2次元舞台編が凄く良かったです。
アクア・あかね・かな・メルト等の魅力的なキャラと舞台描写。
3期は、ルビーやB小町が中心になっていくと思うので楽しみです。
えー!!
ここでおわり?
三期はよ!!
原作を買ってしまいたいが3期があるようだしアニメで初見したいので我慢する。
言うことないおもしろさ
2.5次元業界あるあるで終わるのかと思ったらラスト数話で話進めてきたな。
★★★★★★★★★☆
rated on myani.li
東京ブレイド編は間延びしがちな話だが相変わらずのクオリティ、演出がややクドいと感じるシーンもあるものの全体としては良かった。3期にも期待。
2期も良い、文句なし
3期も期待
闇落ちルビーたむさすがに良すぎてこれ あとOPEDがめちゃめちゃによくてこれ
とにかく綺麗であり時として迫力もある神作画、キャラの内面を映す際のアニオリ演出、元々クオリティが高かった1期からさらにパワーアップして、凄まじい程のハイクオリティになっていて素晴らしかった。東京ブレイド=2.5次元舞台編は、それまで登場したキャラの多くをさらに掘り下げ、そして成長させる章、アイを殺した人物への復讐という作品の本筋に直接的に関わるわけではないのにこの面白さ、個人的に1番好きな章だから、想像以上のクオリティでアニメ化してくれてとても嬉しい。東京ブレイドの舞台の時はbgmやカメラワーク、演出などによって、実際にその場で舞台を見ているかのような臨場感と迫力があった。その中で、メルト君、あかね、有馬、そしてアクアに順にスポットを当てていき、それぞれの魅せ方にも工夫があってとても良かった。特にあかね扮する鞘姫のシーンは、全カットがとにかく美しかった。演技を楽しみ「私を見て」と強く主張する演技を見せた時の有馬の明るさと、復讐心やトラウマを刺激することで楽しみずに演技することで役者としての底力を見せたアクアの迫力、演出や絵のタッチにも工夫があって2人の対比も素晴らしかった。最後数話はプライベート編で、短いけどストーリーが大きく動く重要な章。雨宮五郎の遺体を発見し、ツクヨミにアイの死について聞かされたことによって、瞳の星が黒く染まり復讐を決意するルビーの迫力が凄まじかった。最終回Cパートのカミキヒカルも、短い出番で強烈なインパクトを残してくれた。復讐の物語としてのシリアス要素の描き方が最高だった。他には、2期は全体を通じてアクアとあかねの絡みが多くてすごく良かった。個人的に1番好きなキャラがあかねで、1番好きなカップリングがアクあか(アクア×あかね)なので、そういう点で沢山絡みを見れて嬉しかったし、あかねの優しさ・健気ぶりは作画や演じる石見舞菜香さんの演技の良さもあってすごく感動した。2期は総じて、1番好きな章と1番好きなキャラが最高のクオリティで描かれたからすっごく素晴らしかったし嬉しかった。3期も期待してるし、できればその先も、原作完結までこのクオリティで全話アニメ化してくれたら良いなと思う。
92点
前半の演劇編は、作者と脚本家による伝言ゲームでの意見の行違いや、上の人が都合の良い展開を作ろうとすることによる設定崩壊、また、その解決シーンや、現代ながらの動く舞台装置による斬新な演出がとても見応えがあった。
そして、注目すべきは各役者の演じ方。メルトは下手を上手く使い、有馬と黒川はそれぞれ真逆の演じ方で否定し肯定し合い、アクアのトラウマ克服のための楽しまない演じ方。それぞれとても深堀りされていて納得のいくアツい展開となった。
後半はのんびりするのかと思いきや、終わったと思っていた真相に迫っていく緊迫とした展開が、また前半とは違ったアクセントとなった。ルビーの闇堕ち展開は興味を唆る展開になってきたし、新曲のpop in 2では可愛い曲なのに映像で不気味さを感じる…!続きが凄い気になる。
言わずもがなの人気コンテンツになった推しの子の2.5次元舞台編にスポットを当てた今回の章、少し長いと感じる人もいるかもしれないけど漫画を舞台作品に落とし込む難しさや舞台の上で躍動するキャラ達をこれでもかという作画とアニメーションで表現されていて個人的にはしっかりと満足のいくものだったなと思った
その中で繰り広げられたあかねと重曹ちゃんのやり取りも微笑ましいものがあってよかった、あかねのヒロイン力も今シリーズでは遺憾無く発揮されていてより彼女の事を好きになれた。願わくばこれからもアクア争奪戦を繰り広げてほしいとは思うけど一筋縄ではいかないのが間違いない。ルビーが復讐者となる不穏な幕引きとなったけど本作を「推し」ている身としてここからの章もしっかりと見守っていきたい
メモ
Date:2024/7/7-2024/10/7
Score:97.8 (互:100↑)
各話平均:9.63 /10.0
脚本:10 /10
映像:10 /10
音声:10 /10
全体:10 /10
舞台編が長くて少しダレたかなという印象がある。
けどそれも後半の宮崎編で取り戻したので個人的にはヨシ!
