ああいう上司いるよね。こっちが気持ち良くなるよう誘導してるけど、実のところは自らが導きたい答えへと綺麗にレールをひかれてるんだよね......蓋を開けてみれば掌の上で踊らされてるだけだったり。そういう言葉の駆け引きがシリアスになりすぎず心の声とマッチしてるからわりと楽しくみれてる。
京アニのデザインはほんまに尊い。瞳の描き方、各キャラの細かい表情の変化、手を抜くというかSDキャラチックな部分でも可愛さと愛らしさがたまらないなー。かんなちゃんが寝場所を探してるのが可愛かった.......ケツァルさんはどこの世界でも陽気なのかな?FGOでもプロレス大好きな陽気なお姉さんだし。
間違ってることを間違ってると「本人」に言う難しさ。それがどれだけ難しかろうがそれを選択できるひかりの意志の強さと決意の大きさが少しだけ見えた気がした。ひまりとひかりの間で何があったのかわからない、首輪の意味がそれなのかもしれないけど語らなくともそこにある大きな決意がきっと彼女らしさを作ってるんだろうなーとなんだか切ない気持ちになったけど、最後にはそれでも誰かがいてくれる温かい気持ちになった。
駄女神はやはり駄女神なのか....笑 今回は全体的にアクアは貢献してたけど最後の吐いてるシーン見てやはり駄女神なんだと実感した。笑
ゆんゆんが報われなさ過ぎてちょっと悲しくなったけどカズマのスティールが相変わらず酷すぎてどうでもよくなった。
ん?んん?いまいちしっくりこない終わり方だったな......そもそも常木さんはどのタイミングで正一のことが好きになったんだろう....天真爛漫がいいところなのに今回は割と傍若無人だったような。正一があそこで食い下がったのは良かったのだろうか。お互いの夢を追いかけるために待ち続けることは形としては美しいけど、それはアマガミ継承ではない。セイレンが別枠だからそうじゃないといえばそうなのか......ただなら正一を純一よりにする必要もなかった気がしてた。
途中の2,3話はすごい楽しかったからどうして恋愛にいたるまでになったのか知りたかった(というよりかは読み解けなかった....)
ノノがどうしてもラッシャイのルビィちゃんと被ってしまう笑 ピギィってもはやルビィちゃんだろってテレビ見ながらツッコんでしまった.....にしても佳村さんのこういう声聞くの初めてやから役の幅が広いなーって驚いた!
うららになるべく成長していかなくちゃいけないんだけど、ちゃんと終わるのかな?
断片的過ぎてイマイチ掴みきれてない。Aパートというか後半まで物語が断片的でどういった経緯で仲良くなったのかとか戸山さんのパーソナルな部分が見えないからただただぶっ飛んだ天然にしか見えないのが怖い。積極的だからカリスマ性があるのは少し違うかなと......あそこまでぶっ飛んでるとバンドやる前に捕まっちゃう......
挿入歌はかなり良かった!!ただライブハウスでサイリウムっていう文化がイマイチしっくりこない.....元々アイドル売りするつもりなのかもしれないけどもう少しがっちりストーリー組んでくれることに期待
ぐえー全然わかんないよー。頭悪いから説明してくれないとよくわかんない.....小太郎は元々篝を殺す役割(潜在的に?)を担っていたけど、朱音ちゃんのおばあさまが現れたことでその役割から解放されて守る側になって世界樹(起源?)の世界線へと集まったのかな.....でそこでそれぞれの世界線での遺物というか記憶物を触媒としてオカ研のみんな大集合!!ってな感じで篝を救うルートへGoGo!!ってな感じかな。
でも小太郎も言ってたようにじつはただの願望が具現化しただけなのではという疑問....
