ホークスがヒーローが暇を持て余す世の中にしたいんですといってからのノーム登場。間がいいのか悪いのかわからんな。
エンデバーの戦いが次回見られるのか、楽しみや。
戦争の勝ち負けに道義は関係ない。ヤンの発言はしばしば本質を突いてるな。
子供てのは大人を食い物にして成長するものだって言葉もいいと思った。
ヤンは紛れもなく秀才だが、どこか庶民的で親しみやすいキャラだな。ラインハルトの実力が天性の才能なら、ヤンのは読書量に起因した後天的なものに見える。
今回は専門的な話が多くて内容があんまり入ってこなかったな。
遠藤先生の若かりし頃とのギャップはおもしろい。いまじゃ結構ゆるい感じなのに、昔は違ったのな。
きら星チャレンジ個性的なキャラが集まってるな。
つかみとしてはかなりいい作品。店長にはイラつかされたが、彼女を超えるどす黒さをさとうは持っていると思った。そしたら案の定の最後の展開だよ。あれは居住者を殺して、しおちゃんを誘拐して手に入れた生活なんだろうが、だとしたら怖すぎる・・
キャラに関して、理系の濃い部分を濃縮したようなキャラばかりで癖がすごいと思った。ただそれが面白かったのだが。
この作品の一番の魅力はギャグセンスにある。何度も腹を抱えて笑わせてもらった。
心に深く刺さる作品ではないが、刹那的な面白さでいえば一級品の作品だと思う。
ストーリー7 心揺さぶり度3 キャラ3 映像音楽3 トータル3.2
おっさん勢無能すぎんか・・ヤンとラインハルトが優秀すぎるだけかもしれんが。
こういう戦略バトル的な話好きだから次回以降が楽しみだ。
新入生二人キャラ濃いけどいいな。桜先輩とモンロー先輩があんまり出てこないのは悲しいが。元三年生二人の安定感はすごいな。
あおじゃなくてみらが先行通ったのは意外だな。せっかく受かったんだから頑張って欲しい。
作画がめちゃくちゃいいな。
初見だがつかみとしてはかなり良かったと思う。勝利を疑わなかったラインハルトにヤンが立ち塞がる。二人の若き秀才の戦略バトルといったところか。
ジェントル根はいいやつなんだなよな。落伍者の成れの果てか、なんかヴィランの中ではかなり共感できる部類だと思った。
文化祭パートでは演奏が思ったよりクオリティ高くてこっちも鳥肌が立った。えりちゃんが笑顔になったところは泣けたな。ほんとによかった。
どこをとっても文句のつけようのない出来だった。圧倒的な個の力ってのもあこがれるけど、烏野みたいな湾チーム的な戦い方も良かった。いわばコンセプトの戦い、今までで一番烏野メンバーの成長が回見えた試合だった。特に月島は合宿を機に大きく変わったな。山口もこの試合で大きく成長して得点に絡む重要な男になったという感じか。
とにかく最高の出来だったと思う。春高がたのしみ!
ストーリー7.5 心揺さぶり度印象3.5 キャラ4 音楽映像4 トータル3.8
最後の最後まで白熱した試合だった。音楽もいいし鳥肌がやばかったわ。
白鳥沢戦ほんとおもしろかった!
なぜか天童がバレー辞めるのがなんか少し寂しかったわ。
牛島の活躍はまたみたいな。
今のスバルは感情に訴えるだけでダメダメだな。ただ、この経験が後々生きるんだろうな。
魔女教を回避しようとすると白鯨にやられる。なかなかに詰んでるな。
牛島強すぎや・・あと天童の最後の顔いいな、いい感じにとち狂ってる顔w
月島が離脱した状態でどう食い止めるか、最後まで目が離せない。
澤村の回想染みるわ。堕ちたカラスと言われた屈辱を知っているからこその価値に対する執念なんだろうな。
次が泣いても笑ってもラストセット!