サービス開始日: 2020-08-10 (2082日目)
本日の夜実況。
こころの花を蘇らせる為の試練は前回で終わってて、今回は、満を持して大暴れするキュアムーンライトを堪能する回。
以前とは比較にならないほど、凛々しく覇気のある表情。また、プリキュアの種はコロンの力を常に宿す。
元々強かったムーンライトではあるけど、様々な力を授かった今日のムーンライトは、その復活前をも上回る強さだったのではないかと想像。敵幹部全員を実質ひとりで片づけ、やりすぎと思えるほどの強さであるw
今までのうっぷんを晴らすかのような押せ押せの展開だけど、サバーク博士がダークプリキュアの側に立つシーンには胸が痛む。
ゆりの元気を取り戻す為にハートキャッチミラージュの試練まで受けたのは、彼女の意志を引き継いだプリキュアたち。
お礼の言葉のひとつも聞きたかったところ、ゆりの不器用なところはあまり変わっていない。とはいえ、ファッションショーのモデルを恥ずかしげに承諾した態度を見れば、感謝の気持ちを察することもできよう。
テレ玉での再放送。後日談にたっぷり尺を取られた、贅沢なラスト。
作画が、特に少しだけ成長したことを意識して描かれた(様に見える)いちかの作画がとてもよい。やわらかな笑顔が印象的。キャラデザ氏が自ら作監しただけはある。
後日談がいい感じに進行しているところで、こう言ってはアレだがw、水を差すかのような戦闘開始。戦闘はなくてもよい様にもみえるけど、ペコリンの活躍を描かなければいけないという構成上はやむを得ない。
また、ゲストのキュアエールが巨大長老を思い切り蹴る、いや「蹴りまくる」シーンには興奮する。プリキュアはやはり格闘あってこそと感じる。
ペコリンが活躍して留守を任せられることは、いちかが心置きなくいちご坂を旅立てることにつながっている。
エリシオとの約束通り、世界に笑顔を届けるという夢の為にいちかが旅立つ大団円。ノワールとルミエルを思わせる二人組の子供たちが登場、そんなラストシーンが心憎い。
キュアソレイユの誕生日だったので、当番回の視聴。
前後編の前編に相当、あとで後編も観るかも。
進路に迷うえれなだが、まどかが「えれなの笑顔に救われた」と助言したことから、ひとを笑顔に出来る仕事という方向性がみえてくる。
ノットレイとなったママが「えれなが本当の笑顔を見せてくれない」と言ってみたり(デザトリアンの様なダダ漏れ)、テンジョウが「笑顔などうわべだけ」と言ってみたり。
笑顔の価値やえれなの進路についての葛藤は、後編に持ち越される。
笑顔には価値があり、えれなにはひとを笑顔にする力がある。
様々な想いや立場が交錯している回だけど、えれな本人以上にまどかがえれなのことを知っていて、真実に近いところに居ると感じる。
本日の夜実況。ネタバレ含む。
ハートキャッチミラージュや心の大樹が奇跡を起こしたと言っても、コロンは安易に蘇ることはない。
既に肉体は滅んでいる為、ただ会話ができるだけ。だがしかし、ゆりが前に進むためにはその対話が必要だった。
コロンや後輩たちの「戻ってきて欲しい」という想いから、以前の熱情を取り戻したプリキュアとしての名乗りはとても熱量のあるものだった。
コロンの忠告にもかかわらず、かつてのゆりは「ひとりで戦える」という慢心を持っていた。ゆりはそんな自分を振り返って愚かだと言ったが、「プリキュアの任務の重さを、誰よりも理解していた」為だったとコロンは慰めた。
コロンの思いやりにあふれる台詞ではあるが、その後のゆりの実際の行動とは異なっている。その様な任務の重さを彼女が知っていたなら、自分がプリキュアの力を失ったとしても、ブロッサムら後輩たちを導くことが出来たはずだ。実際には後輩らを冷たく突き放す行動が多かった様に見受けるが、自分はこれを、ゆりの弱さ脆さと解釈している。哀しみが彼女を変えてしまったのではないか。
コロンの命を奪ったのも、ゆりと縁の深いサバーク博士。なんという因果なのだろう。
