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あ、劇場版の人だったのね。
SAOも長くて似たようなキャラも多いので説明無いと誰だっけという人多い。
キリト、特になにかされるということでもなく、すぐに復活するでもなく、なかなか引っ張るわね。



第1期でのスバルの挫折から成長は一つの物語として完成していると思ったが、今回は「なぜナツキ・スバルは第1期の物語をたどったのか」ということの解答編って感じ。ここでナツキ・スバルという人物のバックボーンをしっかり抑えておくことはこの先の展開でも重要なのだろう。
多くの異世界召喚転生アニメでこの人物バックボーンの部分を安易に省略している感があるので、その点においてこの作品は価値があると思う。



どんどん酷くなるぞ☆
「伝統的な日本のアニメってこんな感じでしょ?」って勘違いしてわざと手を抜いて作った感が。
それはそうと、コロナで一般の人でも感染症に関する基礎知識レベルが上がっているこのご時世に「ワクチンがどうの」と安易にそれっぽいセリフを出すことの危険性が。ウィズコロナはアニメの内容にも影響する。

それはそうとこの作品、現代人自体あまり出さずにタイムスリップ勢の視点だけで話を進めたほうが面白かったかも。石造りの奇妙な城が並ぶ見知らぬ世界で、人から变化する物の怪や空飛ぶ機械に追いかけ回される珍道中、とか。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

ようやくBDを開封。劇場で見たときは79分とは思えぬ密度で2時間半映画を見た気分だったけど、さすがに自宅でながら観だと相応の時間感覚だった。しかし2度めでもだれたり飽きたりすること無く冒頭からラストまで無駄なシーンがなく楽しめた。またなにかのコラボで新作作られるといいな。なんの違和感もなくハロキティが出せるところがシンカリオンの懐の深さというか間口の広さ。

あ、そういえば劇場版ドライブヘッド見てなかった。



今の世の中で多目的トイレに2人入っていたら1万円払ってしてたのかなって思うよね。
麻美の腹黒さを出すことで主人公のクズさを「ほら、クズなのは俺だけじゃないし。むしろ麻美の方がひどいんじゃね?俺悪くないし」みたいな自己弁護でごまかしている感が、更に主人公のクズさを引き立てている。



亜細親子が作品鑑賞法のチュートリアル。
ラブコメ定番の「風邪のお見舞い」ですが、ウィズコロナ時代においては特別な意味を持ってきますな。NHKのあたらしいテレビ徹底トーク2020で「キスシーンでも感染などを考えてしまいこれまでのようには鑑賞できなくなる」と語られていたが、徐々にそうなっていくかもしれない。



時代劇ヒーローリスペクトだかなんだか。
やることなすこと細かなシーンまで全て変。
説明読むと世界市場をターゲットにしたクールジャパン的作品と……最近話題の対馬のアレと比較されそうな企画だな……



人類の存亡がかかってるらしい話に対して冒険者ギルドみたいなのに依頼して立ち向かうという、いまいち世界観がよくわからん。
まず現状出せる基本的世界設定の説明をしてくれないと困る。
この先、面白くなる可能性もあるが、今の所は謎と興味を引く部分のバランスが悪すぎる気がする。
本作の場合は隠すより、現状わかっている情報は全部説明しちゃったほうが視聴者は楽しめると思うのだけれど。



ヒロイン3人のセルフイメージで復元されるキリトってろくなことにならない予感だけど。放送できないよ。

他人が持つセルフイメージは純粋なミラーイメージではなく、歪んだ鏡に映ったものと考えると復活するキリトは元のキリトとは別のもので、それがベクタを圧倒するような(より)チートな神キャラになる可能性もあるのか。
なんかガンダムSEEDのキラ・ラクスみたいな。



これ、主人公自身の記憶が捏造改ざんされている可能性もあるよなぁ。自分が魔王であると思い込んでいるだけで、実は影武者だったとか勇者だったとか色々。
まぁ、そんな面倒な話はやらないとおもうけれど。



肺魚は鰓が肺に変化していて基本肺呼吸だけれど、人魚は鰓と肺を別の器官として持っている設定は面白い。気管で肺と消化器で切り替えるのと同じようなしくみなのかな。鰓のときは歌は歌えないから、歌に特化すると肺重視になるのは仕方なしか。



ドッジボールをベースにした架空競技の話でしたが、魔法使用の制限などのルールがうまく試合展開に絡んでいて予想外に面白かった。素人目には無茶な試合もレフリーは冷静にジャッジしてるし、ちゃんとルールの範囲内で試合が行われている所が良かったのかな。



