リムルの人の姿、そしてユニークスキル。まさか、さすがにそれはないだろうと思っていたけれど、やはりそうなるとは。しかし、それは彼女が望んだこと。お疲れ様でした。
「運命の人」という言葉の響きから、リムルのそばにいる人になるのかと想像していた。彼女もまた、リムルの中で生き続けるのだなあ。
アカネがぐいぐい来るなあ。あんなにペラペラしゃべって大丈夫か。
というか、仕草がエッチすぎる……
中華屋にアレクシスが普通に現れて、なんかシュールでワラタｗ
しかし、礼儀正しく、柔らかい物腰で、ひどいことをやる。こういうタイプの悪役こそ恐ろしい。やはりこうでなくては。
空中戦、滅茶苦茶格好良かった！
ヴィットさん、やる気ないのかと思ったら、できるじゃん！ 機転を利かせるところといい、彼も強い。
そして、また少し明らかになる世界の秘密。裕太の決意。やはりアカネを「救う」展開になるのか。ストーリーも盛り上がってきた！
牧之原翔子のエピソードだと思っていたら、双葉の方だったとは。
（翔子は劇場版？）
咲太と麻衣のイチャイチャっぷりに俺が爆死した。
双葉の現象は、偽物というより、分離……？
ここでまさか巽幸太郎がちゃんと仕事するとは……しかもかなりまともなこと言った……やればできるじゃん。いや、これまでも裏ではちゃんと仕事してたんだろうけど。タイアップとかCMの仕事取り付けてきたわけだし。
しかし、やっとやる気になった純子を車ではねるなｗ
雷におびえる愛を、フォローする純子。さすがだと思った。時代は違えど、やはり伊達じゃない。CGの動きが固かったけど、そんなの関係ない。
結局、雷が落ちてしまうのは予想外だったけれど、その後の曲は、なんだか感動してしまった。光っていたのは、帯電していたのかな。ゾンビならでは？ 後ろで自由に動き回るたえに笑っちゃったｗ
そして、泣きじゃくるさくらを、純子と愛が左右から。尊かった……
六花がアンチに接触して、
アカネが将に接触して、
そして、裕太に接触してきたのは……誰？
電光超人とつながりがあるのかな？
なんとなく世界の理が見えたような見えないような。
アカネが作り出した世界？ ゼーガ的世界観を連想した。
グリッドマンはお休みだったけれど、アンチVS.マックス＆キャリバーが見ごたえがあった。電車や背景の見せ方含め、トリガー的だった。
CM（PV）のマックスのセリフ、そういう意味だったのね。
あそこでループしたのは予想通り。
しかし、ただのわがままではなく、彼女も葛藤していたんだな……。
彼女が吐き出した複雑な気持ち、心情が伝わってくる東山奈央さんの迫真の演技もあって、うるっときた。
そして、まさかあそこまで戻るとは思ってなかったので、ちょっとびっくり。もっとドロドロとした展開になると思っていたけれど、意外にさわやかな閉め方で、まさに青春。
