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とても良い

二人が戻らない理由が「春が本当の自分を出していない」からというの、見事に期待を裏切ってきてよくできてるなあと感嘆。
全力を出しきらないのはバランスのためかな。



とても良い

ロボットが普通に応援してウバウゾーが強化されるの意外なつくり。
キャンプ回かなり良かった。



とても良い

残りの時間を千束と過ごすか DA に戻るかという二者択一で、一縷の望みを持ってたきなが DA 復帰を選ぶ。
最後に二人で遊びに行く時間の尊さ。
二人が別々の方向に歩いていくの、なんとも示唆的。

千束はこの先どんな選択をするのか、真島との戦いがどうなるか、いよいよクライマックスが近くてワクワクが止まらない。



とても良い

あうるママ……偉いな。
ヨコシマ、口が悪くて笑った。

兄貴が兄貴ムーブしてるの良い。
みんな前に踏み出そうとしてるのが感じられると希望がある。



とても良い

めちゃくちゃ面白い。話の構成がうますぎる。
社会システムを優先するあまり住民でさえ健康と環境を蔑ろしてしまうという構造は現実みがある。
どういう解決が待ってるのか本当に楽しみ。



普通

問題解決のための糸口をずっと探っているというのを続けているが、解決に近づいているかどうかが不明瞭でどうしても盛り上がりに欠ける。
ブレイクがホワイトファングとしてのロールプレイに徹することで何が起きるのか分からん。



とても良い

ご飯がいちいち美味しそうでお腹空いてくる。

夜景を二人で送り合うってのは素敵。
違う場所に居ても繋がってる感覚。



とても良い

なでしこ、いつでも元気だ。パワフル。
映ってるかわからないけど手を振り続けるリンで笑う。



とても良い

時系列が行ったり来たりしている点に話の構成が工夫されているのが感じられて好き。

静寂の中でラジオが流れる様や、日の出で草木が照らし出される様。
空気感が良い。



とても良い

日常系らしいゆるさ。
一人で居ることが好きなリンだけど、なでしこの鍋の提案で挑戦しようとしていた自炊に足を踏み出すことになる、というのが良いな。



良い

夏美の加入の仕方、なかなか面白い。
撮影のために他の一年生についていくことで自身もパフォーマンスに目覚めるの、ミイラ取りがミイラになったのに近い。
そしてなにより、かのんの他人を巻き込む力が高すぎるのが大きい。もはや女たらし。

これまでの行動から考えるとあまり好感度が高くはならなそうな点が気になる。
お金に執着する理由が不明瞭なので、今後それも回収されるんだろうか。



良い

マスコット同士の喧嘩、子供のいがみ合いを見ているよう。

ナルシストルーは髪結ってたのか。
ついに本気出しそうで面白くなりそう。
一人で活動していくつもりなのかな。

コメコメ、ゆい達と同じくらいになりそう。



とても良い

どんなに寒くてもキャンプを一人でやる点がすごい。

二人の出会い方、強烈。
カレーカップ麺、本当に美味しそうに食べるな。



とても良い

たきなの経営力の高さよ。
千束と真島との会話がなんとも面白い。

ついに最悪の事態になってしまったけど、千束はどうなってしまうんだ。



とても良い

エレメンツが自分の好みを押し付けてくるの独特でかなり面白い。
一番好きな自分で居たい、その思いがちゃんと届くの素敵。

あうるの兄のカウンセリングも話として回収してあるの偉い。



とても良い

見事に上げて落としてきた。
フィンが自分の目的だけを追求しようとする中、探偵団のみんながこれからどうするのか。



普通

最後エヴァのラストシーンみたいになってたな。
ルビーもナイトメアに侵食されたとなると絶望的じゃないか?
どういう解決方法に持っていくつもりなのか全く分からない。



とても良い

自己肯定感の低い理王をマネージャーが支え、最後に圧倒的な歌唱力を披露する。
それがちゃんと TINGS がもっと認知されるための訴求力としての役割を持っているのが良い。



良い

夏美、悪巧みの能力が高い。
マネー至上主義の夏美がメンバーとして加入するまでのドラマ、想像がつかないので楽しみ。



とても良い

メイと四季、可愛い……
二人とも不器用だからお互いの本心をずっと言えずにいたけど、二人とも気持ちは揃ってたんだよな。
千砂都が過去を思い出して、一歩踏み出して部長になるの良かった。



とても良い

親子の関係がよくなって心温まる。
幼少期に言われたことって結構尾を引くことがあるから、下手なことを言うもんではないかも。



とても良い

千束が恩人を知るけど、それ以上に千束が背負ってるものが垣間見えたのが不穏。
真島もアランチルドレンだという点がますますそう思わせる。



とても良い

勝ちたいことと楽しむこと、両方とも肯定してプリマジに臨むひなが良かった。
二人が元ユーフォリアだったとしたら、フェスリダのプリマジへの反発はかなり不思議ではある。



とても良い

「ひとでなし」が文字通り人間でないことを表してるの面白い。
ワトソンがやたらとハイスペックでますます謎が増えた。
情報の出し方がずっと絶妙なんだよな。



良い

列車が街に到達するようになるところや、幼少期のワイズが大量に出てくるところなど、夢の中の変化がかなり見られた点は面白い。
それでもワイズは街を守ることに固執してるので、まだまだ助けられなさそう。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

ホワイトファングの問題が一段落して、4人が一堂に会して一安心。
ルビーたちの再会は涙なしでは観られなかった。

女神たちも一枚岩じゃないから苦労が多い。



とても良い

わがままで自信家なように見せているだけで、実のところは自信がなくて縁の下の力持ちの役割に徹しているのが理王。
人間らしさを感じる良いキャラクターだなあ。



良い

ブラペの葛藤はそこまで深刻には描かれなかったな。
みんな良い人だから解決しやすかったっていうのはあるかもしれない。



良い

ヘブンズ化すると白を基調にしたデザインになるからエレメンツの特徴はなくなるなあ。

フェスリダとマツリダが対面してるのが描かれるのは初めてだけど、どういう関係なんだろう。



とても良い

たきなが不殺の精神をちゃんと受け継いでるのが良い。
本当に良いコンビなんだよな。

マジマはまだまだしぶとく千束を追いかけてきそうで厄介オタクみある。

最後にじゃんけんに勝った時のたきな可愛い。



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