没入感あるなーこのアニメ。生態観察系かと思いきやなんかハートフルなドラマ見てる感覚に近い。サキュバスって淫魔だからエロの象徴として作品には出がちだけど亜人が当たり前のように溶け込んでる世界ではああやって迷惑かけないようにしなきゃいけないんだなーって感心してしまった。でもということはやっぱり亜人の母数が少ないからこそ、各亜人の特性は場合によっては共存する上で迷惑行為になってしまうっていうまだ亜人に住みにくい世界観が伝わってきて切なさもあった。
Deus lo vult、神がそれを望める。存在Xさんは過干渉な気がしてならない。ほぼあの世界って存在Xのさじ加減次第でハードモードか決まるんやな。
少尉は少なくても成功しそうになるとヘルモードで弱くてニューゲームみたいになるから神への信仰心高めないと死んじゃう問題......ただ少尉のスタンスはものすごく好き。社畜の中でもエリート社畜やね。
デートには必ず仮装して登場すること。これある種いい仕組みなのではないのかと感じてしまった。でもそうすると毎日パーティピーポーが増え出すから結局勘弁だな......
愛姫さまだいぶデレ力上がってきたなー。ど定番なツンデレやけど照れが大部分に入ってるから見てて可愛い。でもやっぱり政宗くんのお母さんだよね。ロリババア最高かよ。
悪意のある作画(笑)。気抜けるほど雑じゃない!?みたいな箇所あるかと思えばゆんゆんもそうやし、ポニテのめぐみん最高かよ。ダクネスは結局なにをされてるんだろう笑 しばらく戻ってこんのかな?
2期入ってからめぐみんがだいぶ喋り方変わった印象。なんというかツッコミなんかな?どことなくオタクよりの話し方になってる気がした。
正一のポテンシャルの高さに脱帽。ジャージの跡とおへそのコントラストがまるで水平線に沈む夕日みたいだ。ってセリフよほど変態紳士でないと出てこない.....ただの変態ではなくてあくまで変態紳士。がっつくわけでもなく引きすぎる事もなく、自分の欲望には忠実だけど配慮も忘れないのがアマガミの純一を通じて主人公たる理由だと思う。純一が純粋な変態ならば正一は正しい変態だろう(意味不明)。
次回で常木さん編は最終話だけど常木さんの正一好き好きーみたいな感じがまだ出てないからどうやって正一を好きになってくのかが気になる。
素晴らしい癒し。ところどころ気持ちがほっこりするから見ててついついにやけてしまう。新キャラカンナちゃんも甘えん坊というかトールとの対比がしっかりしてるからキャラの魅力としてはバッチリやと思う。
合間で合間で入るショートストーリーが個人的にはかなり好き。クスッとくるよう内容だし、それでいて各キャラの特徴が分かるから小気味良いし見てて楽しい。
小雪と風夏が出会ってしまった....優くんのバイトに対するモチベーションは苦手意識というよりかはただ捻くれてるだけな気がする......バイトで怒られたあとに放置プレイ中みたいなツイートするような子が小雪は好きなのかな.....いまいち小雪がどうして優くんが好きなのかがわかんないな.....
優くんが小雪に赤面してたけどこれは優柔不断フラグなのかな。それとも小雪は当て馬に使われるだけなのか....
サターニャただただ可愛い。ポンコツカワイイとはまさにこのことやな。ガヴはツッコミとボケができるハイブリット天使って感じがしてる。
駄目天使の日常アニメだからゆったり見れるがありがたい。動画工房の日常系って毎度毎度ハズレがないなー(みでし2期やんないかな)
夢はいつだってどんな時だってドラマチックに。26話通して、花ちゃんの夢への道が色んなドラマで色んな出会いで飾られてた。なんだかエピローグに見えてプロローグな気がした。花ちゃんはやっとらしさを見つけてこれから夢へと走りだす、もっと輝き出すんだろうなって期待にあふれた最終回だった。
働くってことを通して泣いたり笑ったり喜怒哀楽のすべてをそこにぶつけて、時にはぶつかり合って慰めあって傷つけあって花ちゃんが喜翆荘で体験したすべてが夢への糧になっていく、見終わったあとの清々しさと切なさはそれだげ喜翆荘が自分も好きになってたんだなーとエンディングを聴きながら泣きそうになってた
