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とても良い

UW大戦終戦。見ててふと堕天使ガブリエルと夜空の剣士キリト
、と言うのが何故か思い浮かんだ(笑) キリトは世界の神なのかな?世界の希望のオーラ(?)的なものを剣に宿して堕天使さんを滅多切りにする。使った技が一期の"スターバースト・ストリーム"だったのはかなり良かった。だが結局はログアウトに間に合わず200年UWに"アスナと共に"取り残される事に...。安定のこのバカ夫婦は(笑) 余談だが堕天使さんのヴィジュアルはヴ〇ノムにしか見えなかったw



良い

開幕は食蜂操祈による御坂美琴の為の鬼畜幼女プレイw後半はOPに出てた謎の少女とインディアンポーカーが本格的に物語に関わり始めた。最後には一方通行さん前に漏らした暗部組が登場、どうやらボコられた後の模様w



とても良い

OPの最後の部分、遂に晴れる。プロム問題も恐らく全てが片付き雪ノ下も憑き物が晴れたが如く穏やかになってる。雪ノ下の望みは由比ヶ浜の望みを叶える事。そうして彼女はこれで全てが正しく終わる事を願う、ただその時の彼女の雰囲気は全てが終わって晴れ晴れとした方ではなくどちらかと言うと何となく憂いを含んだモノに近くて...雪ノ下は思う、これで間違えてたとしていても彼女にとって輝かしいこの季節(一年)が終わるのだと。それを見た由比ヶ浜は何かを想う。



とても良い

村人とオットーがスバルの為に命をかけて守るとかいう胸熱展開が凄く良かった。どこまで信頼していいのかは不明だがベアトリスが敵では無いという事がロズワールから確認できましたし。最もロズワールのあの言い草はベアトリスを利用するという感覚に近いような...ていうかなぁ...聖域脱出後が雪に埋もれた聖域でそこで人喰い兎の集団に噛み千切られて殺されるとかいうグロシーンはえげつない。最後にはエキドナと再会。エキドナは死に戻りの事も知っていてスバルは初めてこの世界での全ての苦しみを吐き出すことが出来て号泣という展開。凄い胸熱展開ですね。



とても良い

キリトによるSAO民の為の無双展開。PoHさんは終焉が確定。最後に久々に出てきたアリスさんが可愛かった。



とても良い

もうフレンダさんはね..."/"されちゃったんだ...(多分)



とても良い

序盤は比企谷オリジナルプロムの企画。その際には久々の玉縄さんが登場。もうね玉縄さんが出てきた時点で笑えてくるのに玉縄さんの髪ふっふ(語彙力)でさらに笑いその上多少マシになってたから腹筋崩壊したwさらには二人でラップバトルを初めて腹筋大崩壊してしまったwww次回予告でもラップしてたのには草を禁じ得ない。後半は打って変ってガチシリアス。材木座の成長が見られたのは良き。そして目玉の雪ノ下/比企谷/由比ヶ浜さんの会話シーン。ガ浜さんの気持ちに多少変化があったのか雪ノ下に比企谷を堂々と手伝っていると伝える、要するに宣戦布告する。自分は自分の為に動くと。その上で三人揃っての来年度の夢を語る。二人ともそれが叶わないと薄々気づいていたとしても。



とても良い

ベアトリスの福音書という衝撃の事実。お母さまと言っていたが誰の事だ...?嫉妬?強欲?あんなにこの事実に動揺してたスバルが死に戻りしたら直ぐに落ち着いたのには草。これが原因なのかは不明だが魔女の瘴気が強くなりガーフに軟禁される事に。ただ一期であんなにも華麗にスバルを捨てたオットーがユージン(友人)への恩返しとして助ける展開...なあにこれえ。



とても良い

やっぱりね、僕はね、キリトがいないとSAOはSAOじゃないと思うんですよ。



良い

フレンダ回。陰キャ怖し



とても良い

由比ヶ浜さんが辛すぎる...終わらせたくないのに終わらざるを得ない。この関係性を正常な状態に戻すために。...もっと素直になってもいいんですよ?



とても良い

ループ毎に流れが違うのね。にしてもなんというタイミングでED突入するのか。早めに帰った所で腸おばさんに惨殺される展開は変わらないと。そして死んでリセットしようとしてこのタイミングでベアトリスの書物庫に入れるという。どうなるのやら。



とても良い

まさかのエイジ/ユナ二人組、これは嬉しいアニオリ展開ですね。
原作読んでる際にはこの場面読み流していましたがアニメ化するとここまで絶望感漂う戦場と化するとは...感服です。リーファの眼がやられる際の演出はこれSAOなのか?などと思わせるほど個人的にはえぐかった。流れ的にはそろそろ我らがブラッキー先生が復活される頃合いだろうが当初速すぎない?と思った。ただもう折り返し近くなんだなぁ...と。ついでにだが終盤の柳井のやられ方のあっさり加減には草を禁じ得なかったw



