旅行代理店に勤める男女2人がアラスカ転勤の辞令を回避するためだけに偽装結婚を始めるというラブコメ。構図が面白いかつ分かりやすくて、キャラクターの役割の持たせ方も明確ですごく観やすいアニメだったね。
偽装結婚が故のお互いの絶妙な距離感、周囲への気遣い、一緒に過ごすうちに感じる気持ちに素直になれないもどかしさ、バランス感覚がおもしろかった。最終的な物語の帰結がお互いの気持ちを全て解放して思いっきりお互いプロポーズして再結婚に至ったのは清々しかった。お互い恋愛慣れしてないが故のほっこりする感じはピュア恋愛好きな人におすすめ。
結局アラスカ行きを回避するために偽装結婚したけどその過程で結婚したくなっちゃいました!
偽装結婚という負い目があるから今までは気持ちを押し殺していたんだろうし、きっかけがなくてもいずれ惹かれあっていたのかもしれないな。だけどもしかしたらアラスカ行きの脅迫がなければずっとただの同僚だったかもしれないし、こういうのは巡り合わせだよな。おめでとう。
人生転落中で彷徨い中の常宏が釣りをきっかけに貴明、ハナ、町田さんなど仲間と出会いもう一度前を向くことができるようになるまでの物語。この物語の大きな軸は釣りを通じての交友関係の変化や精神面の成長だったけど娯楽、趣味としての釣りを結構ちゃんと描きつつもそれぞれが抱える葛藤や苦悩を丁寧に描写していたのが良かったね。印象的だったのはバイト先の店長である町田さんの冷えた家族関係回かな。釣りがコミュニケーションツールになっていて、多少歪ではあっても前に進む形を見せてくれたのが良かった。
あとはなんと言っても最終盤の貴明の弟のトラウマを乗り越えるエピソードは良かった。いつでもいいやつだった貴明も過去の間違いを受け入れられず止まっていた部分があり、それを自分が救った常宏に逆に救ってもらえるアツい友情だったし、最終的な結論が「釣りって面白いな」という自分の原点になってきたのが良かった。
欲を言えばめちゃくちゃ可愛い西森こずえちゃんとかいうキャラクターをもっとメインに押し出した回も観てみたいです。
釣りを通じて出会った2人が釣りを通じて再度会話のきっかけを掴む。常宏は貴明のおかげで相当な成長をできただろうけど、その気持ちを改めて伝えることができたのが1番の成長かな。
貴明もそれはお互い様の部分あるんだろうな。弟と同じ「釣りって面白いな」という言葉を伝えてくれた常宏。等身大の少年が前を向けるための物語として面白かった。
こずえちゃん、めちゃくちゃ可愛いのでメインの話をもっと観たかったです…。
セト、乱入の罰で幽閉の巻。アズはフォルトナに帰ろうとついに提案。カタカナの演出なんやねん。その提案は泣くほど嬉しいだろうに外からフォルトナを救うと決断した、そしてセトへの想いから複雑な胸中。と思ったらなんかセト殺されそうになってますが….
