女王にたわわ感がない!と思ったら枝。
カルタフィルス/ヨセフの過去がわかったけれどやっぱり同情の余地はないなぁ。
今回はちょっとエリアスとルツが以前とった行動のことはおかれているので、その辺もきっちりして締めてもらえればいいな。
チセの母親は疲れ切ってしまったんだなぁ。
今なら殺そうとした理由も分かる…ってんじゃなくて許さないけどあなたを置いて前へ進むという決意が良い。
父親は外に見えた何かをどうにかしようとしたのかなぁ。だったら弟を連れて行く理由がちょっとわかんないけど。
毎回そうなんだけど、今回のサブタイトル回収はずるい。ヴァイオレットにつられてこちらも嗚咽する。
ヴァイオレットも「愛してる」どころか他の感情もすっかりわかたようで、相手を気遣うこともできてる。
アンが素直で良い子なだけに見ていて辛い部分もあったけれど、これから50歳まで毎年手紙が届くのは幸せなんじゃないかなぁ。
エリアスもルツもチセが嫌がるのは解ってはいるんだろうが背に腹は代えられないだろうなぁ。
まぁやっぱり怒っちゃったんだけど。
カルタフィルスの暗躍具合よ。
コイツと決着つけて終わりだろうか。
チセの性格上こうなるかって感じだなぁ。
カルタフィルスも予想外ではあったようだけど、奴にとっていい方向に進んでいるな。
神座は自分はいまいちあわんのだよなぁ。
あやねさんと行くことになったあとの音楽がギリギリアウトw
ほかは大阪で最初に入ってたとこは多分知ってるけど、どれも行ったこと無いなぁ。
金龍でさえない気がする。
藁クッション自作とか微笑ましい。
鳥居とかその際の幻影だか記憶だかは気になるな。
アイテムボックス、ストレージ、魔法作成といろいろ試してたけど今後役立ってくるのかね。
ゾロメがあからさまなヤなやつでわかり易い。
フランクスを動かすためには本人たちはわかってないんだろうが性的なことと切り離せないのかなぁ。ただのコンセプトかもしらんけど。
ここが許容できるかどうかだな。
冒頭からエグいなぁ。仲良くしてた分、見てるこっちも辛い。
カルタフィルスも何かしらあるんだろうけど、だからといって今までの事を含めて許せはしないなぁ。
次回予告の残酷な手段ってのからあんま希望もないけど、なんとかあと一匹だけでもとは思うんだけども。
おやじさんチャラいと思ってたんだけどそうじゃなさそうだ。
5年前のオールバックのがかっこいいと思うけどw
そして二人で部屋にいるときはエロい。
素晴らしい。冗談めかす感じになっちゃうけど良い最終回だった。
この話の間中、とめどなく涙が流れる感じだった。
感情を得られたからこそ「火傷」に気付き苦悩する姿、だけどそれ故に今までしてきた自動手記人形としての仕事の成果にも気付けるという良い構成だ。
「道具」が「人」となる過程を今までの話を繋げて見せてくれて納得感もすごい。
ただただ良い話だった。
今まで散りばめられていた少佐との過去の話が回想で。
少佐結婚していたんだな。
言葉もまともに話せず戦うことしか知らないヴァイオレットがほっとけないってのはなんか分かる気もするなぁ。
ヴァイオレット本人は感情がわからないながらも受けたことはしっかり憶えていて、感情を少し知ったからこそいろいろこみ上げてくるものがありそう。
極道13号とか動物注意とかの看板ってホントにあんのかな。
報瀬だからこそ日向と向き合って、最後の言葉につながった感じ。
許して仲良くわーいってのは落とし所としても良いんだろうけど、今回の方がぐっとくるなぁ。
ドラム缶でぶっ飛ばせ!ってサブタイはそういう意味で。
日焼け後のキマリはOPでもでてたし、前回か前々回でフェイスマスクにいちゃもんつけてフラグとしてもたってたけど、改めて見たら面白いw
ラナー殿下の病み、闇っぷりはすごいんだけど非常に有能だなぁ。大局が見えてるし、交渉もできるし。
アインズ様もがんばって上司していて、うまくまとめられてるとは思うんだけど、守護者達が自身の考えで徐々に動き出したなぁ。おもしろい。
まぁこの後の展開があるのは分かるんだけど、この話単体で見る分には気分が良いもんじゃないな。
どういうフォローだったり逆転だったりがあるのかね。