コンフィデンスマンJPのアニメ版みたいな位置づけになるのかな。ドラマ見てないけど。
途中まで英会話で字幕なのでながら観には向かなかったが、途中から日本語になった時にそれまでの英会話の内容が生きてくるのが面白かった。
かなりざっくりとしたトリックだけど、それで本当に騙せるのか?って感じにはなる。
原作未読でポスターの件でしか知らなかったので、わからせメスガキみたいな話かと思っていたが、実際はかなりいじらしいラブコメだった。
高木さんと同様に、本心なのかわざとなのかの境界の曖昧さで視聴者の受け取り方が二分されるかもしれない。高木さんでNTRが多いように本作でもわからせ系が多いか……
そんなこんななので、あのポスターであれこれ言われても仕方ないと個人的には思う。劇中であんだけ巨乳いじっていれば特殊性癖とカウントされても仕方なし。
いかにもなファンタジータイトルだけど、毎回オチはタイトルどおりなのか。
続けてみたのでオーガ妹が宇崎っぽく見えた。
AT-Xは超賢者ver.だけど、配信の大賢者とどう違うのか。
超賢者でも乳首は見えるが、特に他に修正らしいものはない。
七つの美徳やビキニ・ウォリアーズみたいなあまり動かないアニメなので、レヴュアーズみたいに問題になるところは少ないのだろう。
球詠よりは好みだったと思うけど、そんなに内容憶えていなかった。
1話だからか、以前のと比べてみてもそれほど劇的な違いはなかったような。
球詠が再放送されるときもリファインされるのかもしれない。今後はそういう再放送も増えるのだろうか。あれとかそれとか。
しかし今回みたいにタイトル変えてくれないとリファインに気が付かない可能性も。
他の工口の力で闘うヒーロー物に比べて飛び抜けた所はないが。レッドとど工口ーの関係は良いと思う。
今回のキセイ蟲はハッコウ蟲だったが、別のキセイ蟲が出てきたときはモザイクとか黒ベタとか別の規制で乳首隠すのだろうか?そのあたりのこだわりに期待したい。
ちなみに、AT-Xでもキセイ蟲の規制からは逃れられなかったがパンツは無修正。
韓国原作アニメってあんまりなかったなぁ……いや神之塔って韓国だったのか。
どっちもGodでバトルものね。
制作は日本なのでそつなくにぎやかにまとまってる感じ。
神之塔は状況がつかめなかったが、こっちはわかりやすい。
韓国が舞台なのに「おにぎり」って日本っぽさを出さなくても〜って思ったけど、韓国にもおにぎりあるのか。「コンビニのおにぎりはパサパサして美味しくないけど、売店の手作りのはうまい」っと……なるほど。
原作は永遠に始動しないムーンストーンみたいなゲームなんじゃないかと思うが、横浜駅の工事も一段落したらしいし、もしかしたら……
Cygamesらしい4コマアニメね。
なにかのスピンオフなのはわかったけど……崩壊3rdだったのか。どんなゲームかしらないが声優はやはり豪華ね。
毎回料理作る形式らしいが、第1回がボルシチとは。でも食べたのこと無いので味が想像できない。ビーツってその辺で買えるものなのかしら。
本編では省略された内容だけど、特に必要のないテンプレな内容だった。
オタク趣味でからかわれているが、なぜか学校一の美少女に懐かれて同級生の反感を買ってるみたいな説明。
定番の底辺からの成り上がり話。今回はモノマネ番組の本人登場みたいなものだけど、モノマネ芸人の方が知名度高くて本人のありがたみがない感じ。
設定とキャラと言動と結果が一致しているので清々しさはある。せっかく清々しいので、面倒くさい小話はない方向だといいな。1話完結で大雑把な方向で。
キャラやら世界観やら演出やら脚本やら随分と整った感じ。
20世紀初頭くらいの文化レベルの異世界ファンタジーかなって思ったらアイドルものだと?
簡単な魔法なら口笛だけど、高度な魔法だと歌の力が必要とかそんな感じか。
全体的なイメージだとファンタジー系バンドリみたいな?
