようで。人語を話すモンスターは人間との共生の可能性を探っている?
ウィーネと仲良くなったことで、ベルくんはダンジョンに現れるモンスターを攻撃できなくなってしまった。本当は全てのモンスターが敵ではないのではないかという疑念が生じたからだろうと思われる。
今シリーズでは、人間とモンスターの関係性がテーマになってくる感じかなと。



良い

両面宿儺は日本書紀や飛騨地方の伝承に出て来る。
日本書紀では、仁徳帝の時代に飛騨地方に現れた鬼人とされ、頭の両面に顔を持ち、計8本の手足を持ち、剛力にして敏捷、略奪を働いたので皇命で遣わされた難波根子武振熊に誅されたとされる。たぶん、大和王権に従わなかった飛騨の豪族が力で服属させられたというあたりがそういう伝承に変じたのかなと。
そこを踏まえると、この作品での両面宿儺を呪いの王とする設定はあながちズレてはいないかと。
3人目の1年生は女子……楽しくなりそう?



良い

アバンで自画自賛するイレイナ……旅に出る前に母親から「自分を特別な人間だと思わないこと」と戒められたことが守られているや否や……
と思ったけど、大丈夫っぽい。魔女見習い試験を目差すサヤを優しく導けたようで。
人は一人だけど独りじゃない的な。



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