い つ も の だけど、人の才能を見いだしていくというのは主人公だけで無双するだけじゃなく他の人にスポットを当てる展開にできるから悪くない。決闘までテンポよく進めて作画もいいし、脚本が地に着いてくれれば良さそう。
男として人間としての尊厳を取り戻したルーデウスに敵なし。だがフラグは盛大に立てて行く。
なんやかんやありつつもマイホーム入手してシルフィーとイチャコラしてるのええなぁ!?
意外とみんな若返ったことびっくりしつつも受け入れててわろた。それでいいんか。
運動会出るって身体能力や体力も同時に戻るのか?流石にそうはならんやろが多いけどツッコミながら楽しむギャグ作品として緩く見れそうね。
今期大本命。待ってたよ3期。部活の顧問が担任だったこと俺はないけど、嫌だよな…笑
恋を演奏して新入生迎えるのがリアル高校生っぽくていいよね。それにしても総勢90人とは大所帯だな…。そんな組織をまとめ上げるのは大変だけど、最初に目標の目線合わせは大事だよね。自分で決めさせるのが大事。それはバスケ日本代表HCのトムホーバスも言ってた。
タイバニみたいな冒頭。よりテンションとしてはニチアサに近い感じかなと思ったらいろいろ張り巡らされてそうな作品なのね。エンタメとして昇華された怪人。視点変える系の作品はもはや珍しくないけど、次の展開への繋ぎ方がいいね。
プリズムの煌めきは終わらねえ!プリティーシリーズ再始動。
コケ方とブレスレットの付け方そうはならんやろすぎてこれこれって感じだよなぁ。おでこパシーで星屑テレパス難民も救済。そしてやはりプリティーシリーズのライブでしか満たせないものがあるよなあ。楽しみです。
日常の会話のテンポ感がいいな。いかにも現代社会の悩みだね。みっくこういうキャラのアフレコめちゃ上手くなったなぁ。
人の目なんて気にならない、夢を追いかけられる人っていうのは本当に羨ましいよな。凡庸な人間だからまひるの思考のが理解できる。それでも一緒に進むことを決意するまでの過程がめちゃ良かったね。期待作!
天使のとわきたああああああ!?まぁ普通に森太郎の反応は正しいよな、天界の天使とか言われて信じられるはずはない…笑
まぁゆるく見れそうな枠かな。
最近カーレースもの多いなぁ。そして今期1話がいい作品が多い中でめちゃくちゃおもんない1話を展開する稀有な作品。多分こういう競技だよーを見せたいんだと思うけど、興味そそられてない状態で長々見せられるの流石にきついのよ。中のキャラの見せ方次第だと思うので次回以降に期待。
スタッフ陣からして結構注目作品。上京して負のオーラ出しすぎな主人公を魅了したのは路上ライブ。川崎を東京と紹介するの詐欺すぎるだろ…w
この子マジで真っ直ぐなようで拗らせてる高校生らしい感じだなぁ。勢いで周囲の人を巻き込んじゃう感じがなんとも花田構成っぽい。
これがシャニマス。待望のアニメ化かな。ちなみにキャラのビジュアルくらいしか知りません()オープニングのピアノイントロ演出凄くいい。
真乃ちゃんビジュアルも声も凄く好みなので推していきたい。過去のアイマスの中で1番導入としては弱いけどテンポはいいな。
レンジゼロ。代償と代償みたいなもんか。それにしても生徒会マジで身内だらけだな…笑
七草家と七宝家の確執?いろいろ政治絡みが多そうだ。
そしてなんといってもLiSAオープニング再登板アツいよなぁ。
制作会社変更不安だったけどこんなもんは慣れかな。しまりんとじいちゃんの関係性ほんと好き。キャンプには寂しさがある、だからこそ次が楽しみになる。ベースを形作ってもらってるなぁ。
雰囲気は継続でいいので今クールも楽しみ。
映像面めちゃくちゃ良さそうだね。何気ないシーンでも細かく動く。さすがCW。
強いとか弱いとかあーだこーだ言ってるけど確かにこの治安の悪さだと強くないとやってられないか…笑 1人だからテッペンが取れない。街ぐるみでの共闘見せられると確かになと思うよな。
鮮烈な殺され方をしてからのゴブリンへの転生か。上下関係教えるパワハラ野郎!?本人が通報しなくても周囲に通報されたらアウトだから気をつけろよ…。
とりあえずこの環境受け入れるのが早すぎるけどテンポはいいのでしばらくは見ようかな…w
主人公たちのキャラデザがモブすぎるな…というのは気になりつつも、銀髪エルフに一目惚れして漢気出したよなぁ!?
ザガンの反応を楽しむアニメかな。去年やってたイケナイ教にテンションは似てそう。
異世界から現世界へやってくる系ね。出て行く時記憶まとめて消されるの嫌すぎるからこの美少女は一緒に居てもらおう。探偵、友人が一時期やってたことがあったけどマジでプライベート全犠牲にしないとできないらしいからお勧めしないです() キャラ可愛いから見続けられそうではあるかな。
本格派ファンタジー作品。一話放送飛ばしてクールはみ出したこと以外は全体的にクオリティ高くて面白かったね。(クール跨ぎ警察)
魔女に呪いをかけられ復讐心を常に燃やし続けるギド、そしてお目付役のアシャフ。2人の信頼してそうでお互いを信頼してなさそうなピリピリ感が作品全体でスパイスになってて良かったし、アフレコも素晴らしかった。構成としては2-3話での完結エピソードを繰り返すスタイルなので合わないエピソードもあったけど、決め回ではきっちり決めてくれるスタイルなので良かったね。
終わり方は中途半端ではあったので続きやってほしいな。
2クール目突入!曲も一新でいいね。
カブルーなかなかカリスマ性があるキャラで人気出そう。優しそうだけど締めるところ締めるのがリーダー気質だね。
過去のパーティの周辺情報やカブルーたちとの交錯の予感など要素が散りばめられてたね。一気にキャラ増えたな…笑
シャーマンキング、息子たちの物語。どうしてもこの手の後継作品は上手くいかないなぁ…というのが率直な感想。なぜかを深掘りして考えてみると、結局キャラが”死んでいる”からなのかなと。無印シャーマンキングの魅力は人それぞれ感じ方が違うかもしれないけど間違いなく浅倉葉の飄々とした優しさと強さを兼ね備えたキャラクター性とそれを支える周辺の魅力的なサブキャラたち、だったと思う。それを全て投げ出してまで作った作品、とは思えなかったなぁ。花がテンプレ切れやすい主人公なので魅力がほぼなく、過去作のキャラもこの手の作品にありがちだけどシナリオのためにタマオとか龍とか雑なポジションに収まってしまってたのは悲しかった。今思えば無印も後半はだいぶ迷走してたし、これが本来作者が描きたかったことなのかな…とも思う。最終回で語ってたけど花の境遇の地獄っぷりには多少同情の余地はある...のかな???もうわかんねえや。
次世代の物語系の成功例は現れるのだろうか