やることなすことがいい方向に転がっていくなw
ただ日記帳がなくなったのはいいことなのか悪いことなのか。
複数人同士での対戦の時しっかりとシナジーを描けるか結構大事だよね。割と良かったし、エルがクルクル回って避けるの普通のリアクションなんだけどシュールで可愛かったなぁ!?
花火をカモフラージュに裏でとんでもない血の花火が打ち上がってら!ヨルさんもルルーシュ理論ね。
このエピソード通じてヨルさんがだいぶ家族生活を気に入ってるのがわかったんだけど、まだ引っ張るのか…w
龍を討つシチュエーション、普通に考えると無謀だよな。病に犯されたまちごと再生させるウィル。甘言にも耳を貸さないのはここまでの過程があったからだね。
エルフが頼んでくれなければ勝手にやればいいよなぁ!?
姉妹仲は愛も変わらずと。
ただあのキラキラ女子グループとサバゲー一緒にできるインキャ男子ども役得すぎるだろ。サバゲーやったことないんだけどこれ当たったかは自己申告なんだよね?誰しもオタクな面はある、と。記念日卒業できたのも良かったね。呪縛からの解放。
女神官ちゃんの顔に傷付けたゴブリン許すまじ。まぁでもその後の後悔の泣き顔が可愛かったからいいか….。
そうなんだ桃山、そうね青葉、そうかオルグボルグ。
地下道の証明写真機で真人と同じポーズしてる人いそうとか思ってしまった….w
そんなこと言ってられないくらいに七海の死がショックだな….。ついに一騎打ちだけど、広い場所でのぶつかり合いはよく見るけど圧迫された空間での戦闘描写面白かったね。
虎杖はメンタル面折られにきてるけどどうなるか…。
このエピソードは時代背景の深掘りと剣心の自身との向き合いいう意味合いが強いのかな。
なんか展開自体はいいんだけどいまいち緊迫感が出ないな…。
目標が多すぎると道に迷う。身の丈に合ったものを。
授業参観は柚木家には少し気になるよなぁ。そんなことを考える小学一年生凄すぎるけど….w
小次郎さんが本当に寄り添ってくれて優しいよな。でも、保護者目線になると”休んでても観に行きたいもの”ではあると思うから素直に言ってくれた方が嬉しいよね。
なんかすごく懐かしい気分になる回だなぁ。
ダンカン!?この野郎!!
今期アニメまじでエルフたくさん出てくるな。父の妻探しに奔走するのワロタ。でもこういうところで勝手に頑張られるのはちょっと気まずいよね。
1985年の世界。守がタイムスリップするのも必然なのか…?
マジで専門的な話を入れ込んでくれるのたまらんな。こういう環境でやってたんだよな。その一方でメインシナリオはファンタジーなののギャップが良い。こういうシナリオってまさにギャルゲエロゲって感じだよな。
想像力であり、創造力である。個人的にめちゃくちゃ刺さった回。
追いたい目標、なりたい夢が今のキタサンにはなかった。それって持ちたいと思って持つものじゃないから難しいよな。過去のテイオーの語りが沁みるね。
商店街の人たちの支えがあったけえ…..。