軽妙な会話、シリアスとコミカルの切り替えのうまさ。テンポの良さが気持ちいい。
キリルとトラヴィス、バカ同士の交渉に笑ったw ナレーションがいい仕事していて吹き出してしまう。
ダグはひょうひょうとしているけれど、かなりの切れ者だなあ。推理と洞察力がすごい。刑事モノとしても、かなり面白い。キリルの成長、ダグの過去。メインの部分は王道を外さず、しっかり描いてくれそう。
捕食者スキルがチートすぎるw
まあ、しかし、最終的に何でもできるチートキャラになったとしても、自分の手で手に入れたものだから納得感はあるかも。
ヴェルドラは今後また再登場するのだろうな。どんな登場をするのか楽しみ。
別アニメのせいでゴブリン像に違和感w
前世の社会人としての記憶、経験が生かされているのがいいなあ。普通の少年がいきなりチートキャラになったところで、何の面白みもないものね。
いつものように大喜利パートに期待してたら、そこ以外も面白い。ネタも面白いし、テンポもいい。パンツの品評会てw ブラの洗い方は興味深いですね。
大喜利パートは最後にちょっとだったけど、面白かった。すみぺのセンス好きだわ。
これは本当に書店員あるあるなのか?w
畳み掛けるようなネタの数々、抜群のテンポの良さに涙出るまで笑っちゃった。
いやしかし、FUJOSHIのみなさんすげえw
容赦ない描写、容赦ないゴブリンスレイヤーさん。なかなかにエグいけど、面白い。梅原裕一郎さんの声が渋くていい。
いかにしてゴブリンスレイヤーになったのか、そのあたりも語られるのかしら。
印象的だったのが、BGM無しでしばらく話が進んでいた点。緊張感があって、話自体は奇抜なものではないのにぐっと引き込まれた。
そして、さすがトリガー、迫力のアクションシーン! 見せ方や、細かな背景の描写など、見ごたえがあった。やはりすごい。
とりあえず六花ちゃんもかわいかったけど、おっぱい大きくてうえしゃまボイスの娘が気になりすぎる。
達観したようで理屈っぽい主人公とか、お兄ちゃん大好きな妹とか、典型的なラブコメラノベかな……と思ってたら、もしかしてSF?
人物がどうしてそんな性格なのかも説明があったし、想像以上に作り込まれている印象。まだ一話だけだけど、ラブコメ要素、SF要素が良い感じに合わさって、面白いかもしれない。
サガって、そっちかいw
徹底してシュール、そして宮野真守劇場w
まったく予備知識無しで見たら、あらぬ方向から頭を殴られた感じ。要所要所で吹き出してしまった。面白い。
一人を除いて?自我を取り戻して、どういう展開になるのかな。
というか、ゾンビなのにかわいいぞ。
ヴァー
軽いノリ、テンポの良さ、そしてナレーションのツッコミに笑っちゃったw
犯罪者は薬による特殊能力持ち? 主人公側は様々な武器で戦うのかな? ともかく、今後の展開も楽しみな作品。
今や腐るほどある転生モノだけど、切り口が新しいので最後まで飽きずに見られた。テンポもいい。様々な能力を簡単に身につけられるということは、おそらく俺ツエー展開になりそうだけど、どうなるかな。
とりあえず、軽いノリのツンデレドラゴンに笑ってしまったw
士郎の料理の美味しさはかなり知れ渡っているんだw 料理自体の美味しさだけでなく、心配りも素晴らしいからなあ。唐揚げ食べたい……
しかし、美味しそうなセイバーの表情!
細胞たちは、身体はいつも一生懸命がんばっているんだよね。絶望的な状況でも最後まで……
輸血されてきた血球達が思いっきりなまってたのには笑ったw 東北の人が献血してくれたものなのかな。そんな移民(?)である血球達もしっかりはたらいてくれるのには頭が下がる。
ストーリー展開にドキドキして、勉強にもなって、良い作品でした。
劇場版ということで、TV版より長い尺を生かして、ていねいにエピソード、伏線を重ねていっている印象を受けた。ニャンコ先生が分裂しちゃったあたりは笑っていたんだけど、そこから話が加速するように転がり始めて、ぐっと引き込まれた。そこまでのエピソードや伏線が結末に向けて収束していくさまは見事だった。
妖が背負うさだめが切なく、それがレイコ、そして貴志とも重なっていて。そのせいもあって貴志も見過ごせなかったのだろうし、見ているこちらの気持ちも近づけた。
劇場版だからといって、スケールの大きな話になることもなく。結末は切なかったけれど、あとに暖かい気持ちの残る、いつも通りやさしい物語だったと思う。田沼を始め友人たちや名取さん、犬の会も、テレビシリーズのメンバーも活躍して、大満足。ニャンコ先生もかわいかったしw