電話の聞き方わろたw
某アニメのイベントやらで府中は何回か行ったことがあったので東府中の改札当たりは見た感じが。
ライブとかアイドル物も混ぜてるのか。
有名所の馬の名前くらいはわかるんだけども、競馬には全く興味ないので知ってたほうが楽しめそうかなぁってのはあるけどなんかおもししろそうではある。
ハルウララがやっぱポンコツ可愛い感じがするw
「私は、少佐の命令があればどこへでも行けるのです」って悲しい言葉だ。
最終的には「愛してる」が少し分かるようになってよかった。少佐への手紙は涙した。
少佐の母親が最初映った時、一瞬生きてたか!と思ったけどそんな都合良くはなかった。
最後は何を見て一瞬驚いて微笑んだんだろうなぁ。
「わたしたちはいま!」や随分前から流れてた小説のCMの時から期待していたけど満足した内容だった。
新作決定ってことは最近の京アニの流れでいくと劇場版だったりするのかなぁ。できたら2期がみたいけど。決定したのはNetfrixでも好評だったのかね。
京アニ+潤沢な資金でさすがの作画というか画の表現力。それ以外にストーリーも後半にかけて毎回心打たれるようなものになっていった。
今期、いい作品が多かったけどその中でも上位に好きだったなぁ。
自分は京アニ作品好きだけど、それを抜いても人にお勧めできるんじゃないかなぁ。
ちほちゃんにもちゃんと救いがあってよかった。
ひなちゃんというかクラス自体も救われた。
高城さんの話も聞いて正そうという感じがある学年主任すごいなぁ。先生にここまで背負わせちゃうの可愛そうな気もするけど。
うわぁ、学年主任かっけぇ…。
今まで何回も繰り返してきたことだとしても、前担任は自業自得とは言わないが自分に返ってきたな。
あかりさんまで泣かしやがって。それを励まそうとするひなちゃんの意志の強さよ。
島田さん、散々な言われようだなぁw
ただ実力はやっぱり認められているよう。
校長、学校を私物化していきたいとかいうなw
将棋に逃げ道を見出していた零が将棋によって救われそうだ。
ひなちゃんのことがあるので、今回は梅雨の晴れ間のような回だった。
山崎の話は単体で見るといい話なんだけど、前回の引きからAパートをこれに使われるとちょっとなぁ。ここじゃないだろ感がある。
ひなちゃんにいっときでも笑顔が戻ってよかった。
それにしてもすごい量を食べたなw
山崎は別に卑怯な事してるわけでもなく、それがスタイルなんだろうけどな。まぁそういうとこが見えなくなるのは仕方ないか。
自分を見失いかけたところで二海堂の声が聞こえてよかった。
ひなちゃんがんばるなぁ…。それでも心細かったろうから零が突然現れたらそらないちゃうわ。
デミウルゴスはモモンの武功を上げる為っていうのもちゃんと考えてたんだな。当の本人はつゆ知らずだったけどw
イビルアイが乙女モードすぎてw
最後、NPCにもモモンクラスの魔術師がいるんだなぁ。櫻井氏のキャラはやっかいそうね?
3期ってより分割2クールっぽい感じだけど嬉しいぞ。
この段階に来てまでひなちゃんはちほちゃんをいじめたことに対して怒っているのがすごいな。自分もされているのに。
やっぱ高橋くんイケメン。
零は自身のためじゃなく、誰かのために将棋を打ったほうが強そう。
回想ででてくるちほちゃんが良い子すぎて辛い。
なんと胸糞の悪い話。
ただ1話通してみるととても良い。
ひなちゃん天使だなぁ。じーちゃんが言いたいこと全部言ってくれた。
いじめをしている当事者に対して見ながらどす黒い感情が沸き起こって、途中零の言葉が頭に入ってこず何度か巻き戻しつつ見てしまった。
ブーゲンビリア大佐はヴァイオレットを連れてきた時も人形だと言っていたけど、その時の気持ちとは違うような感じも受ける。
少佐のことをヴァイオレットと同じく引きずっている感じ。
フラグがそこかしこに立ってるんだけど大丈夫かなぁ。
汽車の上での戦闘はなぜ相手方は基本銃を使わなかったんだろ。トンネルの天上高いなーとか余計なことを考えてしまった。
新OP好き。
葦木場、意外に良いこと言うじゃんか…って思ってたら筋肉との対話で笑わされたw
まぁその後の決断とか含めて泉田かっこよかったけど。
舞い散る華の向こうに肉畑はちょっと卑怯w
後藤の違う一面は見られたけど、まぁ人間誰しもそうなわけで。やっぱり自分は好きじゃないな。
将棋詳しくないのであれなんだけど、17手先で詰むようなのをトップ棋士が揃いも揃って見逃すもんなのかな。もっと先まで読めそうなイメージなんだけど。
まぁナオミが戻ってきてるわけないわな。運ばれたと聞かされていたようだけどあの時点で死んでんじゃないかな…。
ゼロツーが痛々しい。ヒロが救ってあげることができるか。
Abemaで放送があったのでみました。
ちょっとIngress、ポケモンGOが思い浮かぶAR戦闘。
全体的にユナ関係をもう少し掘り下げてほしかったなぁという思いはあるけど、尺の都合もあるし仕方なし。
SAOといえばやっぱ自分が期待してるのは戦闘シーン(とイチャイチャ)なんだけど、さすが劇場版だけあってどの戦闘も見ごたえがあった。
特に最後のかつて見ることが叶わなかった100層ボスとの対戦が良い。
かつての仲間や一緒に戦った人たちが加わるのもそうだし、以前の衣装になるのも○。
そしてSAOの記憶は無くしてるけど、ALOの記憶はあるわけで、それでユウキを引っ張り出してきて戦うアスナはちょっと卑怯で涙腺が…。
1期、2期ファンであれば見て損はないと思う。
やっとって感じで付き合い始めた。
他の人が書いてるように柚子っちが男主人公としてみればいいんだな。
サブキャラも結構好きなのが多くて結構楽しめた。
浪人のことは原作でもまだ言ってないのかな。だったら仕方ない。
何が良かったって万年さんが一歩踏み出したのに感動した。
栄依子ちゃんが二十歳なのなんか納得してしまうw
それぞれのキャラの喋り方やテンションが結構好きだった。
花名メインの時はなんか穏やかな感じでさらに。
それにしてもよく動くアニメだったなぁ。
ED曲も良かった。
ジバゴいい親父だなぁ。
ジョリコちょろい。てかもう名前には突っ込まないのかw
メリオダス一気にパワーアップだなぁ。
ガランも魔力が戻ればまだ強いんだろうけど圧倒だった。
そして相変わらずキングがめんどくせぇ。
前回駆け足だったなぁと思ったけど、今回につながる部分を全部入れたかった感じなんだな。残り話数的に仕方なかったか。
大きく盛り上がったりすることとかなく、なんか淡々と進んだ感じもするけど、その割にはなんだかんだ毎週結構楽しみにしてた作品。
ED曲好きでした。