正一の妄想やモノローグがもう、高山節(?)全開。
ジャージのあととかマニアックすぎだろw しまいにゃお◯っこw
先生を追い返した方法もアレだしw
しかし、あと1話でどんなオチになるんだろう。
サキュバス、想像以上に大変だった……。特殊な能力(体質?)を持ってるけど、心は普通の人間と同じ、亜人はみんな苦労してるのだろうな。ひかりのようにあっけらかんとしてる方が珍しいのだろう。
しかし、さすが諏訪部さん、いい声だわ。そりゃ惚れる。声だけじゃないけど。
林田先生の言葉が刺さった。自分も「でも」ってすぐに言っちゃう人だから……。
本当に良い先生だなあ。
櫻井さん、杉田さんの硬軟織り交ぜた演技にしびれた。三木さんの雰囲気も素晴らしかった。
相変わらずアクアはバカだし、めぐみんは役に立つのか立たないのかわからないし、ダクネスはドMだし、ホントだめだなw
鍵開けられるのか?と思った直後に実はダイヤル式、のテンポの良さに素で吹いたw
カズマはやりたい放題やってきたツケが回ってきたな。ダクネスはドMなだけで、基本的にいい娘なんだよなあ。
しかし、よく動くけど、相変わらず不安定な作画で……。
コミュ力高いドラゴンw
まあ、知能高いって言うし、当然かもなあ。「常識」が現代の人間と違うだけ。
常識といえば、トールのカンナへの解説が滅茶苦茶でワロタw
トールとカンナの「遊び」が京アニの本気作画でぶっ飛び具合がとてつもないことになってるしw シーソー遊びじゃないしw
邪魔にならない程度にシリアスなパートを挟んでくるのが上手いな。
キャラデザやキャラクターの仕草に若干の古くささが……。でも、表情豊かで結構かわいい。
手描きの背景と思ったらCGでグリグリっと動いたのは驚いた。実際の鎌倉には何度かしか行ったことないけど、なかなか雰囲気が出ているのでは。
お話はのんびりしていて、なごんでしまった。このままの雰囲気で行くのか、ガチの競技志向に行くのか。
現代日本になぜ本物のドラゴンがいるのかという疑問はさておき、ドラゴンゆえ人間社会の常識がなく、ぶっ飛んでるけどかわいいな、トール。(なぜか)大好きな小林さんのために一生懸命。
小林さんもいい人だ。メイドオタクだけどw
未読なので原作からどれぐらい変えているかはわからないけど、さすがの京アニのテンポの良さ。キャラデザは原作に寄せつつも、要所要所でクオリティの高い作画も。安心して楽しめた。
主人公の妄想癖、シュールな演出、エンジンかかってきて高山節全開という感じ。
常木さん、ちょっと破天荒だけど、意外にいい娘かもなあ。距離も少し縮まった?
今回のように、他のヒロインがルートによって絡んでくるのだろうな。
見た目はインパクト抜群だけど、乙女な京子ちゃんかわいい!しかも、おっ(ry
いたずらっ子なひかりちゃんが笑わしてくれる。京子(身体)足ぶつける→ひかりも小指ぶつけるのコンボには吹き出したw
高橋先生、良い先生だ。首飛ばなくてよかったねw
笑えて、ほっこりできて、いい感じ。