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BL的展開になるとは思わなかった。
ソマリと続けてみると親子というものに血の繋がりは必須ではないのだなと改めて。
全体的には主人公の言動に引っ張られて脚本にメリハリがなかったような。



地学ネタは面白かったけど、1年以上の日常系話を12話でまとめちゃうと印象が薄いというか感じるものがなかった。キャラも多すぎだったか。



中盤までただのラブコメなんじゃないかと思っていたが、アイドルとドルオタの関係はガチ恋でなくても特殊な片道恋愛形態でありラブコメは成立するのだなぁ〜と考えた。



ネアンデルタール人の方が知能体力とも優秀だったけど、優秀すぎて群れを作らなかったので衰退したとか。でもネアンデルタール人の遺伝子は現生人類と交わることで受け継がれているので、それを表現したのが瞳とアンの交わりか。
ヒトのオスのマウント気質を表現した主人公がやっぱりうざかった。
次回、巨蟲列島。



いまスタッフみたらあおきえい監督で意外。舞城王太郎脚本が良かったのかな。
わかりにくそうな話の割に頭にはいってきた。普通ならもっと説明セリフになりそうだけど、ビジュアルで語っているからかも。中だるみすることなく最後まで楽しめた。



メイプルが痛いのが嫌というより、作者が負けるのが嫌なんじゃないかって気がして。ごく普通にゲームやっているだけなので、負けたっていいんじゃないかと思うのだが。
もしくはメイプルが倒されるべきラスボスになるか。本作の方向性からするとそっちじゃないだろうけど。



定番の平凡な高校生があれこれあって覚醒して最強チームで下剋上的な話なんだけど、平凡な高校生が覚醒するのに唐突感があって。
世界を変えるくらいの能力なのにチーマーの喧嘩みたいな内容なのも定番っちゃぁ定番だけど。
そういう意味でもよくある話だった。



VRゲームもので登場人物がやたらロールプレイしているのが気になっていたけど、とりあえずここではロールプレイしている理由が語られた。
でも主人公はロールプレイなのか天然なのかよくわからず主人公っぽい言動を撮っているのに主人公オーラのかけらもないのが不思議。



締め切った部屋で七輪。
玉ねぎやチョコ食べさせたり、ネコを殺す気まんまんな気も
まぁ、そういうことは気にしなくてよいのだけど。



最後まで楽しめた。2期も楽しみ。
森脇監督とシリーズ構成のふでやす氏の安定の面白さだった。
クララがなんとなくガァルルっぽかったのは森脇監督だったからなのかもなぁ。



モノを作るのに必要なのは観察と想像(空想ではなく)だなぁ
空想に必要なのは見立て、か。



内容的に実写ドラマ向きなんじゃないかなぁ〜と思って見ていたけど、長台詞であまり動かないからむしろ今の時勢においてはアニメ向きなのかもなぁ〜とか思った。



馬場のクズっぷりも湾内泡浮の登場ですっきりするが、それ以上に予告編ですっきり。
超電磁砲は特にサブキャラたち(JC)の活躍が目立つのが良い。原作が漫画だからかな。
食蜂さんの目的も見えてきた感じ。



ビョーゲンズとか時期的にnice boat.される可能性も。逆に啓蒙にもなるが。
病弱からのスポーツというのはパラリンピックを意識してる設定なのかな。いっそのこと子供にもわかりやすく身体的障害者設定にしても良かったんじゃなかろうか。HUGプリの若宮アンリがそんな感じだったけど。



自殺や善悪をあれこれ考察しているけど結局そういうのは物語に全く関係なく、無敵チートな曲世愛の遊びにつきあわされただけってのがなんだかなぁ〜って感じだった。

曲世愛に対して、AI顔認証で特定するとか、催眠をジャミングするとかそういう対抗策があるわけでもなく一方的に嬲られてるだけだし。



とてもおもしろいんだけど、Wカップで盛り上がった後にこういう芸風のオリジナルアニメ企画を出せるってラグビーの懐は深いなぁ。(盛り上がってる時はすでに製作中だったろうけど)
ALL OUTからトライナイツまでラグビーアニメって振り幅広い。

さて、次にラグビーするのは最終回かな?



主人公の人間様はなかなかにクズだけど、他の動物と同じ様にヒトのオスの性質としてクズに描かれているとしたらなかなか。



1話で微妙かなって思ったけど、2~4話をまとめて見たら能力の使い方が絶妙でだんだん面白くなってきた。



最近は最終回は完全にエピローグで次回作にバトンタッチって感じだけど、あまりに未来を確定的に描くのはどうなんだろうかと思った。
むしろ夢オチで「未来の無限の可能性」をイメージさせるだけで十分だったんじゃなかろうか。
作品単体としてはありだけどプリキュアシリーズとしては考えもの、か。



実写版見たときも思ったけど、情報系を理系代表のように見せるのはどうかと思う。(他の学科の説明もフォローされていたが)
「理系」を誇張するなら、秤量するときにアナログクッキングスケールではなく、せめて風防付き電子天秤くらいは使ってほしい。



さっくり種明かし。
いや、人類存続をかけたプロジェクトなら、ちゃんと生き残れるようにシェルターとか準備しておいてやれよ。あれこれ雑な感じ。



天地人の地の人。
LGBTもそうだけど、テーマとして多様性とか社会的弱者というものがありそう。
最初、主人公の正義の行動で、妖怪アパートの幽雅な日常が頭に浮かんだのだけど、あれは悪を許さない正義であり、こちらは弱者を救う正義なのかなって思った。



壁の人の「無限に続く可能性」というコンセプトでは、一番成長の余地が大きいだろうみうをセンターにして成長譚を見せるというのはわかりやすいが、コンセプトを知らないメンバーには意味不明だろう。
とりあえずデスゲームではなかったが、いまのところ普通の展開すぎてAKB0048とかに比べると弾けたところが見えない。このまま「優しいお話」で終わるのかな?



なにげに非道い話だな。ストレスギリギリな感じ。



DAICON IIIのおまけアニメ思い出した。
あと自分の高校時代を思い出した。自分には彼女らのようなスキルはなかったけれど。
この手の同好会ものって、すぐに部活以外のお茶会とか恋愛とかがメインになりがちだけど、やることなすこと全部アニメのことっていう密度感は気持ち良い。



こういうガンガン行くヒロインもの大好き。
花ゆめっぽいと思ったら原作は少年マガジンだった。意外。
次々と「諦めろ」「無理だ」と言われるけど、どんどこ状況を乗り越えていくのでストレスがたまらない。
育人が鼻血出して服汚さなくてよかった。



ラッセル車。
1期2期からスタッフが変わりましたが、とんがった所が抑えられてわかりやすい内容になった感。



原作も前作アニメも未見だけど、ギャグとシリアスのメリハリのある90年代らしい王道の安心感。
森久保祥太郎さんの声を聞くと深夜アニメでも朝アニメの気分に。
MXはもっと放送時間早めてもいいんじゃなかろうか。



ここまでは推理要素強かったけど、今回はアクションゲームをなんども死にながらクリアする感じ。もしくはタイムギャルとか。
名探偵、カエルちゃん、死んで戻っての繰り返しだけど、物語全体として徐々に新しい情報が加わって面白い。



プチの方が内容は「ちゃんと」している。ぐにゃっとした本編の方が面白かったけど。



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