ヤバい。画面から目が離せない。
パラディン島勢力が意外と強い。マーレ相手にかなり善戦してる。立体機動が更新されてるせいか巨人をバタバタと倒していってるし。雷槍(?)的なものも全員が装備してて強し。アルミンさんも久々に登場。超大型巨人久々に見た。
マーレは優位な状況にも関わらず押されてる。ライナーは戦意喪失。アギトと車力はダウン。戦鎚はエレンに食われる。
次回が凄い気になります。
本当に飯テロやめてくれ。うなぎ食べたくなってくる。時々うなぎは食べてるけど(安めの)こんな高級うなぎには敵わないや...HAHAHA!
なでしこさんの友達なんか緩い子だなぁ...。なんか好感持てる。自分もなんやかんや緩いので笑。写真でのまんまるなでしこを見た際にはびっくり。納得ではあるのだけれど。
いろいろとアツい展開。
ガーフは過去を乗り越え試験突破。これでスバルとガーフの対立関係も終結。師匠呼びとか中二全開ですねぇw
エミリアはこれから試験突入。いまのエミリアなら突破出来るでしょう。久々に登場したエキドナさんの精神攻撃軽く流してましたからね。この子も大分強くなったなぁ...
これでロキシーさんとは当面お別れ。
前世が引きこもりのろくでなしだった三十路のニートにとっては外はトラウマ。それを狙ってやっていなかったとはいえ救ってもらえたから印象的。
だが最後のパンツ泥棒で台無しとなった。
遂に戦争に発展。どうやらタイバーさんはこの展開を予測していた模様。これで立場が完全に逆転しましたね。今はエレン達があの時壁を破壊したライナー達と同じ立場。ガビさんが完全に親を殺された時のエレンみたいになってた。
調査兵団の隊員たちの風貌大分変ったな...。ミカサとかサシャさんとか別人に見える。ただリヴァイさんは変わっておりませんね。
なろう異世界転生系の原点ともいえる作品。
出だしは良し。なろう原作読破済みだがなろう系が大抵失敗していることを鑑みて見てなかったが評判が良さそうなので視聴。取り敢えずは様子見。
主人公の前世の声で杉田を使ってくるとは思わなかった。主人公中身は三十路のスケベですし杉田が凄い似合ってる。これが正しい杉田の使い方ですね。出来ればこれからも杉田を使ってほしい。
飯テロ祭り。お陰でお腹が空いた。抹茶カステラとかそばとかカレーとかピザとか美味しそう。そして我慢できずにピザ食べちゃうしまりんかわいい。
個人的神回。
一期での18話はこれに値するのかな。レムと正反対なエミリア。スバルに正しい道へと導いてくれるレムとスバルが正しい道へと導いてあげるエミリア。好きっていうのは不合理ですからね。エミリアが納得出来なくともこれが正しいんです。スッキリしなくとも自分はこれが正しいと思います。
前半はキャンプ始めるりんちゃん、制服姿かわいい。非常食のカップ麺に食らいついてるのかわいい。すき(語彙力)。
後半は年末年始の予定。凄いタイムリーですね、まだ去年だが。ツインテの子を除き全員バイトの休みを使ってプライベート。哀れなりツインテ。りんちゃんは伊豆へソロキャン。なでしこさんは浜名湖へ(キャンプではない)。
大石発症とかいう展開僕は知らないのだけれど。大石の狂気の再現の仕方がうまいと思いました。まる。古手さん、なんやかんだ羽入に相当依存してたんだなぁ...完全に鬱になってる。あと五回頑張るという事だけれど折れる前提でループしようとしている時点で大分キてるんだなぁと。
やはりオットーが男前すぎるのは間違っていると思うのだけれど。凄く友達想いで熱い男ですね。スバルさんはオットーとの話し合いで何があったのかは覚えていないが黒幕と賭けをすることに。どうやらもう死ぬつもりはない模様。そして久々にパックが登場し直ぐに退場、エミリアとの契約破棄。エミリアさんは病んで失踪。そこにスバルが現れ話し合いに。ところでスバルさん、何だか汚れていますが何かあったんですかね?
恋は人を変える、この作品を振り返って一言で表すとなるとこれがベストかな。惜しむべきはこの作品で何故「僕」がこういう性格をしているのかを掘り下げてくれれば尚良かった。それ以外はGood。
期待以上だった。良い形でシリアスと日常が混ざっててその上で安心と信頼のさすおにがあった。ラスト3話のアニオリ展開も短い尺の中上手く纏められていたと思う。
さすおに回。ただ流石のお兄様も限界がある模様。ビルの修復後そのまま疲れから倒れる。深雪さんが寄り添ってたけど深雪さんも修復術式の発動に何らかの形で携わっていたのかな?その後四月の入学式へ。相変わらず風紀委員を続けている模様。七草先輩の妹二人も入学。片方はシスコンな模様、お兄様に威嚇してて笑った。同時に四葉から水波さんも入学。これから司波兄妹の愛の巣にて同居する模様。
後半の展開が失敗かと。あまり意味のないギャグ回が多すぎたのがネック。勿論全てに意味が無いという訳ではないことは分かっているがもう少しキャラクターの心理描写をしっかりとギャグ/日常回に詰み込んでおけばそれだけでクライマックスで感動できたと思う。ただそういう描写があまり上手く出来ていなかったのでいざ感動パートに突入してもどこか他人行儀で見ている自分がいてイマイチだった。
まさかのクイーンが沙和さん。原作でも名は出てた気がするがまさかここで出てくるとは。たぶん士道さんに会いに行くんだろうが時間軸いつだこれ?
例の過激派組織案の定事を起こす。見た感じ少人数ですし多分後一話だけで難なくお兄様が制圧しそう。うーん、ギリギリ尺は足りるかな?桜井さん、深雪さんが反応してたし桜井さんの親族と一体何の関係があったのか。あとはヤミお嬢様は男の娘。それくらいか。