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良い (4.5)

八雲の死から17年。昭和が終わり、いろいろな意味で八雲と助六の血を受け継ぐ人たちが新しい挑戦を始める時代になった。
(にしても、信之助の父親に関しては衝撃だ。)

1期から一貫した雰囲気があり、制作陣や演者のこだわりが感じられる素晴らしい作品だった。



良い (4.5)


良い (4.5)

複雑な関係だった八雲に小夏がついにありがとうを伝え、本当の親子のように2人で微笑んでいるシーンが良かった。



良い (4.2)

寄席の炎上がどういう意味合いなのかと思いきやリアルに燃えてるのか。
まだ死なないことを選んだ八雲の未練とはなんのことだろう。



良い (4.0)

プロとして全盛期からの衰えを嘆く八雲と、それを含めて楽しめという与太郎。



良い (4.1)

承認欲求モンスターがその承認欲求さえも肯定されて、今までにない満たされ方をしたいうことなのかな。満たされたというよりは終始ペースを狂わされてた感じだけど。

プロポーズにOKしながらの浮気宣言に笑った。



良い (4.0)

手に入るのは夢見たことではなく、1歩ずつ積み重ねたことだ。
夢に不安を感じ始めていたアッコの背中を押す名言。

学生時代のシャリオは美人だったか聞かれて、間髪入れず「それはそうかも」と答えるアーシュラ先生かわいい。



良い (4.3)

たしかにクーデターを起こさなくてもバカ王子をコントロールしながらACCA存続はできそうだ。ただ、それを望まないリーリウム家にみんな踊らされているということか。



良い (4.0)

自分のなかではすっかりギャグアニメに。



良い (4.5)

第1話で「なにもできない」と思われたかばんちゃんの成長がすべて詰まっていた



良い (4.0)

深夜の初詣って行ったことないから少し憧れる。



良い (4.5)

ウィズが大活躍のハンス戦、戦闘シーンが気合い入っていて見ごたえあり。

この作品は緊張の緩急がうまく、バトルにギャグを挟んでもシーンがダレず笑えるのがすごい。
それはギャグ描写(特にダクネスのドM)をブレずに続けてきた結果なんだと思う。



良い (4.0)


普通 (3.5)


普通 (3.5)

好き勝手やっているように見えて実は流されている、大人に見えるけど実は子どもっぽい。



普通 (3.3)

まだ諦めてなかったえっちゃんに驚き。でも花火が勇気を出して、1歩すすめたようで良かった。



普通 (3.3)

麦も花火もついに告白。花火はすんなりだったけど麦はどうなるんだろう。
通りがかりの女が桑原由気の声に聞こえなくて声優ってすごいなと。



良い (4.0)


良い (4.5)


良い (4.5)


良い (4.3)


普通 (3.5)


良い (4.5)

ごちゃまぜマッチ売りの少女がふつうに面白かった。
玄関先がサンタさんへのアピールネオンだらけになってるのは笑った。



良い (4.0)

ミステリー回。ロッジの謎からパークの過去につながっていく展開。



良い (4.0)


良い (4.0)

ウィズが健気すぎてつらい。



良い (4.1)


良い (4.1)

スーシィの内面を描いた話だが、スーシィ回というよりは誰しもが思い当たる部分が多かったように感じた。
「ピザの出前を召喚」が1番印象に残った。



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