なんだかんだ最後まで観てよかったなと思えるアニメだった。スマホという現代社会において最も身近にあるものがきっかけに始まるデスゲームの世界観を壮絶に描いた1期から、2期であり完結編にあたる今期ではその先の神によって”創造”されていた世界の真のあり方に迫る部分までをうまく構成して描き切っていたのは好印象。エコ(cv久野美咲)の存在感が抜群で、彼女の作り出した世界に対してあるべき形に戻そうと奮闘し、最後には新たな道を見つけられるまでの一本の芯が良かったね。展開にハマれなさとかついていけない部分があったので個人的にそんなに好きになった作品ではなかったけど冒頭にも書いた通り見る価値ありの作品ではあったかな。
あとは一期の感想でも書いた気がするけどこのアニメ、女の子キャラのモデリングがめちゃくちゃよくてすんごい可愛いんだよな…。しかもなんか制服がノースリーブでめちゃくちゃエッチなのでそこが1番評価ポイントです。
ゴローが神様になって1人残される。新たな世界を作り直すのに足りないゴロー自身を探す最終ミッション。幼少の自分に今まであった出来事や出逢った人について語るゴロー。この声も顔も溜めてきた鬱憤が晴れ晴れしたようで良かったな。
生まれ変わった世界でかつて争った面々に見守られる様は明らかに前とは違って。
迅火との魂のぶつかり合い。みんなの気持ちは救いたい一心で。幽界で残されたのはこの物語の原点である迅火とたま。すっかり主役の座は千夜たちがメインになっていたけどやっぱりこの2人の関係性がいいよなぁ。これ次回最終回か。
魔法少女とそれに憧れすぎて敵対組織で”悪事”に勤しむ主人公のギャグアニメ。エロくないまほあこみたいな…と言いたいけどそれはもはやまこあこではないので撤回する。
テンポ感とかキャラデザとか結構独特でオリジナリティ溢れる雰囲気はかなり好きだったかな。それを支えるキャラクターの個性と動かし方も全体的に一貫性があったのもGood。地図子がクロマに振り回されつつもなんだかんだ親しくなって信頼していくところとか、ブロッサムの可愛さと天然さとか見どころは多かった。
ただ中身の爆発力はかなり控えめなので毎週緩く観られて良かったかなと。
最終話にしてみんなで新幹線に乗って草津旅行!草津には新幹線は停まらないので乗り継ぎがやや大変。マシロウと総統が旧知の中。わちゃわちゃしてこんな日常もあったかもしれないな。今の毎日が好きと言えるようになったのは地図子の成長かな。
リズ、ちゃんと指摘されてある程度考えを直せるの偉いな。恋だの愛だのあーだのこーだの。
ロアナ村の件も解決に向かってきて良かった..。
アリシアめちゃくちゃ可愛いなと思ったら告白してきたデューフの記憶なくなってて泣いた。
肝試しのペアへの立候補。みんな瓜生に対しての気持ちは確実に変化してきてるよな。
そんな中唐突な崖からの転落…。八重を探しに行く瓜生が迷い込んだのは過去?一条寺レイコとして出会った八重の運命を変えたのは瓜生だったというのは過去の事実だったのか。
クライ、どうしても宝具が欲しくて借金交渉ラッシュ。結局頼れるのはシトリーか…シトリー派になります。
交渉相手はアーノルドかぁ。勝手に深読みしてくれて助かったな…と思ったらオークション行きに。くだらない宝具でとんでもないことになってしまったな….w
ノヴァクによる調査の緊迫感。どこかで腹の奥は全て探られているような怖さ..。ネックレス置いておくのと話してなかったのは流石にリーサルか…?
最後に地動説を完成させる確たる証拠をどうするのか?そして自らが間違っている可能性の肯定こそが学術。それができなければ信仰、深すぎるだろ…。他社に託す研究姿勢、それを残せるかどうかの勝負になってきたな…。オクジーが散々学術的姿勢を説いた上で最後の決意が”信仰している”だったの最高の脚本すぎるだろ。
ミレーユに劣等感を常に抱きつつ忠誠心で残り続けたトーマス。相手の読みの深さを測ることが何より重要。人読みってやつだね。トーマスも努力をしてきただけあって良い部下を得たな…。こういう相手サイドも丁寧に描くのはこの作品のいいところよね。
しゃんぷー入ってきて一気に騒がしさが増したしギアが上がった感があっていいね。
ピーちゃん丸焼きにされててクソワロタ。心配してるあたりらんまの根の優しさだよな。
あかねvsしゃんぷー、記憶喪失に陥るとは….。
あんなに好きだったのに、というのはその通りかもしれないけどそれはずっとその場に停滞していろという残酷な申告なんだよな。麻衣には理解し難いのかもしれないが。
貴恵が語る”補助輪”としての役目はもう終えた。間違った軌跡に頼ってはいけない。目線を白石家に移した時に誰かの時間を奪ってしまうことになる選択をしていけないし、心配をかけてしまっていた根本原因を断つことにはならない。
ウィーンに行くかのんを筆頭にみんなが前に進み出す。来年以降もそれぞれの人生は当然続いていくわけだからな。それでも今できることを全て詰め込んで披露した11人のパフォーマンス。出し切って連覇。まぁこれは今回に限った話じゃないけど連覇のスカッと感は全くないよな…。そこがテーマじゃないんだろうけど。