模索し続けるらしさ。本来あったものがいざ無くなるって気づいた時はそれがどうあったのかわからなくなってしまうよなーなんて思いながら見てた。当たり前のようにあったものだからこそそこにあり続ける理由なんて考えたこともないしね。だからこそ自分たちの好きな喜翆荘がどんな形をしてたかなんて分からなくなってしまう。
でも模索し続けること、前を向き続けることで少しだけ新しくなったらしさを手に入れる。そうやって繰り返して歴史が作られるんだなーと女将さんの仲居姿を見ながら感じた
ラスボスというよりはみんながラスボスだよね....意固地になってるのはみんな同じでそれが多数か少数かの違いだけな気がした。だからこそお互いの言い分がわかるし妥協点というか合意点を見つけないとなんやけどそこはきっと花ちゃんがキーパーソンになってくるんやね。
こうちゃんと告白じみたシーンやけどあれは最初の公園と同じ場所やった。でも花ちゃんの状態が全然違った。感情全開というか斜に構えてたのが目の前のことだけをしっかり考えて自分らしさを見つけた選択をしてるように見えた。
こうちゃんがバスが去ったあとに喜んでたのみてやっぱりこういうところは普通の男の子なんやなって安心した
喜翆荘が閉館してしまうからそれぞれの今後を考える会。やっぱり閉めるって方向がよくわかんないけどなんか深い意味でもあるんかな。
久々にこうちゃんが出てきた。やっぱりこうちゃんって花ちゃんが東京の人たらしめる理由を持ってる気がする。花ちゃんの唯一のオアシスというか全てを肯定してくれるから花ちゃん分岐点には必ずこうちゃんがいる。だから今回も歩道橋の上で再会できたからまた新しい結論へ向かうのに期待
時江さんの包容力は好きになるには十分すぎる.....ああ、たまらん母性だなーと思ったらやっぱり能登麻美子さんやないかい!!!!能登さんは本当に可愛いし綺麗だし可愛いしもうどうしようもないな....
お母さんを探すために一番占になることを決めた千久と神々の声を聞くために一番占になることを決めた紺。ここから色んな占いと出会いながら千久は自分のスタイルを見つけていくんやろうな。千久は声が聞けるから特に媒体はいらない気がする
ごちうさロスはここで埋められそうな予感。ようやくロスした心を埋められそうな作品に出会えた気がした。OP始まった瞬間にこれは頭空っぽにさせてくれるぞ!感がムンムンやったから期待いっぱいで1話を視聴してみたら案の定、頭空っぽになった(褒め言葉)
最後に入ったナレーションがいい具合にオオカミさん思い出してちょっと懐かしさを感じた。ノノちゃんのもじもじがたまらなく可愛いけど何よりお腹見せて誤るスタイルはかなり良いでしょ。
町ちゃんがただただ可愛いんじゃああ。甘えたがりなのは常に誰かと一緒にいるから、支えてもらってるからっていいなーって思った。人に頼ってる、支えられてるからこそ甘えてそばにいたいって一種の愛情は個人的にはすごく素敵だなーと感じた。
ちょっとやだ。何これ。すごく癒されるんですけど。亜人あらためデミちゃんが社会一般として浸透してる世界でのお話。かと思ったけど、やっぱりまだ傷物を扱うような感じはあったから完全には浸透していないんやろうな。
ひかりちゃんも去ることながら町ちゃんがとんでもなく可愛いな。日下部さんもなお良し。各デミちゃんの個性が無理に主張することなく当たり前のように存在してるからちょっと今までのデミ系の日常系とは角度が違う気がした、
よしのんあざと可愛い。ドジっ子に見えてどこまでもずる賢いと思いきやたまに天然ドジするからキャラとしては1番女の子らしい気がする.....
ただしイケメンに限るを見事に表現したアニメだなーと今後の人生に絶望しながら見てた笑
やっと始まったーー!!原作追いかけ組だったからアニメ化決定の時は飛び跳ねるぐらい嬉しかった。1話ってことでプロローグ的な内容やんのかと思ったらきっちり原作追従してたから安心して見れた。
小十郎が早見さんで最初イメージと違う気がしてたけど、いざ聞いてみたらなんの違和感もなかった....むしろ小十郎の総受け感ばっちりで楽しかった。OP見てる感じやと原作6巻まで行く感じっぽいな。
とかく寧子さんが早く出てきてほしい....