不思議な薬で女の子になっちゃった!!!
お兄ちゃん改造計画大成功
尊い世界
作画がとても良かった
可愛い×えっち×クソ可愛いって感じの作品ですね
この作画まーーーーーーーーーじすき。タッチが優しい感じの作画って言うのかな。全く崩れる事なかったし、さすがバインド。
キャラも一人残らず可愛い。みんな長生き(続編)してね。
なんか新たな扉を開けてしまった気がする。
ふわっとした絵柄や色彩と時折出る生々しい話のバランスが絶妙
話の大枠はギャグ調ですすめながらもその生々しさがより深みを出してるなあと思う
他だと省略されたり止め絵になったりする部分もしっかり動いていた 例えばケーキをあーんする時にフォークで一口サイズに切るアニメがある すごい
絵柄もあるかもだけどそういう細かなところが露骨にフェチくもないので胃もたれしない すごい
見た目で言うならダメ人間が変わってない兄で女が変わった兄だけど、中身だと女が変わってない兄でダメ人間が変わった兄なの、TSとんちすぎ
結構ベタなキャラクター像が多い中で妹しぐさのあまりないみはりが、見た目が変わってしまった兄に変わっていない兄を見ているのが妹ならではで良かった
面白かった!
TSものだけど普通の日常アニメと遜色ないのに作画のクォリティが高すぎる!
あと主人公の役がまりんかにピッタリすぎてめっちゃ良かった。
原作も結構ストックありそうなので是非2期お願いします。
Pixiv履修済みで視聴。
えちえち漫画がドスケベアニメに進化した。
脳みそが溶けた。
OPは中毒ソング。
引きこもりらしい兄を社会復帰させようと?妹が女の子化の薬を開発し飲ませて女子中学生に。
最初のうちは男かつ引きこもりらしい感じのまひろだったけど、徐々に外にでるようになったり女の子っぽくなってきたり。
学校にも行きだして友達が増えてとなかなか楽かった。
ちょいちょいいい話も挟まりつつ。
ED作画がぬるっとしていたなぁ。
OPも好き。本編中も乱れることなかった感じ。
あとはまりんかの声をあんまり知らなかったので、こんな声や演技なのかぁと。
「なんでぇ~~~~!」はお気に入り。
癒しだわ~
最高だわ~
推せるわ~
きゃりーさん最高
この物語は何を描いていたんだろうと振り返ってみると、やっぱり「自分らしい自分」や「ありのままの飾らない自分」ということなんだと思う。
女の子になってしまう以前のまひろの姿は直接的には描写されないけれど、ひきこもりがちな性格や「お兄ちゃんは変わった」というみはりの言葉から内に閉ざしたような姿が容易に想像できる。でも、その一方で、子どもの頃のまひろは妹想いの優しいお兄ちゃんということも語られる。
何かがきっとまひろを変えてしまったんだと思う。子どもの頃から大人になるその間で、何かがまひろを内に閉ざさせてしまった。
でも、また再びまひろは変わった。みはりの薬で女の子となってしまい、女の子としてのアイデンティティに曝されて、新しい女の子としての生き方や女の子たちとの新しい繫がり。全てが未知で新しい自分だったけれど、そこに浮かび上がるのは素のまひろ自身。今まで何かから自分を守るようにまひろを覆っていた殻からまひろは解放された。
女体化してお兄ちゃんとしてはおしまい!になってしまったかもしれないけれど、それ以前のおしまいな人間だった自分を少しずつ忘れることができた。そうして生まれ変わったまひろの姿というのは、ダメ人間に成り果ててしまう前の自分。そして、それはすなわち優しいお兄ちゃんだった頃の自分。だから、元のとはすっかり変わってしまった兄にこそ、みはりは昔の一番大好きだった頃の兄の姿をふと感じてしまうのだ。
そして、まひろにとっても、最初は女の子になってしまったことに戸惑いしか感じていなかったが、最後には自ら元の男に戻る選択肢を拒否した。それはただ女の子としての新しい自分を気に入ったということ以上に、プレッシャーから解き放たれたありのままの自分になれたという実感があったからだと思う。変わってしまったことで、まひろはむしろ元の素の自分に戻れたんだと思う。
そんな変わることで本来の等身大の自分を見つける物語、生きづらい世の中で新しい世界に解放されていく生き方。それが「お兄ちゃんはおしまい!」という物語だったように映った。
TSかつ百合兄妹もので日常を繰り広げるという斬新な設定もさることながら、変態的なこだわりとも言える超絶作画と巧妙な演出で、何気ない日々が尊いものであるということを視聴者にこれでもかと訴えてくるので、感情を揺さぶられずにはいられない。特に最終回の作画には感服した。定点カメラから見たような角度から登場人物全員にバラバラの動きをさせるとかスゴすぎ。スタジオバインド万歳。
お兄ちゃんが可愛すぎたな
色彩が優しくてリラックスして癒された
話題になるだけあって様々な部分で熱量の入り方が本当に凄いアニメだった
まひろちゃんかわいい
でもこれだけ人柄が良かったらやり直しとかしなくても友達いっぱいで楽しい人生送れそうだけど...
