サービス開始日: 2020-08-10 (2031日目)
ジャンプコミックス18巻収録分。
魔王軍に防戦一方だった人間たちが、世界会議を通じて団結して攻勢に転じる。
造船はベンガーナ国王クルテマッカVII世の全面出資によるものとのこと、原作にはこうした背景の補足が少しある。ベンガーナ王を説得したのはレオナであり、レオナが「アバンの書」を読んで起こした行動が、巡りめぐって形になったものという一面もあり。
「この戦いは全員で戦うんだ…!!」
ポップとダイが口裏を合わせていたわけでもないのだけど、ふたりが出発の前に思い出したのもその「アバンの書」だった。
「正義なき力は無力」と、アバンはマァムに言ったことがある。強大な大魔王を相手にするなら、修業で得た力と精神性、その両方を持って立ち向かわなければいけない。
その中心にあるもの、今は「アバンの書」。皆が出発の前に、精神面でのルーツを再確認するシーンには意味がある。
ところで、バランとキルバーンの一騎打ちもみどころ。
キルバーンは大魔王の真意を語ったけど、地上を滅ぼす目的がキルバーンと大魔王とでは微妙に異なっている様にもみえる。
バランが「死神の笛」の機能に気付いたことを思わせるカットもあったけど、効かなかったのは竜闘気で耳を塞いだからだろうか。
本日の夜実況。
キュアムーンライトは、過去にパートナー妖精を失ったという。言葉ではっきりとそう言われた訳ではないが、それは妖精の「死」を示唆している。言葉もない。
一人で抱え込む不器用なところが度を過ぎていることもあって、立ち直ることができないゆり。どうか救われて欲しい。こうして改めてハトプリを観ていると、月影ゆりというキャラクターが好きでもあり嫌いでもあるという、複雑な感情を持っている自分に気付く。
そんなゆりを救う手だてとしての意味も持ち始めている「ファッションショー」。この意外性あるつながりが面白い。
冒頭からあったスピリチュアルな要素が、徐々に顔を見せ始めている気がする。
毎年兄に会いに来るという老紳士も、うどんちゃんも、みんな前向きだな。自分もがんばらないと。
本日の夜実況。
「雨降って地固まる」というパートナーシップを扱った回として楽しめればよいところ。
いつきとポプリ双方の事情を聞くことなく、いつきを一方的に叱責するゆりさんを理不尽と感じる。
この回もゆりさんの弱さや脆さが表現されてて、次回につながる布石になっている。そんな構成の意図はわかるんだけど、あまり楽しくはない。
ああ、まさに払っているのだな。対価を。
「ズルをしている」印象を持っていたけど、それは撤回。
納期の為に多くの妥協をしたけど、これにのちのち意味があるといい。
YouTubeのプレミアム公開にて、最終回を視聴。
近いうちに夜実況が追いついて、この回の感想を書くことになるはず。
つぼみが最後に語った夢の話などは一旦置いておいて、今日のところは軽い雑感だけ。
いつきが男装をやめ、髪を伸ばし始めた。
可愛いものが好きな自分を素直に表現できるようになった一方、武道にも今まで以上に励む。とても成長したと感じる。
ゆりさんはプリキュアに戻ってからは、別人のように柔和になった。これが本来のゆりさんなのだろうね。
戦いが終わり、ゆりさんは憑き物が落ちたような穏やかな表情になっていた。登場したばかりの頃が嘘のようだ。
本日の夜実況。
箱根で1ヶ所だけバスに乗ったぐらいなら十分すごいから、そこは皆に正直に言えばよかったのに。
褒められない不誠実さであったのは明らかで、今日はクモジャキーに、割と同意できる回だった。
つぼみが作っていた服は視聴者公募のものだった様で、とても可愛らしい。今日の「良い」は、このつぼみに対して。
