今回も大泣き。 少佐の死とか、自分が奪った命なんかの話を経ての、愛する人を残して死んでいく者の話って、全体構成もすばらしいな。 そして、ソファの揺れとか、ドアの隙間とか、好き
いまいちはるかの心情が理解できなくて、めんどくさい子としか思えない。
すばらしいよほんと
箱根で重いたすきを手放さずに永世を勝ち取る爺さんの熱さ。 こんな原作書く羽海野ってすごいな。
アニメとしてはものすごく地味な題材でしかも年寄りなのに、こんなにも熱い。 すばらしい!
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