欠けたプリキュアの種が元に戻ったことに象徴される様に、ゆりは心を取り戻して再びプリキュアにも変身できた。
でもプリキュアに戻るだけでは十分とは言えず、沈みがちだった日常にも活力を取り戻さなければいけない。その為に必要なもうひとつの仕掛けは「ファッションショーで新しい自分を見つけること」で、ファッションという意外性あるつながりを描写する、この変身回直後の展開がなんともハトプリらしく面白い。
本日の復習分。
言わずと知れた真アバンストラッシュの初披露、そしてヒュンケル裁判の回。
ダイはこのフレイザード編で、竜の騎士に由来する能力に頼らずに戦い抜いた。そして、竜の紋章は戦いの為ではなく、レオナの命を救う為に姿を現した。
ダイは完全にとは言わないまでも、自分の意志で紋章から力を借りることが出来始めているのではないか。自分はどんな勇者になりたいのか、そんなダイの勇者観がこの一件から見えてくる。
本日の朝実況。
一見大人びて社交的に見える亜久里が、不器用なところや無邪気な表情をみせる。亜久里が歳相応の一面も持っていることがわかり、好感。
当初は「お説教のために登場する」ようなキャラクターだったがw、幼さの描写により逆に厚みが増した感がある。
亜久里は王女の記憶を断片的に持っているけど、改めて、心は別のものであるとわかる。
王女としての皆より長い人生経験が「5つの誓い」の説得力につながらなければいけなかったところ、経験に由来しない教科書的な(悪く言えば軽薄な)ものにも見えていた。「5つの誓い」のことは知識として知っていたけど、皆には精一杯背伸びしてそのことを伝えていたのかもしれない。
自分には秘密があるが、教えられないと言う亜久里に誠意を感じた。
亜久里の言葉の通り、えるが目を閉じて亜久里の無事を祈るシーンはとてもよかった。
ところで、キュアエースの変身解除をねらった時間稼ぎの作戦は、結局どこに行ったのか?w
キュアエースが強さや弱さ、秘密を全てさらけ出し、今までの非礼を詫びて真の仲間となる。
ミステリアスな登場をした為、これまで亜久里のキャラクターがあまり描かれてこなかったけど、この回からはそれも描かれ始める。
キュアエースの本格加入に応じるように、今回からは後期ED「ラブリンク」。
亜久里の記憶で気になるところがある。
「こちらの世界で生まれ」「キングジコチューに敗れた」と語る一幕。結末まで知っている者であれば、この発言が矛盾していることを知っている。
設定が矛盾しているのではなく、亜久里が何故か「矛盾した記憶を持っている」というこまやかな描写に好感。
本日の夜実況。
先代プリキュアである薫子さんが「早すぎる」と止めても、なおハートキャッチミラージュが必要と説得するつぼみたち。それは奇跡の力でキュアムーンライトの力を復活させ、ひいてはゆりさんを元気づけたいという、つぼみたちの優しさだった。
キュアムーンライトとダークプリキュアの決闘は、試練を受ける為にプリキュアパレスに来たムーンライトと、それを待ち伏せていたダークプリキュアとの間で始まった様だ。
決闘に敗れてプリキュアの力を失ったムーンライトにとって、プリキュアパレスは因縁のある場所。
先代プリキュアと戦うという試練、先代プリキュア側は代理人を立ててもよいものだったらしい。意外とぬるいルールw
敗れたほうが命を落とすわけでもなく、試練とは言っても試合のようなもの。戦いを躊躇する理由は特になかった様にみえる。
水族館での戦いを通じて、プリキュアたちそれぞれにお友達ができたラストが印象的。
あと、くるるんが2週間ぶりに登場。元気そうでよかった。
ジャンプコミックス18巻収録分。
魔王軍に防戦一方だった人間たちが、世界会議を通じて団結して攻勢に転じる。
造船はベンガーナ国王クルテマッカVII世の全面出資によるものとのこと、原作にはこうした背景の補足が少しある。ベンガーナ王を説得したのはレオナであり、レオナが「アバンの書」を読んで起こした行動が、巡りめぐって形になったものという一面もあり。
「この戦いは全員で戦うんだ…!!」
