ライオスの飄々とした態度はまぁ良くも悪くもって感じだよなぁ..笑 そんな最中に現れたファリン、の身体がついたなにか。すごくかっこいい….(?) マルシルがやったことが間違いではないだろうけどシュローの言い分は道理は通ってる。でもそんな悠長なこと言ってられないよね。ライオスとシュローの関係は不器用すぎるけどこれはこれだよね。
その大きさだって個性だと認められるのがプリパラなんだよなぁ。ちょうどいいタイミングで電車脱線したのはクソワロタ。マリオファンシーないちごパンツはもっとワロタ。
この2人のライブ、リアルで観たのが初だったけど珍しいバラード調でいいよな。
みりん!?先入観を捨てることの大切さだなぁ。
マティーニには顔がある。個性の引き立てかあ。製法を教えたところで再現できるわけじゃない。その人の個性だからこそ面白いんだなあ。
アイリスかわいいな(手のひらクルー)
連れ戻しにきたタイミングでカズマから謎の霊体たくさん出てくるのクソワロタ。なんだあのみすぼらしい男は….でさらにワロタ。次の展開への作り方もいいな。
小学校時代のいじめ描写は本当にキツい…。理解しようとしない先生も本当にキツイ。
先生の立場になってあの時してもらえなかったことをしたい。思想自体は純然たる思いだったのに…。でも取り返しのつかない被害者は出ずに良かった。
電話に出んわ….。いぬやしきとかもそうだったけど爺さんがめちゃくちゃ活躍するのすごいスカッとするんだよな。
本格的に警察にまで被害が出てがんじがらめ。仕事に追われ愛する人とろくに一緒にいられぬまま亡き者となってしまった姿が痛ましすぎる…。キツイなぁ。敵、取らなきゃなぁ…。
こいつらもはや仲良いだろ笑 また胸の話してるけど何回でもいいよ。そして中の人とキャラの胸のデカさが入れ替わってないかぁ!?
渡辺の母親に対して語った佐藤の気持ちは本心でしかないよなぁ。お互いがお互いにリスペクトをしてる。それは声優として。そんな面がありつつも結局感情のままにぶつかってしまう。
そしてそんなところに流れ込んでくるスキャンダル…。
キャラに明るくないから一気に紹介されてもわかんねーや() こういう模擬戦って試合自体は面白くてもどこか間延びしちゃうよね。本筋ではないことが確約されてるから。信長あーだこーだのぶつかり合いが他の人にも派生してしまったが…。いよいよ本能寺?
男が1番動く衝動に訴えかけるのは間違いない。熱い友情で(?)入部とりあえずすることになってよかった。
早速練習試合だけどスラムダンクの陵南と湘北みたいな人員の入り方だな…w
路線図で元最寄り駅が映るだけでテンション上がる元池袋線ユーザー。一駅ずつ個性がとんでもないな…笑 飯能のスイッチバックとんでもない環境で泣いた。
唐突に出てくる小野坂地蔵でクソ笑ってしまった。
旅をする過程でかつての友に会いたいと思うホロ。だから今の関係がなくなってしまうのが何より怖いという感情が動く瞬間が見れたのは良かったね。
儲け話には危険が付き纏う。なかなか緊迫感あるなぁ…。
シルフィーとの新婚生活は順調そのもの。次はナナホシの召喚魔術だ。その苦悩や葛藤が痛々しくも伝わってくるな…。ナナホシと同郷ではあるけど理解度は低かった。そんな彼女に一歩踏み込むことを決意したルーデウスの心意気ね。たかがペットボトル、されどペットボトル。
学園の危機をアイドルで救うのは無理があるやろ….(?) 出てくるアイディアがみんなめちゃくちゃすぎる。
便利屋登場だけどこっちの子達結構ビジュ良くていいね。ラーメンの啜り方もよし!ポンコツかわいいぞ。
吹部が体育会系よりも体育会系と言われがちな理由はここにあるよなぁと今回を見て。そして黒江さん、そのデカさで俺の評価が上がりました()
部活の楽しさ、そして本気で取り組むことへの視座の違い、コミュニケーションの取り方も含め。不協和音は伝染するからなぁ。黒江さんクラッシャーみあって怖いよ。高校の部活はプロじゃないんだから色んなレベルの人がいて当たり前。初心者も上級者も。そんな組織を纏めていくこと、一緒の方向を向かせることは大変だけど同じ方向を向けた時の力は底知れないね。こういうエピソードこそユーフォの真骨頂だよね。
お互いへのリスペクトがとまらないひまりみつきたまらんなぁー。デュオにフォーカスが当たる感じなのかな。リクエストに対してしっかり応えたひまり。これからが楽しみね。