1.3点
相変わらず睦生の捨てろ捨てろ描写がウザイ
悠宇のマネージャーも悠宇のことを差し置いて自分のことばかり
ヒステリーを起こして車を急停車とかあり得ないだろ
こういう人って悠宇のためと言いつつ、結局自分のためにしか動かない
写真週刊誌の隠し撮りストーカー写真
またマネージャーが試合禁止とかうるさすぎ
また美桜もウザイ
睦生も自分のことしか考えていない
自分の思い通りにならないから叩き潰すって…ないわ
もはやのぞ姉の存在だけが救い
8.8点
ラオブ丘陵の村に到着すると、人々が眠っている
どうやら呪われているらしい
シュタルク、フェルン、フリーレンも眠ってしまい、ザインのみでモンスターとバトル
魔法を反射するモンスターに立ち向かう方法を考えるザイン
うまい具合にフリーレンが目覚め、モンスターを撃破
直観的にモンスターの特性を見抜くフリーレンは流石だった
ザインとフリーレンとのコミュニケーションも良かった
唐突に表れるオルデン家の人間
フェルンが所持金がないことを示すとすぐに依頼に飛びつくのは草
シュタルクとそっくりな、亡くなったオルデン家の長男
有力者が集まる社交会でなくなった長男の存在を示すため、
作法を叩き込まれるシュタルクと、それに巻き込まれるフェルン
2人の社交ダンスは良かったが、この回は何かの伏線になるのだろうか
10点
月へ行くという壮大なプロジェクトが走り出した
島民を味方につけたい千空
ソユーズが名乗り出て、島民たちを動かす
宝島の島民たちが料理や花火などの科学の力に感動している様子も良かったが、
そこに千空の過去の記憶も入れてあったのが素晴らしかった
ドクターストーンセット…タイトル回収も良かった
そしてとうとうコールドスリープから覚める獅子王司
今後の展望が楽しみ
9.5点
いつの間にかAIを作成していた守
コノハのイラストを読み込ませるのが現代的だった
AIには熱がないというのが伏線回収のカギとなるのか
AIと人間の共同作業論も良かった
コノハと守の唐突なレスバは草
コノハ自身にも一人称を使うという変化が見られた
感じていた違和感はそれだった
急に拉致されるコノハの黒幕が気になる…と思いきやすぐに判明
アメリカの会社に一方的に条件を飲まされる冬夜から、
アメリカ人のしたたかさが伺えた
謎の施設に閉じ込められているヒトが何を意味しているのか
今後どうまとめていくのか、最終回に向けて目が離せない展開だった