ポップとダイが口裏を合わせていたわけでもないのだけど、ふたりが出発の前に思い出したのもその「アバンの書」だった。
「正義なき力は無力」と、アバンはマァムに言ったことがある。強大な大魔王を相手にするなら、修業で得た力と精神性、その両方を持って立ち向かわなければいけない。
その中心にあるもの、今は「アバンの書」。皆が出発の前に、精神面でのルーツを再確認するシーンには意味がある。
ところで、バランとキルバーンの一騎打ちもみどころ。
キルバーンは大魔王の真意を語ったけど、地上を滅ぼす目的がキルバーンと大魔王とでは微妙に異なっている様にもみえる。
バランが「死神の笛」の機能に気付いたことを思わせるカットもあったけど、効かなかったのは竜闘気で耳を塞いだからだろうか。
本日の夜実況。
キュアムーンライトは、過去にパートナー妖精を失ったという。言葉ではっきりとそう言われた訳ではないが、それは妖精の「死」を示唆している。言葉もない。
一人で抱え込む不器用なところが度を過ぎていることもあって、立ち直ることができないゆり。どうか救われて欲しい。こうして改めてハトプリを観ていると、月影ゆりというキャラクターが好きでもあり嫌いでもあるという、複雑な感情を持っている自分に気付く。
そんなゆりを救う手だてとしての意味も持ち始めている「ファッションショー」。この意外性あるつながりが面白い。
冒頭からあったスピリチュアルな要素が、徐々に顔を見せ始めている気がする。
毎年兄に会いに来るという老紳士も、うどんちゃんも、みんな前向きだな。自分もがんばらないと。
本日の夜実況。
「雨降って地固まる」というパートナーシップを扱った回として楽しめればよいところ。
いつきとポプリ双方の事情を聞くことなく、いつきを一方的に叱責するゆりさんを理不尽と感じる。
この回もゆりさんの弱さや脆さが表現されてて、次回につながる布石になっている。そんな構成の意図はわかるんだけど、あまり楽しくはない。
ああ、まさに払っているのだな。対価を。
「ズルをしている」印象を持っていたけど、それは撤回。
納期の為に多くの妥協をしたけど、これにのちのち意味があるといい。
YouTubeのプレミアム公開にて、最終回を視聴。
近いうちに夜実況が追いついて、この回の感想を書くことになるはず。
つぼみが最後に語った夢の話などは一旦置いておいて、今日のところは軽い雑感だけ。
いつきが男装をやめ、髪を伸ばし始めた。
可愛いものが好きな自分を素直に表現できるようになった一方、武道にも今まで以上に励む。とても成長したと感じる。
ゆりさんはプリキュアに戻ってからは、別人のように柔和になった。これが本来のゆりさんなのだろうね。
戦いが終わり、ゆりさんは憑き物が落ちたような穏やかな表情になっていた。登場したばかりの頃が嘘のようだ。
本日の夜実況。
箱根で1ヶ所だけバスに乗ったぐらいなら十分すごいから、そこは皆に正直に言えばよかったのに。
褒められない不誠実さであったのは明らかで、今日はクモジャキーに、割と同意できる回だった。
つぼみが作っていた服は視聴者公募のものだった様で、とても可愛らしい。今日の「良い」は、このつぼみに対して。
この服と同じ生地で、手作りのメダルを贈る。なんて、そんなことされたら男だったら、自分に好意があるものと誤解しちゃうよねw
本日の復習分。
以前、フレイザード編に「ダイが勇者見習いから真の勇者になるステップ」という旨の評をしたことがある。
賢者バロンやクロコダインには紋章の力を、ヒュンケルには魔法剣を。今までの戦いでは、最終的には竜の騎士としての能力が勝敗の決め手となったが、フレイザードに対してはそれらを使っていない。アバンから授かった技術、言い換えれば修業で得た力だけでフレイザードと向き合っている。
「正義の闘気を扱う技術」という意味で、真の勇者が持ちうる「空」の技だけが、フレイザードを斬ることができる。その意味でも「真の勇者になるステップ」であるなと改めて。
