君は冥土様。 第1話。原作未読。家をごみ屋敷状態にしている主人公にちょっと引いた。両親不在で勝手に人を雇うというのは無理があるのでは。終盤のとってつけたようなシリアス要素も好みじゃないなあ。
合コンに行ったら女がいなかった話 第1話。原作未読。微妙かな。男女のカップルなんだけど女性側がイケメンの男装姿で戸惑ってしまうという変則ラブコメなのはわかるけど、やはりパッと見は男同士の組み合わせなので疑似BLっぽく見えてしまって、BL属性がない身には素直に楽しみづらい。
トリリオンゲーム 第2話。なんとなくこのノリと話の流れ、昔あった『羽月莉音の帝国』を思い出すなあ。あるいは『マネーの拳』とか。どちらも何をやるかは決まっていなくてそれでも動き出して金を稼ぐって展開だったっけ。とりあえず2話目まで見た感想としては、期待したほどすごくびびっとくるというほどではないが、大幅に期待はずれでがっかりというほどでもないというぐらいかな。
トリリオンゲーム 第1話。原作未読。買ったばかりのPCで監視カメラのデータをハッキングってどうすんだよ。ネットにつながっていないし、充電だってされてないのでは? ……と思わないでもないが、モバイルWIFIとかモバイルバッテリーでも持ち歩いていたんだろうか。それでも無理があると思うが。
甘神さんちの縁結び 第1話。原作1巻のみ既読。原作でもそうだったけどベタ過ぎて合わん。王道が悪いといわないけど、キャラにこれといって魅力が感じられないのはなあ。
アオのハコ 第2話。一緒に暮らすことになっても特にかまえたところのない感じなのはけっこうなのだけど、こんなに警戒感の無い様子だと先輩の方は脈が無さそうに思えてくるな。まあまだ二言三言やりとりをしたことがあるぐらいの関係性だしね。これからこれから。そしてメガネくんはいい友人。
ネガポジアングラー 第1話。まあまあ。主人公がわりとクズ人間気味なのには引いたが、思ったよりも釣りについてしっかり描いているのが好印象だった。雰囲気もなかなか悪くない。
嘆きの亡霊は引退したい 第1話。原作未読。主人公は実力がなくてさっさと引退したいのに、何故かやることなすこと周りが勘違いしてどんどん評価されてしまうという勘違いものかと思ったけど、主人公はわりと普通に今の境遇を受け入れているみたいだし、どういう方向性の作品なのかいまいちよくわからんな。
ひとりぼっちの異世界攻略 第1話。原作未読。召喚の魔方陣から逃れようとするところとクラスメイトとの合流を選ばずぼっちを選ぶあたりは良かったが、それ以外はきっついなあ。
ダンダダン 第1話。原作3巻まで既読。力が入っているのはわかるし勢いがあるのもけっこうなのだけど、ノリが合わないかな。原作もだから途中から読まなくなった気がする。
俺は全てを【パリイ】する~逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい~ 第7話。槍の人は強いやつと戦いたがっていた様子だったのに、死人とやらは言われるまま放置してたのか。
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第38話(最終話)。最終話。原作で読んでわかっていたことだけど、やはり第6部はいまいちだなあ。最後の終わり方もそうだし、途中経過もいろいろ強引過ぎるところがあって素直に楽しめたとは言い難い。
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第37話。全ての人間が未来に起こることを知り、その覚悟を持てることが幸福=天国なのでそのため時を加速させ世界を一巡させたんですというメイド・イン・ヘブンの能力の説明はカット? それともこの後に説明があるんだったっけ?
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第36話。神父だけ能力を3つも持ってずるい……と思ったけど、考えてみれば吉良吉影だって「キラークイーン」「シアーハートアタック」「バイツァ・ダスト」の3つを持っているようなものだったし(いちおう爆発させるという基本能力の派生系という扱いだったけど)、緑の赤ん坊を取り込んだプッチや、矢に貫かれて「バイツァ・ダスト」に目覚めた吉良と違って、康一くんなんて素でACT1~3の能力を持っていて、しかも使い分けられるんだからずるいとは言えないか。
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第35話。ついに承太郎さん参戦だけど衰えたなあ……。時止めに頼りまくりだし、あの決めるべき場面で決められないとは。
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第34話。今さらだけどジョースター家の感覚ってそんな便利にだれかが生きているとか死んでいるとかわかるようなものだったっけ。第3部では見られたとか、なんとなく近くにいるのがわかるって程度だったと思うんだが。いやまあ、距離とか無視して写真を通してでも見られたのがわかるってだけでも相当だと思うが。
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第32話。ウェザー・リポート退場。徐倫たちはやたらと悲しんでいるけどそんなに悲しむほど接点ってあったっけ。刑務所で一回助けられたことがあったぐらいなのでは。第3部とかだと主人公チームは一緒に旅してきたという積み重ねがあったから仲間が退場したときの悲しそうな様子も共感できたが、こっちはそういう積み重ねの描写が全然無いから単なる雰囲気づくりにしか見えないなあ。
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第31話。プッチとウェザーの過去編。いや、近親なんちゃらになると気付いたからって暴力的な手段で強引に別れさせようとしたプッチと、やり過ぎた悪徳探偵がどう見ても悪いやろ。
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第30話。カタツムリ化の理由が全然わからんのだが。天候操作の能力でカタツムリ化ってどういうこと? 能力は一人ひとつというけど、康一のエコーズみたいに複数の能力を持っている場合もあるから、これもウェザーの能力ですってのでもおかしくはないのかもしれないが。
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第29話。ウェザー・リポートは中ボスポジションだったということか。まあ強力過ぎる能力だからなあ。
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第28話。敵の能力の方がどういう能力なのかわざわざ説明してくれるとは親切なスタンドだなあ(笑)
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第27話。めずらしく一話で決着。何話もかけるよりもこれぐらいの方がスピード感があっていいな。
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第26話。ボヘミアン・ラプソディー戦はあいかわらず適当な決着だなあ。その後の徐倫の動き、そりゃあんな舌の複製を持ち歩くのは嫌だよね(笑) しかしいつも思うのだけど、シールを剝がさないまま放っておいたら最終的にはどうなるのだろう。能力の射程距離範囲から外れたら自動的に能力が解除されて複製された部分が消えるとか?
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第25話。脱獄後の展開だけど、まずはアナスイ、ウェザー・リポート編。日本のアニメや漫画作品のキャラが三体ほど出てきてたけど、原作で描いていた時はどうしてたんだろう。まあ、ちゃんと許可をとって出してたのだろうけど。
戦国妖狐 千魔混沌編 第6話。重要回だからということなのか絵の描き方や演出がいつもと違っていた印象。しかし力を入れているのはわかるのだけど、アップが多くていまいち力の入れ方が上手くいっていないように感じられた。
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン 第24話。記憶封じ問題はどうするのかと思ったが予想通りかなり強引な解決方法。まあこの作品の毎度のことだけど。