この服と同じ生地で、手作りのメダルを贈る。なんて、そんなことされたら男だったら、自分に好意があるものと誤解しちゃうよねw
本日の復習分。
以前、フレイザード編に「ダイが勇者見習いから真の勇者になるステップ」という旨の評をしたことがある。
賢者バロンやクロコダインには紋章の力を、ヒュンケルには魔法剣を。今までの戦いでは、最終的には竜の騎士としての能力が勝敗の決め手となったが、フレイザードに対してはそれらを使っていない。アバンから授かった技術、言い換えれば修業で得た力だけでフレイザードと向き合っている。
「正義の闘気を扱う技術」という意味で、真の勇者が持ちうる「空」の技だけが、フレイザードを斬ることができる。その意味でも「真の勇者になるステップ」であるなと改めて。
などという「いい話」にまとめたところで恐縮だけど、フレイザードの技「氷炎爆花散」は、命がけと言っていいほど消耗が激しいらしい。
むしろ、耐えに耐えてフレイザードの自滅を待つ作戦も有効かもしれないと思ったが、どうか。
本日の朝実況。
以降のネタバレを含む。
この回はとてもいい。…と言っても、イラりつが尊いと言いたいのではなく、六花がよく掘り下げられた回だから。
「マナの親友」という一面ばかりが描かれがちだった、六花自身の夢。この「医者」という夢も「母への憧れに過ぎないのではないか?」と、六花は夢を通して自分自身と向き合う。
「5つの誓い」は正直にいうとピンと来ないものが多いけど、今回の「自分を信じ、決して後悔しない」はストレートで腑に落ちる。
六花がキュアエースに食ってかかるシーン、珍しく険しさのある表情で自分の立場を示す六花には強いアイデンティティを感じた。
当のイーラはすぐに記憶が戻るのだけど、それで終わりではなく、以降の回でふたりの関係性に微妙な変化があるのもいい。
ここまで、キュアエースというキャラクターになんともつかみどころがない。
妙に大人びた発言は「精神は王女のものだから」という設定で説明できそうだが、一方で歳相応の浅慮を見せることも多い。
本日の朝実況。
引き続き5つの誓い。
「愛することは、守り合うこと」というけど、ちょっとピンと来なかった。
守り合う気持ちを持たなかったことがロゼッタリフレクションのパワー不足につながっていた様だけど、ありすもセバスチャンも互いを想う気持ちを最初から持っていた様に思える。元々できていたことを再認識することがパワーアップにつながるのかどうか。
「情けない主で、ごめんなさい」
「とんでもございません。お嬢様はわたくしにとって、最高のご主人様でございます」
このやり取りはとてもよい。
ほか、ロゼッタが自ら攻めるシーン、ランスとセバスチャンの仲の良いシーン等、普段見られないところがたくさん見られたのはよかった。
本日の夜実況。
夏休みに宿題がある意味、そもそも学校で勉強をする意味、等々。とても教育的な回であった。
前回まであんなにやる気満々だったえりかが、オシャレを気にかけないほどだらけているのが可笑しかった。
ゆりさんの名前が出たが、特に出番はなし。
本日の朝実況。
王女を探すために歌ってきたことを無意味だったと振り返った真琴に対し、歌は届いていたし、元気づけられていたと声をかける。
あまり真琴を褒めることがなく、実は「少し冷たい?」と感じていた王女だけど、この回では真琴を褒める。救われた気がする。
今後は「歌が好きな自分自身のために」歌って欲しいと、王女が言う。
そして、王女の言葉により自信を取り戻した真琴に、その言葉にかぶせる形で「愛は与えるもの」と説くキュアエース。
歌が好きな自分の為に歌い続ける自己愛が、結局は人に愛を与えることにもつながっていく。「5つの誓い」はそう伝えているのだろうか?