などという「いい話」にまとめたところで恐縮だけど、フレイザードの技「氷炎爆花散」は、命がけと言っていいほど消耗が激しいらしい。
むしろ、耐えに耐えてフレイザードの自滅を待つ作戦も有効かもしれないと思ったが、どうか。
本日の朝実況。
以降のネタバレを含む。
この回はとてもいい。…と言っても、イラりつが尊いと言いたいのではなく、六花がよく掘り下げられた回だから。
「マナの親友」という一面ばかりが描かれがちだった、六花自身の夢。この「医者」という夢も「母への憧れに過ぎないのではないか?」と、六花は夢を通して自分自身と向き合う。
「5つの誓い」は正直にいうとピンと来ないものが多いけど、今回の「自分を信じ、決して後悔しない」はストレートで腑に落ちる。
六花がキュアエースに食ってかかるシーン、珍しく険しさのある表情で自分の立場を示す六花には強いアイデンティティを感じた。
当のイーラはすぐに記憶が戻るのだけど、それで終わりではなく、以降の回でふたりの関係性に微妙な変化があるのもいい。
ここまで、キュアエースというキャラクターになんともつかみどころがない。
妙に大人びた発言は「精神は王女のものだから」という設定で説明できそうだが、一方で歳相応の浅慮を見せることも多い。
本日の朝実況。
引き続き5つの誓い。
「愛することは、守り合うこと」というけど、ちょっとピンと来なかった。
守り合う気持ちを持たなかったことがロゼッタリフレクションのパワー不足につながっていた様だけど、ありすもセバスチャンも互いを想う気持ちを最初から持っていた様に思える。元々できていたことを再認識することがパワーアップにつながるのかどうか。
「情けない主で、ごめんなさい」
「とんでもございません。お嬢様はわたくしにとって、最高のご主人様でございます」
このやり取りはとてもよい。
ほか、ロゼッタが自ら攻めるシーン、ランスとセバスチャンの仲の良いシーン等、普段見られないところがたくさん見られたのはよかった。
本日の夜実況。
夏休みに宿題がある意味、そもそも学校で勉強をする意味、等々。とても教育的な回であった。
前回まであんなにやる気満々だったえりかが、オシャレを気にかけないほどだらけているのが可笑しかった。
ゆりさんの名前が出たが、特に出番はなし。
本日の朝実況。
王女を探すために歌ってきたことを無意味だったと振り返った真琴に対し、歌は届いていたし、元気づけられていたと声をかける。
あまり真琴を褒めることがなく、実は「少し冷たい?」と感じていた王女だけど、この回では真琴を褒める。救われた気がする。
今後は「歌が好きな自分自身のために」歌って欲しいと、王女が言う。
そして、王女の言葉により自信を取り戻した真琴に、その言葉にかぶせる形で「愛は与えるもの」と説くキュアエース。
歌が好きな自分の為に歌い続ける自己愛が、結局は人に愛を与えることにもつながっていく。「5つの誓い」はそう伝えているのだろうか?
マナの王女なりきりはとてもひどいw
本日の復習分。
「真の武具は持ち主を選ぶというが…。
恐らくこの魔剣は、よみがえったお前の闘気に魅かれて、ここまで来たのだろう」
鎧化やブラッディースクライド、当初はとても禍々しい能力として描かれていた様に見える。
再登場後、そんな描写は微塵も残っていない。
本日の夜実況。
最近だと奈々様の入籍祝いにも観たし、つぼみ関連のイベントで何かと観ることが多い回。
薫子さんの青春時代の回想と、つぼみの幼なじみであるみつるくん。
ふたつの初恋エピソードが形見のオルゴールに収斂し、オルゴールが再びつぼみに返される流れが秀逸。
特に薫子さんのほう。
空手少女とチェロ弾きの青年という意外性に満ちたカップルが、山小屋で出会い恋に落ちるベタベタなエピソードがとてもいい。
「この山に、きみが好きなラベンダーの畑をつくろう。完成したら、そこで僕のチェロを…聴いてくれないか」
こんなイケメン台詞、いっぺん言ってみたいねw もっとも、この約束が守られずにおじいちゃんの遺言になったことは悲しいけど。