主人公がスケベで女子にモテモテで、女子の身体触り放題なのは夢がある。主人公が女子に嫉妬されてお仕置きされて痛い思いするのも夢がある。男に適度に敵対されてひどい目に合うので、バランスがいい。
本編未視聴。汎用的なネタだった。別の女子高校生作品で使い回されていても違和感ない。やっぱり作品ならではのネタが欲しい所
絵は綺麗。組長の娘をお嬢と呼ぶのはすき。言葉遣いは乱暴だが、893にはぬるすぎて、かにかまレベルの893風だった。世話係がDQNだったはずだが、お子様と合流した途端に、仏のような良い人化したので違和感。スタンダードだと幼女との交流で、DQNの荒れた心が解きほぐされる展開。2人の関係性も1話時点ですでに淡々とした安定感があるので、これからどこに期待すればいいか不明だった。男女問わずキャラ萌えをさせたい雰囲気は感じた。ハートフル方向に振り切るなら、長尺だと設定に粗が見えるので、短編の方が合いそう
主人公の顔は可愛い。ショタがあえいでるのを楽しむ作品だと思えば悪くはないが・・悪魔の声が健全すぎて物足りない気はした。もっと色っぽい配役でもいいような。悪魔という割には、1話時点で面倒見のいいお姉さんしか感じないのが口惜しい。このアニメ的には、悪魔=誘惑という印象。闇が見えない。年齢制限でも入ったのか、幼馴染との戦闘シーンがワンカットであっけなく終了はものすごく物足りなかった。そこが一番の盛り上がりなのでは。最初の一人芝居とソファの2人会話を除いてつまらないワケではないが、かゆい所に手が届かないという印象
ショタの坊ちゃまは可愛い。メイド仕事する→主人公、メイドに怪しいと文句を言う→メイド、誘惑セリフ込みで回答する→主人公、口説き文句交えて文句を言う→メイド照れる、のループが20分続く。洗濯機、掃除機ありのお屋敷で世界観が謎だった。現代ものなのか?人物のアップは可愛いが、小物や演出の拙さが所々見える作品だった。1話にしてネタの繰り返しで変り映えしないので、これから10話以上何をするんだろうかという所は気になった。
作品のコンセプトが明快な所は好印象。奇乳。主人公が人殺しでも、村人が顔色一つ変えない感情の無さは、NPCっぽい。映像作品にもかかわらず、個人の葛藤メインで話を進めるので、他人とのカラミがほとんど無く盛り上がりをいまいち感じない。ゲーム系シナリオ。主人公がエロの為に可愛い女の子を買いまくる系なら、アニメよりゲームでやった方が面白そうな設定だとは思った。展開が荒くても、エロで一点突破する意気込みは感じた。奴隷という響きが極悪人っぽく個人的には抵抗感があるけど、人によってはここにロマンがあるのかもしれない
入学前の女子3人を追いかけた群像劇と思われる。1話終了時点では、ファンタジーの世界観に謎が多かった。作画的には、バトルアクションに力が入っているのは分かったが、日常パートの背景に怪しい箇所がいくつかあった。金かけれないorギリギリ進行なんだろうか。ストーリー展開としては設定に不明点は多いが、まあ無難という印象。作品のウリは学園ものバトルアクションだろうか?これからの展開でどこが作品の面白さになるのかは分からなかった。
世界に数人しかいないレアジョブ召喚士な主人公の職業は、特別感があって良い。観光ガイド女神がいるものの、基本的に主人公の一人芝居でストーリーを進める形式なので、主人公だけのこじんまりとした世界観を感じた。孤独なRPGっぽい。アニメでやるなら、他人と交流して話を展開する方が面白いんじゃないかとは思った。異世界で「異世界にようこそ」と言われると首を傾げるので、世界の名前くらい決めた方がいいのでは。
主人公、女王の完治で宮廷薬師の称号をもらう。帝都に薬局開設するまで。主人公は平和主義で可愛いし官公庁の研究者には向いてそうだが、商売人向きではなさそう。技術面では転生チートがあるが、商売向きの計略を張り巡らせる能力に関しては圧倒的にかけてそうなのですぐ騙されそうである。主人公の方針に向かって運営してくれる、経営のブレーンをつけないと、大店舗の運営は難しそう。
