アホの子モードかぐや様は会長の誕生日を祝いたい。そして誕生日を知らなかった書記さん、恥ずかしさのあまり生徒会室から逃亡wなんかこの展開1期で見たぞw
無事(?)に始まってくれたかぐや様2期、見た感じ一期とはテイストが違いそう。上機嫌のかぐや様w悉く読みが外れてて草生える。
公安警察のキャラが濃すぎて笑ったwそして最後がとても気になる。16歳までが生死不明の母親でそれ以降は父親製作とは分かったけど...
平和の次は内乱、まあ人間らしい事。葛城氏死亡、そしてその原因となった碇氏は暫く動かず。からのアスカを襲うグロ展開。最終的に碇氏が自分の弱みと決別することによって問題は解決。気になるところがあるとすれば結局のところアスカさんは一体どうなったのか。
僕ッ娘のエイミーはイザベラとして淑女へ、わんぱく娘のテイラーはそのままに分かれたままで成長してヴァイオレットの手紙を基に再び繋がる。泣く事は無かったが京アニ特有の映像美と素晴らしい音楽と、良く練られたストーリー及びキャラクターでやはり感動してしまった。
エミリアさんの過去編。氷漬けの件では無くパックとの契約する時の物語。同時に何故本編でエミリアがあのように行動していたのかもここでのエミリアの悲しみや孤独が関係している。やっぱり自分はエミリア派ですね。
安定のこのすば。紅だから最後の方のレールガン(仮)で爆裂魔法不発の際にはう~んとなったが最終的には爆裂魔法でケリをつけてくれて良かった。やっぱり、めぐみんは爆裂魔法なんだなぁ...
全体的に退屈だった今作、最終回からようやく神髄に突入したと言った所か。2期はどうなることやら...
メンヘラマミさん、まさかの展開で登場したさやかさんと全面対決。そしてやちよと決して死なないと約束したいろはさん、速攻フラグ回収。
結局ビフロストも狐も全てシビュラの掌の上だったということか。最終的に解放された常守元監視官もこの結末を予知していて。3期の微妙な終わり方から一転、最初の方は梓澤との全面対決ばかりでどうなるかと思ったが最後でしっかり全ての伏線及び謎を回収してくれてとても良かった。これで3期のもやもやにもすっきり。
若干重めのメカアニメかと思ってたんですよ、鬱でした。これ見て現代のアニメはこの作品に影響を及ぼしてるんだなぁとも。終盤はとにかく自己啓発の連続で気がひたすら重かった。ただ最終回は納得出来かねない。主人公達の自己啓発という面では決着がつけられたと思うがその他のエヴァとかどうなった?