どこか切ないが、とてもハートフルな和菓子屋の日常を描いた優良作品。この柔らかく温かい雰囲気は代え難いものがあるね。主人公である和の人間性によって、幼いながらも苦労をしてきた一果ちゃんが徐々に心を開いていき、過去を乗り越えようとする様が凄く見ていて心地良い。もちろんその過程で一果ちゃんだけじゃなくて色々な登場人物の苦難や悩みが描かれるんだけど、和のキャラクター性によってシリアスになりすぎず最後はホッとした気持ちで見ることができるアニメだった。パンチに欠ける面は多少あったが、オープニングも良いしアフレコもいいしで全体のバランス感が素晴らしい作品だったね。
やっぱりこのアニメの強さは演出だね。回想シーンで教室の背景に過去の映像が流れるのめちゃくちゃ良かった。かなり古見さんの人生に大きな変化があった一年だったね。
消しゴムの部分はいつものこの作品らしくてよかったけど、最終回にこれ持ってくるかというのはあるなw
序盤はこの手の作品の中では結構良さげかなと思ったのだが、中盤以降は惰性で観てしまっていたな…。良かったところはヒロインたちのキャラデザが可愛いところと、俺TUEEEEの突き抜け方が気持ちよかったがそれも中盤以降なりをひそめた。作画が無駄に良かったのも前半のみと、やはりクオリティを1クール維持するのは難しいね。
奇抜な設定で特に序盤の盛り上がりは今期1だった本作。歴史上で経験してきたことを現代に転生してきた孔明が軍師としてあらゆる戦略に落とし込んで演出するのがシュール。なんだけど作者の研究具合が伝わってきてなんとも言えないクセになる面白さになっていたね。孔明が関わるキャラクターも個性的で、英子やKABEなどがぶつかりながらも成長していく様は良かった。
シナリオ面は正直ツッコミどころもあるし、序盤と終盤は盛り上がっていたけど中盤結構グダッたりしてたけど締めるところは締めていてよかった。これくらい個性的な作品は好感よね。
飛行機上で止められるかと思いきや医師のおじさんが信頼してさらにいい提案してくれるの、ここまでやってきたものが肯定される感じで凄く良かったね。最後の主題歌への入り方も良かった。
いわゆるなろう系。最近増えてきた乙女ゲー世界線作品だったけど、全体感は決して悪くはなかったかな。色々設定がシュールで、学園系乙女ゲー世界なのにめっちゃロボットでどんぱちしたりする不思議な世界観だった。キャラもめちゃくちゃシニカルな主人公とヒロインたち筆頭に個性的だったね。シナリオには最後まであんまりハマれなかったけど、嫌われながらも自分を貫き続ける主人公は嫌いじゃない。
安月奈ちゃんのエンディング、selfishが1番の評価ポイントではある。
な、何をするダァー!!
カーラの照れてる時はマジで可愛い。