作画とキャラの魅力に全振りという凄く判り易く面白い作品
メモ
Date:2023/3/26-2023/4/9
Score:93.4 (互:98)
各話平均:9.38 /10.0
脚本:9 /10
映像:10 /10
音声:8 /10
全体:10 /10
とにかく日常芝居が素晴らしい。特に第6話、第10話あたりだろうか。単に日常系の目線でも楽しめるが、TS物である事により一層その細かな挙措を観察する価値があり、ジャンルとのシナジーが生まれている。
全体的にクオリティが傑出する分突然作画のノリが変わる部分もちょっと気になるが。
内面的には、まひろの物語としては最終話の選択でなすべき事はしていると思うが、みはりについてもう少し深掘りして欲しかったかもしれない。(この手の作品だと大抵「なんだか遠くに行っちゃった気がする」みたいなエピソードが入ったりする。)
がやはり芝居が良い。テンプレ表現に甘んじないという覇気をこんなにも感じる作品はそうそう無い。
主人公の性別が変わっちゃうアニメって昔からあるけど、その中でもかなりの傑作なんじゃないでしょうか。元気で楽しいOPは必見。
内容(後述)もさることながら、キャラデザもいいし、細かい動きにこだわった作画は気合い入ってるし、劇伴も作品の雰囲気に合ってるし、声優さんもピッタリだし、文句のつけようがない。
内容の部分は、男が女の子に変わってしまったことによる体や生活の変化への戸惑いや、女の子として社会を生きていくための順応とその過程が見ていて楽しい。また、中学生女子あるあるは男では知らないこともあり興味深い。成人男性が女の子の姿を借りて女子会や中学校に潜入しているような新鮮さも味わえる。
おそらく設定を中学生にしたのが大当たりなんだと思います。基本的には女の子になってしまった男が男女の違いに戸惑う話なんだけど、そこに中学生特有の女子あるあるや思春期の悩みをうまく融合させることでより面白くできている。これが高校生や大人だと、男が女性になりすますには難易度が高いし、単に男が女性のフリをするだけになってしまうので気持ち悪い。逆に小学生だと心も体もそこまで男女の違いがないから面白くない。でも中学生ならまだ子供な部分が残ってるので、男みたいな話し方とかクセが残っていても変じゃないのでそこまで女らしくする必要もない。ついガニ股になっても、スカートが履き慣れてなくても問題はない。
自分はTSアニメがあまり得意ではないですが、この作品とらんま1/2だけは普通に楽しめました。
エンディングで謎のキャラが出てたので、2期あるかもしれませんね。ただ。女の子1年目で目ぼしいイベントは出尽くした気もするので、ネタをどうするか。原作ストックあればやれると思いますが。
独特と言って良い感じの雰囲気で非常に安定した作品でしたね。
開始時はあえて見なかったのですが、見てよかったなと。
TSモノでは定番の辺りは踏みつつ、さらにはちょっと攻めつつも嫌味にはならない感じは上手いなぁと。
主人公のまひろが、あの部屋からは想像出来ないくらい良識的であることがポイントですかね(笑)
順応性の高さは性格的なものか、お薬の影響なのか…
原作読者として大変楽しみにしていたアニメ。
キービジュアルの時点では原作と大きく離れており不安になったが、杞憂だった。
とにかくよく動く映像と、まあなんというか生々しい表現の数々。
アニメの映像としては今期でダントツの出来だったのではなかろうか。
ストーリーとしては可もなく不可もなくの可寄り。
原作では絵柄も相まって大変ふわふわした雰囲気で話の生々しさを抑えていたが、
アニメになると少々下品な側面が強くなってしまっていたかな、というのがやや残念。
バランス感覚としては原作の方が優れているが、攻撃性ではアニメの方が上かな、といった具合。
目立つという意味ではこれ以上ないほど目立っていたので戦略としては良いと思う。
音楽はまあいつもの阿知波節というかなんというか、
ブズーキやエレキギターは流石に自重しているもののちょくちょくアトリエ感が顔を覗かせていたのはご愛敬。
もう一人の方の曲も含めて、全体的にいい雰囲気にまとまっていた。
神アニメ。
おっぱいがすごい。
アニメ化決定してから上がり続けていた期待値を余裕で上回ってきたので大満足
もし2期があるなら美容師のらいかさんの出番を増やしていただきたく...
