主人公、中学生の大会にもぐりこんで出場する。碁盤の流れを記憶して置きなおす才能がある
主人公、中学校の文化祭で囲碁をうつ
ライバルと親父戦。主人公、碁石の置き方が覚醒する・・
主人公、大会で他人の戦いに口出しして追い出される
知っていたが碁のルールがさっぱりわからない。主人公がイケメン幽霊に取りつかれてるのは笑う。主人公が最強の幽霊の能力で無双してくれるのは楽しい
憧れ男子枠が環境問題に熱心でワロタ。カードキャプター系譜とおもいきやバトルはセーラームーン系譜だった。イケメンがモリモリ出てくる。
アニメ制作の現場が知れる所が楽しかった。実力あるプロたちが集ってひとつの作品を作るストーリーは、見ていて爽快感があった。主人公をはじめ、メイン5人全員に才能×運があって、業界最短ルートで花形に向かって走れる超人キャラばかりだった。女子たちがアニメ業界志望から見ると理想の人生を送っているので、羨ましさは感じた。下層から見ると唯々陰鬱な気持ちになった。全体を通して、アニメ業界の悲哀こもごもを、器用にまとめた良作だった。
原作から文句が入りオフレコ後に作り直しになる。監督、原作者に会う
新人進行、現実を知り荒む
中途進行にクオリティでクレームが入る
アニメ現場でスタッフ殴り合い
先輩帰ってくる
制作会社から適当納品がある
緊急でPV作成のスケジュールが入る
作者からキャラデザのOKが出ない
アニメ立ち上げまでの説明回
スポンサーの意向によって左右される声優オーディション
原作者の制作が始まる。主人公デスクになる
13話納品。社内のアニメータをなぜ最初から検討しなかったのか疑問は残る
13話原画マンが足りず駆け回る
最終回アフレコまで終わる。
最終話の絵コンテが未だ上がらない
アニメータ友達、仕事で悩む
絵の丁寧さとスピードどちらを取るか論は興味深い
険悪な雰囲気を煽るだけ煽って反省しない進行
進行の実力によって作品作りのしやすさが変わるのが良く分かる
声優、グチる割に、オーディションに参加できるし、ボイスオーバーの仕事があって遥か高みに存在している件。
4話落ちかける……
ギリギリのスケジュールでも監督の要望を嫌な顔一つせず叶える主人公の有能感。伝説の作画崩壊の回はワロタ
アニメ制作の現場が知れるのが楽しかった。色んな人と協力して一本の作品を作るのは楽しそう。ただ時間かつかつで、自分がやれと言われたらへとへとになりそうな仕事
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