ついにドラケンのバトロイド形態が!
これでもかってぐらいにゆっくり、どやっという感じの変形。機体にゴールドのラインが入っていくのカッコよすぎる。
ミンメイ、バサラ、シェリル、ランカが出てきたのはちゃんと歌い継がれてるんだなぁと思い少し感動
麗奈と久美子にフォーカスを当てた総集編でした。個人的には良い感じにまとまってたと思います。台詞撮り直しに関してはアニメ版を何回も見直したわけじゃないので特に思った事は無いです…。アニメ版で葉月ちゃんや香織先輩の結末が分かってるだけに再び見るのは辛いものがありました。今回劇場版という価値を一番感じたのがやはり演奏シーン。ラストは映画館で拍手したくなります。
ライディーンのフルや2期に出番があるらしい、ある人物の台詞が追加されてる所にも注目
ちなみにパンフは1000円で普通の映画のやつと比べると数百円高いですが、それぞれ声優さんの改めて演じて意識した事や、吹奏楽部メンバー紹介、石原監督、キャラデザの池田さん、演出の山田さんによるスタッフ座談会、スタッフコメント、原作者の武田さんや原作イラストアサダニッキさんの書き下ろし、コンクール後の集合写真など値段以上の価値ありです!
verUPしたとはいえ、VF-1が練習機として使われてるとは…
ハヤテはファイターよりバトロイド形態とかの方が使うの上手そう。最後のは女の子?でいいのか?
どいつもこいつも闇が深い…
3話のラストで少し話が動いた気がする。こんな感じでまた1人また1人と犠牲になるのか。犯人が分からず皆が疑心暗鬼になるのか。話が見えなさ過ぎて、今後の展開が気になる