あの「スタジオバインド」が無職転生以外の作品を制作するという事で、前情報から期待していたが、予想通りに応えてくれた。
全体通して作画の質がすごい。女の子の柔らかく肌のハリのある淑やかさをよく表現している。特に中学生の体型の詳細さが恐ろしい、どれだけ資料調べたのかと考えると、流石プロだなと感じる。
作品としてリラックスして視聴させるように、わざとパステルカラーを使用しているのもポイント高い。
各キャラも個性的で面白いし、時たま出るモブキャラも可愛い。特にピンク髪の子かわいい。
TSの幅が広がる良い作品だった。
今期のアニメで1番好きでした。
内容、キャラクター、作画、雰囲気、OPEDなど全てが良かったです!
めちゃくちゃ癒されました。
特徴あるLOや画面の動きで退屈に感じさせない工夫が沢山あってすごい。このクオリティに慣れてしまったら他のアニメが物足りなく感じてしまいそう。
OPやEDの絵コンテにハイパーアニメーターを連れてきたり、普通のアニメであれば止め絵で流すであろうシーンまで各キャラが動いているカットをねじ込んできたり、とにかくかかっている労力が物凄いことになってそうだと思った……。
TSってちょっと食わず嫌いだったんだけど、それを全く感じさせない内容だった
まひろの成長という面でもストーリーに進展があるし、飽きることはない
OP・ED含め、アニメーションとしても見どころが多かった
今期の覇権といっても過言ではなかった神作品
TSモノってあまり見た事なかったけど回を重ねるうちに抵抗無く見れていった
特に最終回の神作画、自分の中でスタジオバインドの株が爆上がり
キャラデザから作画、ストーリー、関係性のすべてが最高級の萌えで今期の生きがい。誇張ではなくどのコマを切り取っても可愛くてスタッフの方々には感謝しかない…。
ストーリーでも深い兄妹愛や百合やTSの魅力を余すところなく詰め込んでいてニヤニヤが止まらなかった。
ONIMAI LEFT ME
最高のアニメだった。
予想以上はるかに超えてよかった。
今期最高峰のアニメだった。
エンドカードイラスト
#01:松尾祐輔 #02:米山舞 #03:KayYu #04:中村豊
#05:石田可奈 #06:渡辺明夫 #07:亀田祥倫 #08:佐藤利幸
#09:おこりなしよ #10:苅谷仁美 #11:なもり #12:ねことうふ (作者)
https://ul.h3z.jp/cYPphRn2.png
Pixivで読んでたやつがアニメ化
絵の塗りがポップで可愛らしくていいね…堕ちたな(迫真)
TSもの。作品の雰囲気が良い。色彩設定が淡い感じで良い。
【視聴理由】
高野麻里佳 ・ 金元寿子 ・ 津田美波 ・ 優木かな ・ 日岡なつみ
個人的な日常アニメ論になるが、日常アニメというのは「中身がない」のが特徴だと思う。ストーリーに特別起伏はない。世界観が壮大でもない。現実世界や実写で実現・再現可能なもの。それが日常アニメのベースである。では、何が人を惹きつけるのか。
それは、中身を徹底的に抜いたベースにひとつまみ入っている「プラスアルファの魅力」だ。
例えば「ゆるキャン△」ならそれはキャンプ趣味のリアルな(体の)描写だし、「ご注文はうさぎですか?」ならキャラ萌えだろう。日常の尊さ云々ではなく、描くものを絞った引き算の美学が、オタクアニメという土壌で花開いた、それが日常アニメだ。
ではこの「お兄ちゃんはおしまい!」における「プラスアルファの魅力」とは何だろうか。1話見れば分かる。そう、アニメーションなのだ。
「映像を見る楽しさ」を「プラスアルファの魅力」として持ってきた点に、この作品の真価があると思う。
実際、見てて飽きない。映像が退屈しないよう作られているからだ。
評価:A
EDを初めて聞いたときの衝撃は忘れられない。
画作りに製作陣のこだわりを強く感じた。
兄まひろと妹みはりの関係性はよかったものの、中学生編はゆるゆり下位互換といったところで、物語の後半は学校に通い出したことで兄妹エピソードが少なくなってしまったのが残念。
まひろとみはりの兄弟愛、まひろが女の子になって人と関わっていく所が良かった。
まひろが引きこもりになった理由が、優秀なみはりに比べられるのが嫌で感じだったと思う。
だから、女の子になってそういうものから開放されたのかなって思いました。
天才科学者妹に女の子にされた引き篭もり兄が、優しい女子コミュニティに癒やされるお話。
TSしたのに最終回まで一度も能動的に戻ろうという素振りすら見せないすごいアニメだった
もうおしまいだよこの国
さす annict 人気今期 No.1 であった。
みはりたむ萌え萌え連盟です みはりたむみはりたむ萌萌萌萌萌萌もへぇ〜〜〜
評価 A 72点
懐かしい雰囲気がするコメディ作品で結構好きだった。
制作陣にとんでもない乳好きがいることが透けて見える。
そのままでいい。性癖は出してけ。
みはりちゃんとみよちゃんがとても可愛かったです。みはりちゃんは髪型によってお姉さんらしくも妹らしくも変わる点が特に良かったです。