現代科学とファンタジーの融合が楽しい。主人公が研究の仕事が好きそうな所が良かった。主人公が薬学の知識があって、魔法の能力も最強そうな所も見ていて楽しい。主人公がショタで可愛い。主人公が純朴なままで青年変化なし、かつハーレム的な恋愛ごたごたを挟まずに、現代薬学知識を駆使しながら、主人公つえええでラストまで走ってくれるなら、個人的には面白そうな作品だと思った。先生が、自分には特に実害がないのに、主人公に怯えすぎではという感はあった。
主人公の個性と、役者の演技がぴったりはまっている所が良かった。司令官合わせて配役が好印象。ストーリーも国家の安全を守る高校生年代の女子という設定もカッコいいし、主人公チームが華麗に犯罪者を倒してくれるので爽快感があった。
1話「黒板に何かが!?」。いじめられて自殺した女子生徒が、いじめっ子に復讐する話。最後に復讐がつつがなく完了して、いじめられっ子幽霊二ッコリED。主人公は霊感が強くて危機を察知できるが、特に何も能力がなくて自分ではどうしようもない所が怖い。霊媒師先輩も一緒に活躍してくれたら楽しそう
絵はヌルヌル動く。ロボットが素直で仕事してくれる所がかわいい。おっぱいと尻が大きい可愛い女の子がいる店は夢がある。随所から感じるストーリーの間延び感。冒頭の「スペースダンディーは宇宙のダンディーである」という同じ単語を無為に繰り返すナレーションから、洗練されてない感は感じた。狙ってやってるのかはよく分からないが、始終無駄とゆとりに溢れたノリだった。おっぱいとお尻が好きな宇宙人ハンター主人公が、宇宙を旅して、タレコミの惑星に到着するが、怪物に襲われピンチになる話。
ノリが反戦アニメ。親父が戦争に協力しない非国民扱いされているが、具体的に親父に求めている仕事を市民には発言して欲しかった。親父がふわふわ漁師している隣で主人公がキャッキャしてるのみでイベントなさ過ぎ問題。1話の主人公は親父でも息子でもいいので、何か目的に向かって行動した方が良い気はした。もしくは、スパイ登場が中盤以降だが、開始5分登場で良いのでは。母親も父親の英雄と言う称号に価値を見いだして結婚したんだろうかというモブっぷり。主人公の話は進まないし、キャラの掘り下げもないので、幼少期カットで2話からでよさそう
魔法少女への変身シーンは可愛い。この杖のデザイン&カード集め設定は、カードキャプターさくら意識しての作品だろうか。杖が風呂で、主人公を長々と魔法少女に勧誘するシーンはグダグダ感があった。全カットで良さそう。主人公のメンドクサイことに巻き込まれてしまった!というギャルゲー主人公みたいな思考が、少女というより中年オッサンの語りを聞いている気分になった。
怪獣好きには面白いんじゃなかろうか。地球を襲う博士の解説の後にテーマソングが始まった時は( ゚д゚)ポカーンだった。怪獣一匹ずつにキャラ設定と映像とテーマソングをつけてもらえると思えば、自分が怪獣好きなら嬉しい気はした。
キャラデザは可愛い。ペンギンも可愛い。兄貴の喋りの癖がとかく強い。べらんめえ口調が気になりすぎる。ずっと聞いてるとつらいので、素直に文章を下し読みして欲しい。兄弟の顔が似ていて、いまいち見分けがつかない。兄弟自宅のカラーリングが原色が浮きまくってるのも気になる。これは???系シナリオ。シェークスピアっぽい狂言回し演出にオリジナリティがあるんだろうとは思った。絵は綺麗なのだが、概念的なポエムやストーリーがいまいちよく分からん系なので、面白いかどうかは謎だった。
主人公が分かりやすく女子に囲まれるハーレムアニメ。モテモテ主人公が女子を差し置いて、少年友達とイチャイチャしてくれるなら個人的には胸熱展開だった。が、あきらかにこの友達は男装女子である。。設定としては、数値が高くて超能力の才能に恵まれている主人公が、女子に囲まれてハーレム学園生活を送り、バトルするというオーソドックスな作品。決して悪くはないが特に珍しくもない。
主人公が陰陽師で才能がありそうのは良い。伏線無く重要なイベントが発生する&事件が数珠つなぎ形式なので、視聴していて唐突さとブツ切り感を感じるんだろうとは思った。子供が急に襲われる、女子の乗車した新幹線が急に襲われる等……主人公が、自分は戦わないとウジウジ文句言うだけで行動しないので、作品からは面白みを感じにくかった。結局、襲ってきた敵を返り討ちにするのみだった。主人公がヒロインかと思うくらい何もしない所が一番印象に残った。