良い

再・ただのギャグwもっともシリアスらしきモノも交じってたが。



とても良い

結局対立の道を歩む二人...ただ京都の時とは違って清々しく対立してるから辛くはない、むしろ燃えてくる。平塚先生は二人のやり方を信用して支持、マジでこの人なんでゴールイン出来ないんだ?そしていろはす。八/雪の独壇場で終始告白みたいな雰囲気に一人巻き込まれ気まずそうにしていたのに草。マジでこの二人組面倒ですね~。というかいろはすも八さんの事○○だったのかね?正直この子は分かりにくい。最後に雪ノ下さん。どんどん声が切なくなって行ってますね...前回見せた悟ったような表情も今回再登場。大分この子も変りましたね~(今更)。この様子だと雪ノ下ゴールっぽいけどはたしてどうなのだろう?



良い

開始早々前回のエキドナさんとの会話。スバルはここでエキドナさんの事を思い出した模様。エミリアさんは試練に失敗、余程の末恐ろしいモノを見た模様。そして明かされるロズワールの別面。スバルが試練をクリアした事によって解放された村の方々。スバルは屋敷へ戻るが腸おばさんが待ちふさがっていた!お久しぶりです。



良い

シノンvsサトライザーの辺りはご都合主義入ってましたね。
それ以外は割と...ガチシリアス成分強め...あれ、これSAOだっけ?
ただ最後のユナさん関係の機械のスイッチが起動してたのが気になる。



良い

黒子さんが変態じゃない...だと...



とても良い

止められない、止めては行けない。それが彼女自身の望みだから。でも悲しい、自分の気持ちと目的が矛盾している...結果として彼女自身は悲しくとも彼女の大切な仲間たちとともにハッピーエンドにきっとたどり着く...



とても良い

...何で?何で泣かせて来るの?まだ4話だよ?もう無理...涙腺が完全崩壊して涙が止まらない...恩返ししたくても出来ないスバルの心情とは関係なしにスバルがスバルらしく生きればよいという前回末ではウザいというイメージを持った親に...もう...



良い

援軍投下よー(´・ω・`)
8☆7☆1の裏☆切☆り



とても良い

二ヶ月振りに再開。開幕早々下ネタ祭りで草。で食蜂と御坂の中を持とうとした紫髪の子が不憫wていうかOPEDは冬服なのに今回はまだ夏服なんですね。アニメ内では長くいくのかな...



良い

OPの映像が地味に変わりましたね...具体的には最後に雨が降っている所が晴れてる...序盤は妹/弟の受験合格に喜ぶブラコン/シスコン組といろはすに見事に振り回される比企谷さんw後半はプロム映像撮影。雪乃さんのコスはPVで見た際には違和感しかなかったが実際にはそこまで違和感はなく比企谷さんの感想通りでしたね。ガ浜さんは比企谷とダンス、やはりというべきか凄く嬉しそうで良き。



良い

強欲の魔女エキドナとの茶会はシリアスと思いきやG☆Y☆A☆G☆U。聖域に無事(?)に入れたスバル一行、だが聖域に閉じ込められる。脱出するためには混血のみ受けることが出来る試練を突破する必要があるのだが何故かスバルは聖域の試練を受ける資格を有していた。まあ、十中八九エキドナの仕業だろうがなwEDが前期と違ってMYTH&ROIDではなかったがこれも良き。



とても良い

ベルクーリ閣下、壮絶なる戦死。敬礼。



とても良い

陽乃さんによる今期のキーワード「君は酔えない」。そして今期初平塚先生といろはす登場。本当にいろはすにはあやねる声が凄く似合う。そして今回のプロムに対して基本的には彼女自身で関わると決めた雪ノ下さん。最後のガ浜さんが雪ノ下の部屋で八幡氏とのツーショット写真を見て一言放った"本物なんて欲しくなかった"がもう...ちょっと...ヤバい(語彙力)同時にバラードアレンジらしき"Hello Alone"も流れててもう...無理...



とても良い

まだ静か、悲劇は起きていない。というかフレデリカのCVが以外だった。名塚さんとはwスバルの事をべた褒めしてたことがばれた時のエミリアさん可愛い。早々に強欲の魔女エキドナ登場。そして最後のOPの映像えげつねぇ...



良い

開幕早々触手プレイで草。まあでもリーファさん良かったわ。そして騎士団長、お前もう死ぬのか...(まだ死んでない)



とても良い

五年ぶりの俺ガイル、始まりは雪ノ下さんと由比ヶ浜さんとシリアス多めの会話から。後半は川崎姉妹と小町さんとのやり取り。後半は会話の内容で終始笑ってた(笑)。小町さん帰宅後兄に見られないように泣いてたのエモかった。そして小町さんの兄離れでショックを受けてる八幡氏に合掌。というかPVのセリフ大半はこの一話から持ってきたんですね...



とても良い

待ちに待ったリゼロ2期。やっぱリゼロは話が重いなぁ...終盤のエミリアとスバルとの話し合いにてBGMがそっと入ってくるのは物語と合わせて凄く素敵だった。



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