マナの王女なりきりはとてもひどいw
本日の復習分。
「真の武具は持ち主を選ぶというが…。
恐らくこの魔剣は、よみがえったお前の闘気に魅かれて、ここまで来たのだろう」
鎧化やブラッディースクライド、当初はとても禍々しい能力として描かれていた様に見える。
再登場後、そんな描写は微塵も残っていない。
本日の夜実況。
最近だと奈々様の入籍祝いにも観たし、つぼみ関連のイベントで何かと観ることが多い回。
薫子さんの青春時代の回想と、つぼみの幼なじみであるみつるくん。
ふたつの初恋エピソードが形見のオルゴールに収斂し、オルゴールが再びつぼみに返される流れが秀逸。
特に薫子さんのほう。
空手少女とチェロ弾きの青年という意外性に満ちたカップルが、山小屋で出会い恋に落ちるベタベタなエピソードがとてもいい。
「この山に、きみが好きなラベンダーの畑をつくろう。完成したら、そこで僕のチェロを…聴いてくれないか」
こんなイケメン台詞、いっぺん言ってみたいねw もっとも、この約束が守られずにおじいちゃんの遺言になったことは悲しいけど。
今朝の回2回目。いつも通り、理屈抜きに楽しい回。
前回がきっかけだったのか、桜川先生は顧問として親身に動いてくれるようになった。トロピカル部は校内で「なんか面白いことをやってる」部として認識され始めていて、今までトロピカってきたことが少しずつ芽を出し始めている感じ。
あすか先輩のお父さん、せっかくの出番が親子エピソードでなくてもいいのか。かぶりもののその後、気になるw
本日の夜実況。
いつきと仲良くなりたいのになかなか親しくできない、ファッション部のなおみ。
つぼみがこのことを相談した相手は、よりによってえりか。その人選はだめだろうw
「友を得る方法はひとつ、熱い拳で語り合うのみ。 ごちゃごちゃ悩まんと、相手に飛び込んでいくぜよ」
プリキュアたちは不満だった様だけど、まんざらでもない。クモジャキーが珍しくいいこと言ってたw
ジャンプコミックス18巻収録分。
「とても良い」評価は、ポップの代名詞的な呪文の初お披露目に対して。また、ポップの当番回ではあるが、マァム推しの者にとっても必見の回。伝説の滝修業シーンを含む。
マトリフ師匠曰く、「センスの無えヤツには一生できねえ…!!」とのこと。ポップは自分を凡人であると思っている節があるが、彼の天才性は時々、明らかに目に見える形で露出する。
対面でメドローアを撃ち合う、まさに命を懸けなければいけない物騒な特訓から、「ポップの魔法使いとしてのルーツ、巡りめぐって実はマトリフ自身だった」ことがわかる回想(アニメオリジナル)までの流れが素晴らしく熱い。
魔牢に幽閉されたザボエラについて、ハドラーと女王アルビナスが会話するシーンがある。
ザボエラが息子を失ってまで自分の為に尽力したことに対して、感謝していると語るハドラー。ここ、一見いいことを言っているのだが、ハドラーはその感謝を一度でもザボエラに伝えたのだろうか?
ザボエラの独断は「認められなかった」ことが動機になっており、ハドラーが感謝を伝えていなかったことが最大の理由だったことが明らか。もし伝えていてもザボエラは結局同じことをしたかも知れないが、あの様な救いのない怒りの表情を見せることはなかったはず。
「おまえとオレは一蓮托生」と、かつてハドラーはザボエラに言った。この一蓮托生は夫婦のような甘い関係ではもちろんないが、先にザボエラを裏切ったのはハドラーのほうではなかったのか?
ハドラーは以前、人間の命に対して「たとえ数万数億集まったところで、オレの生命とはつり合わんわ!!」とも言っている。このシーンを、ハドラーが命の価値について改めて語ったシーンとして見ると重いけど、「魔族の命は人間より価値が高い」からなのか、「命の価値そのものが高い」と認めたかは、このシーンからはまだ判断できない。
滝修業シーンについては、もう「必ず観てください」としか言えないw
本日の朝実況。
1日遅れだけど、キュアジェラートの誕生日を祝して。
あおいはミサキさんのステージを観たことがきっかけで歌を始めた様に解釈できる回想があったけど、観ていたらなんか、カレイドスターを思い出してしまった。
そんなミサキさんも、フレプリのミユキさんの様な親切に教えてくれるタイプではない。歌手としては後輩であるあおいに対しても、同じ目線で対等。ガチに向き合っているから、弱音を吐いても突き放す。そんなミサキさんとあおいの甘くない関係性が好きだ。
ミサキさんの中の人がMachicoさんであるのも胸熱だ。本放送の頃はこの方が、今ほどプリキュアに関わることになるとは思わなかった。
両親が、あおいを後継者にすることを諦め、歌手への夢を応援するシーンが描かれた。
水島が後を継げば良いと言ったが、それは婿として迎えるという意味だろうか?w
本日の夜実況。この回から折り返しで、EDも切り替え。
前回の感想で言ってる通りだけど、文化祭に向けたこのあたりの回はすごくいい。
ゴールドフォルテバーストが直撃したサソリーナ。果たして大丈夫なのだろうか?