3期も楽しみに待ってますわ。
舞台編はアニメならではの構成と魅せ方でよかった。
舞台の見せ方や動きそのものは目を見張るものがあった。その後の展開を描くうえでも2.5次元舞台編は必要不可欠なパートだった。
最後は正体不明少女の木野さんとサイコパスなマモで不穏な幕引きだったので3期が待ち遠しいね。
第2期は2.5次元舞台編がメインで役者としての部分がフィーチャーされて、アクアと有馬とあかねの出番が多くて、ルビーやMEMちょももっと見たかったな〜という思いはありつつも、終盤のプライベート編のシリアス感が特に大ハマりで相変わらずの面白さでした
面白いの一言
とにかく全てのレベルが高い
キャラクターの個性と想いの強さ、ストーリー、業界事情、素晴らしい
原作既読。推しの子という作品の中でもここら辺がいちばん面白いと思う。映像のクオリティは最高。赤坂アカ先生は明るい作風の方が合うと改めて感じた。
闇落ちルビーすき
#推しの子
やはりシナリオがよくできているし中高生の好きそうなものは満載だし売れるのはよく分かる。というか相変わらず引っ張るなー。役者たちが次々と開眼していくのは良かったけど劇中劇の演技の良し悪しはアニメでは分かりづらいw やっぱりアカネが何か感づいたのは,片付いてない何かあるってことよね? ルビーは前半から世間知らずで危うい感じのシーンが多かったけど,最後は残酷でしたな。OPのひねくれ曲もよかったがエンディングでゴリゴリとしたロックがかかるのもアツい。
作画良すぎる。
劇は長過ぎたかな。
1番好きなシーンは東京ブライドの原作者さんと脚本が争うシーンの「どのあたりっていうかその、全部。」でedに入るとこが1番好き
2回登場した金髪のやつ誰なの⁉️
待たされるのか
★★★★★★★★☆☆
rated on myani.li
メインは舞台ですけど、探し人へとの対決へ向けた発端へと至るのがポイントですかね?
当然の3期予告も入りましたね。次は映画へ向けた話かな?
そこまで悪くはないとは感じたけども、なかなかに本筋が進まないってのはやっぱもどかしいと感じやすいものなんかな。まぁそれぞれ先に進みつつ新たな火種を生みつつな感じではあったけども、話を大きくして纏められるんだろうか。
世間的にもかなり市民権を得ている【推しの子】。今期クールのメインは「2.5次元舞台」。この作品は大筋としての展開はあるけど随所で作者がこれ描きたかったんだろうな、ってのが伝わってくるよね。いい意味で。
原作付きの舞台化の落とし込みの難しさ、作品を作り上げていく上でのコミュニケーションの大変さ、その中でのキャラクターの輪郭をくっきりさせる深掘りなど構成がとてもいいし、黒川あかねが可愛いし、その構成を生かすだけのアニメーションクオリティやアフレコの良さがあるのがアニメとしていいよね。時々演出がくどいかなぁと思うときはあるが、全体でみれば些細な影響かな。メルト回とかは特によかった。
しっかりと舞台編をまとめ上げた後にアクアとルビーのそれぞれの今後に向けてのエピソードを挟んで締めるのもよかったね。全体通して1期に負けないくらいの面白さとクオリティだったので続きも期待したい。
東京ブレイド編は個人的に刺さらなく退屈だった。
B小町がたくさん出てくる終了後はめっちゃ面白い。