デジモンってこれまでほとんどちゃんと見たことなかったんだけど、こんなに淡々と盛り上がらずに低いテンションのまま進む話だったのか。
なんか遊園地のアトラクション見ているみたい。
しかし、作中でコンピュータウィルス的に大事件が起きているのも、現実のコロナウィルスを前にしては簡単に吹っ飛んでしまうのもなんだなぁ〜と思った。
結局、どういうことなのかわからないまま終了。
でも雰囲気が良かったのでOK。
この雰囲気の良さは、表面的なだけではないきちんとした背景のあるキャラの魅力によるものなのだろう。
今回はアニメオリジナルのEXパートって感じみたいなので、物語が気になる方はぜひ原作ゲームをプレイしてみてね!ってことなのだろう。
原作ゲームの前作はすでにサービス終了しているので、そこのエピソードを今回のTVアニメの0話的にやるかもしれない。
当初はクイズとかあったりして、原作ゲームのシステムとリンクさせてるのかな?って感じで、どういう方向に話が進むのかよくわからなかったが、段々と骨格が見えてきてそこそこ楽しめた。
最後はアニメは終わってもまだまだ冒険は続くって感じだけど、会社は存続していくのも大事ということで良かったと思う。
見た目は子供、頭脳はバブル、その名は安立ミミ。
37歳という設定がギリギリ小学生1年生でバブルにかかっている感じ。
バブルネタてんこ盛りで面白かったけど、もう10歳くらい盛ってもよかったかも。
結局最後まで乗れなかった。
前作の「やっぱり猫が好き」のノリから世界観を広げていった結果なんだけど、増えたキャラがいかにもキャラ作った感じでマイナス要素が強かった。特に生子。
この手の3DCGバラエティは続編でキャラ増やすとろくなことにならない印象。深夜枠らしく少ない人数でこじんまりとやるのが味なんじゃないかと思う。
前期は邪神ちゃんのぺこらへの対応がきつくてちょっと引いてたけど、今期はマイルドになった感じで良かった。ゆりねも結構笑ってるし、全体的にほのぼの感があった。どぎついのが好みの人には物足りなかったかもしれないが。
神官長とマインに変な噂が立つような。
まぁ、そういうのがありふれた世界かもしれないが。
個人的にやはりマインの言動が異質に感じるので、より共感しやすいリッツや神官長を主人公にしてマインがヒロイン扱いの方が良かったんじゃないかと思った。
本作りに異様な執念を燃やす謎の少女に振り回される少年と神官長。謎の少女の正体は?!みたいな。
働く女性モノは割と好きだけど、本作は主人公がふわふわとアドリブで波に流されているだけなので個人的にはかなり微妙だった。
がこれまで架空実況などのフィクションの世界にいた主人公が、最終回のBパートで胆振東部地震が起きて一気に現実に引き戻されて、ラジオパーソナリティ・ミナレの物語がここからはじまる!って感じになった。もう終わりだけど。
そんな流れだったので、もしかして実在の人物モデルがあるのかな?って思ったけど、無限の住人からのスターシステム的話なのね。どちらも原作未読で今期で同時に知ったので関連性は全然意識してなかったけど。
カタリナのキャラで楽しめたけれど、天然たらしハーレム展開は今どきめずらしくもなく、悪役令嬢転生は底辺からの成り上がり物語としてまた珍しくもなく、特徴的な破滅フラグ回避という設定も特に試行錯誤して苦労したわけでもなく。
一度前世とつながったときに破滅フラグ回避のヒントを得るとかそういうようなギミック的なものがなかったので、出落ちキャラアニメくらいの印象に。
せっかく破滅フラグ回避してゲームクリアで綺麗に終わったのにまだ続けるのか。
元の乙女ゲーの新作が出て〜とかいう流れかもしれないけど、カタリナが自分の運命を知らなかったら本当に悪役令嬢設定が無意味になるし。(はじめから無意味だったかもしれないが)
1クールだから仕方ない感じのストーリーだったような。
全体的にメリハリを感じない演出だと思った。
モノローグが多いけど、本当に独り言みたいにブツブツ言ってて内容が頭に入ってこなかった。