原作マガジンなので毎度のことではあるが、予想以上にクズ主人公なので見るのが辛い。物語としてクズが更生する展開ならいいけど、マガジンの場合は最後までクズのままなのが売りなので嗜好が合わない場合は諦めるしか無い。
世の中には伊藤誠などのクズ主人公がたくさんいるけど、マガジンの場合は因果応報のバランスが悪いというか、クズ主人公を許すどころかむしろ善としているところに癖があるのかもしれない。



ギャグアニメなのに来星ナユはガチで殺しにくるなぁ。失敗するけど。
釣られたブラックバスが陸に放置されて怨霊化したけど、リリース禁止だったのだろうな。外来種として退治されてたし。まぁ、霧隠ラントは侵略的外来種に厳しいだろうが。



まとめに入ってる感じで。
でもプロムの参考にプロムナイト見るのなら人が死ぬフラグに。



1話でよくありそうな設定と思わせての逆転。絵的表現としてもアニメはぴったり合っていて、今後の展開次第で楽しめそう。



最初、初心者が負け知らずでいきなり大会で優勝しちゃう1クール目でどうしようかと思ったが、2クール目はいきなり色物対決に。普通は色物展開からの大会出場みたいな流れじゃないかと思うのだが。



アイドルプロデュースものかと思ったら、えっーー??って話だった。
中国みたいな会社だなって思ったら、やはり中国ゲームが原作か。
男性向けアニメがどんどん単純化されていく一方で、女性向けはどんどんややこしいシチュエーションになっていくようないかないような。



崩壊後の近未来世界の話かと思ったら、えっーー??って話だった。
クロムクロみたいに過去と現代がつながってる話みたいになるのかな。
怪物が暴れまくってるような世界ならタイムスリップがあってもなくても動じないわね。



現代にしかないと思ったものが古代にもあったというのは、異世界召喚ものでも結構使えるんではないかと思った。



1話よりちゃんとしてた。柏市は吹奏楽が盛んということもわかった。



サーシャは許嫁がどうのみたいな話かな。
このあと転生した勇者もでてきてそこからが本題だと思うけど、勇者が女で転生していればハーレム、男ならBL。もしくは勇者が実は腹黒でラスボスみたいな展開だろうか。魔王の伝説が間違って伝わっているのがうっかりか陰謀かで話の流れも変わるかも。



いろいろ細かい演出に目が止まり興味深い。
ゆるゆりもそんなに細かくコンテ切ってたか憶えてない。
唐突にオルケストラ始まると違和感あるが、たぶんすぐ慣れる。



触手の定番の動き。
今更だけど、改めてエロゲの全年齢版みたいなアニメだね。
AT-Xなら18禁版もやってるかしら。

傍付き2人もようやく女性じゃないリアルワールド人がやってきて一安心か。
でもクライン以外の援軍が全部女性アバターだったりして。こんなもんじゃないわよって言ってたからなぁ。何万ものキリトガールズが。



謎の転校生、ボーイミーツガール、セーラー服の着替え、パンツという王道展開で興味深い。
あ、2年前にネトフリで配信済みなのね。だからCMでネタバレするようなことをするのか。CMは飛ばして見ないと危ないかも。



医療行為をいやらしく見せるけしからん番組かと思ったら、それらしいのは冒頭だけであとは真面目に医療行為してた。
まぁ、装蹄が医療行為かどうか……装蹄師という職業があるらしいけど。
熱装装蹄とか知らなかったので面白かったが。
次回はマーメイドなので水産系?ギョギョギョ?



再放送見てなかったのでどういう話の流れだったのか憶えてない。
やり取りを聞いていると、あぁ俺ガイルだなぁと思うけど。



ネタはやっぱり本職の放送作家や芸人に書かせないとダメなんじゃなかろうか。
アニメ作品内のおもしろ会話にしか感じられない



嘘から始まる恋愛物からのハーレム展開か。
このタイトルでマガジンならNTRものかと思ったのだが。
ビジネス契約のレンタルハーレム設定を最初から最後まで貫けるのなら面白いかもしれないけれど。



モブサイコの監督脚本……うーん参考にならない。
時間や状況の変化がいまいち伝わりにくい演出のような。
デカダンスは変形して人型になるのかと思ったら中途半端にパンチ。そこはありきたりと言われても王道の人型変形だろう。



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