この回、恭也が爆発するかどうかを確認しなければいけなかったところ。
新しいフラグも立ちそうに見えたが、それでもまだ爆発はしていない様だった。
皆が運命に翻弄されているところ、恭也だけが未来の経験を持った上で勝負していることに共感できないと言うか。
今はシノアキ見たさに継続している感じw
この回、フラグが2本立ってしまった。「ばくはつしろ」と言いたい。
この男が本当に爆発するかどうか、次回を見届けなければいけない。
"God knows…" はずるいw まさかこんな曲を出してくるとは思わなかった。
この曲を出された以上、ハルヒと比べないわけにはいかないが。
サビのハルヒの表情、あの迫力には及ばない。
本日の夜実況。前回から引き続きの成田回。
前回はサンシャインの立ち回りが少ししか観られなかったところ、今回はたっぷりと堪能できた。
心の大樹を再び、砂漠の使徒たちの目から隠すことに成功。
プリキュアたちの完全な戦略的勝利、ダークプリキュアは完敗と言っていい。傍若無人なダークプリキュアに遂に黒星を与え、気分の良い回。
ブロッサムもマリンも以前より強くなっていることに加え、今回は3対1。これだけの条件が揃えば、ダークプリキュアにも全く敵わないというほどではない。
また、ダークプリキュアは実は、ポプリのバリアを苦手としていた様に見受けられる。ここ何回かプリキュアたちを守ってきたポプリのバリアは、キュアサンシャインの技のひとつ「サンフラワーイージス」となり、今回もダークプリキュア渾身のダークフォルテウェーブを造作もなく弾き返している。
ダークプリキュアは戦略面だけでなく、実際の戦闘でもプリキュアたちに押されていた様に思う。
今回の「堪忍袋」にいつもの様なネタ的要素はなく、理不尽な暴力に対するブロッサムの怒りを存分に引き立たせていた。
砂漠の使徒側はエースの完敗により立て直しを迫られているが、このまま終わってしまうはずもない。
風花の本気が問われているのかと思っていたけど、そうでもないのか。
長い人生、少しぐらい回り道していい。それでも、いつかは答えを出さなければいけないのだろうけど。
梅酒でgdgdに調子を狂わされていた母に親近感を持った。気持ちはよくわかるw
あと、うどんチャンプルーが美味そうだった。うどんちゃんだけに。
風花は仕事に対してとても前向きになったし、くくるとの距離は前回以上に近くなった。
母の登場により、解決していない問題がまだ残っていることを思い知らされる。
以前の仕事に未練はないのか。「後輩」との出来事は過去のことなのか。これらの問題が解決していないことに薄々気付いている同僚たちから、仲間としての信頼が未だ得られていないことにつながっている様な気がする。
前回の「手伝う」という言葉使いから察せられた風花の心境が、まさに問題になっていくのではないか。
本日の夜実況。
「守ることなど出来ない」と一度は言ったいつきも、本心では兄をはじめとした全ての人を守りたかった。
それは守りの力を持って生まれたポプリと同じ気持ち。小細工抜きで真っ正面から説得したポプリの言葉がいつきの心を動かした。
武術を下地とした、高い技術を持った最初のプリキュア。ポプリの守りの力と、いつきの明堂院流武術の相性は画的にもいい。
その名の通りに暗雲を晴天に変える演出もあり、キュアサンシャインの鮮烈な登場回であった。