学校があるから(行ってない)。嘘で塗り固めたものはいつかバレるんだよな…。屋久先生こういう演劇に絡めた脚本好きだよなぁ。キウイなかなかデビュー失敗しててしんどいなぁ。変わってない、変わったのはみんなだというけれども社会は人との関わり合いで成り立っているからなぁ…。なかなか強引さはありつつも面白い展開だった。
表現はストレートだけど気持ちがどうなのかは分からない後輩と表現は苦手だけど気持ちは間違いない先輩のバランス感覚。ひまりちゃんの私服姿が可愛すぎて泣いた。そして依先輩の勇気もしかと受け取りました。
市川の順応力が高すぎる笑 怪獣になってしまったけど理性は持てているのがせめてもの救いだな….。こうなった以上向き合っていくしかないんんだろうけどあまり悲壮感を感じさせないのはカフカの魅力なのかもね。
とわちゃんの愛の表現が色々と誤解を招いてて疲れるな…笑
そしてそんな女子の次は雪女とは….。それすら受け入れる度量が数クール前のアニメの恋太郎みたいだよなぁ!?いろんな存在が一堂に介してこれもうわかんねぇな。
アニメ内と現実の日付たまたまだけど一致してるな。西暦は全然違うけど。
政治に巻き込まれ学校の意義に嫌疑が掛けられるのはたまったもんじゃいよなぁ。マスコミはアニメ内でもどうしようもなくて泣いた() ちゃんと高度な実験を成し遂げて見せつけていくのがいいね。学が足りないやつが取材すな!
甜花ちゃんよく名前聞く子だな。
今回も軸となるキャラはいつつ色んなユニットの話を織り交ぜていくスタイル。弟くん、こんか可愛い子につきっきりで相手してもらえるなんて何という幸福な時間かを大人になった時に実感すると思うよ。
肉まん食うシーン、ソースかける設定にするならせめてソースの部分持たないようにCG作ってくれ…笑 めちゃくちゃ堂々とソースの部分持つやん。
ニナの人との距離感の詰め方の分からなさ。こういう卑屈さは自己完結してくれれば良いけど人にぶつけられると面倒だよな…笑
サイコロの件クソワロタ。こんなところでも違いを見せつけていく〜!
そして唐突な水着回。水着回なのに美女達よりアノス(アノシュ)が目立ってるの笑ってしまう。
街を守れというのが唯一のルール。まとめ上げるカリスマ性がハンパないな。喧嘩でどうなるかと思ったが徐々に人との接し方も学んでいく感じかな。商店街と共存している秘訣がここに。
ナワバリの中での勝手は許さない。それぞれのルールか。これが火種になってしまうのか…?
力を持って何を望むのか?という問いに対して生きることで精一杯だったと答えたのは本心だよなぁ。立場はあれど聖騎士と魔術師というものを超えてのリスペクトは持ってるんだよな。ネフィの持つパワーの底知れなさもあきらかに。力を保つことが悪いことではない。そのふるい方だよね。
ゆるキャンってしまりんがカブで走ってるシーン雰囲気すごくいいんだけどCGの質感がシュールで毎回笑っちゃうんだよな。今回たっぷりで嬉しいよ。天気がいいとバイクでの旅もいいよなぁとなる。
吊り橋巡りとかそういうコンセプトを持って巡るのもいいね。ワイ高所恐怖症につき遠慮いたしてなでしこと電車で向かいます()
イナゴの佃煮は地元でよく子供の頃食べてたけれども…。改めて思うけどそんなどすけべなジャージで歩いてたら注目の的だよなぁ?!
変なクランには関わってはいけない()
クリーナーは迷宮維持には必要不可欠、か。卵使っちゃえばどんな飯もさらにうまそうだよなぁ。
シュローは結構常識人ぽいな。ファリンへの想いは彼も凄そう。そして魔物食への反応もワロタ。黒魔術の事の重大さをいまいち理解できてなかったけど相当緊張感出そうだな…。
ルーツの違い、スタンスの違い。そこには上下というよりは”違い”だけなんだろうな。完璧が何かっていう話。どっちの理屈もあるよなぁ。
佐々倉もまだまだ伸び代があるということが分かってスッキリした。
ダクネスって本当におとなしくしていれば良いんだけどなぁ..。アクアも負けてない。アクアはだらしない。お姫様はチェンジで!!!
ダクネスがカズマのことを思って庇うのアツいし、カズマが期待に応えて(?)スティール披露するのやはりこのアニメ最高だ..笑
ネットに気軽に写真をあげてはいけない(戒め) ネットリテラシーが試されるなぁ!?
ヒカルが行動不能な状況で欲しいのは”信頼”。リンの活躍が見れて良い回だったけどピンチは広がる…!?
ラジオとかの作ってるキャラを身内に聞かれるのは確かに恥ずかしそう。というかお肉屋にコロッケ売ってるの知らない方が悪いだろwww
胸煽りするのもええなぁ!?
キャスティングもプロモーションの意向が入るのはまぁ良くある話よね。それでもチャンスを掴んだ人が生き残れる業界。大筋悪くないんだけど細かい展開の作り方がちょい気になるかな…。