シロたちが大活躍。仲間に出会えたと思ったら、もうケムリクサが限界だった・・・
赤や青のケムリの命令よりも船長の命令が好きで、最後にそれを全うできて感謝か。ちょっと悲しく儚いお話だった。
りんの「お前は、私達が死んでも泣くのか」という問いに対するわかばの答えはぐっときた。初期の頃とは見違えるようだな。
かわいい、怖い、かっこいい。かぐや様のいろんな表情がとてもいい・・・
プロングホーンちゃんがかわいい。
アニメというものは必ずしもこの世の法則や物理現象に従おうとすると結構な労力がかかるし、視聴者もそこまで求める人はいないから適当な力の抜き方があるのは当然で、よく用いられるんだけれど、
けもフレ2は明らかに見て取れる不自然さが非常に多い印象。
あるカットでは映りきらないくらい距離が離れていたのに次のカットではほぼ差がないところを走っていたり、ものすごく足の速いフレンズたちにあっさり追いついたり、いつの間にか合流してたり。
そういう小さい「違和感」が続いて作品に集中できない。
もう半分を過ぎたのに大きな展開変化が起きないのも退屈。
おじさまあれで動けるんかい!
上層部の悲惨な状態にアリスもお怒りのご様子。
右は任せろとか弟子に負けられんとかちょっとイキリトになりつつあって楽しい
予告で「31番誰?」とかムチの人忘れられててかわいそう。
部活動カースト漫研(アニ研)の地位帰宅部以下で草
ブレーキ踏め石上ィ!!!!!!!!!
何だこの回は・・・
まさかちんちんで頭脳戦が繰り広げられるとは思わなんだ・・・
声優さんほんとお疲れ様です・・・
「夜明けのブギーポップ」は、簡潔にまとめれば「今の霧間凪とブギーポップがある理由」というような感じだが、様々な人間/事象の関係があって初めて成り立っている。
この作品特有の、複雑な要素が絡み合ってパズルのようにストーリーが出来上がっていく展開は見ていてとても面白かった。
佐々木はやられるだろうなとは思っていたが、やられ方はなるほどそう来るかという感じだった。
ピジョンはスケアクロウのことでモ・マーダーに恨みがあって、そこに付け込まれてしまったんだな。
霧間誠一とイマジネーター、モ・マーダーと霧間凪。
何の因果か、意外な組み合わせがだったな。
霧間誠一は、自分自身はあまり言葉の力を信じていないが、周りの人物(特に能力開花の可能性がある若者)に大きな影響を与えていた。イマジネーターも影響を受けていた様子。
事件を追う途中、モ・マーダーと霧間凪が対峙したときはどうなるかと思ったが、凪の鋭さはすごいな。僅かな時間でモ・マーダーの人間性を見抜いてしまった。
スケアクロウが持ち出した薬品の残りが来生真希子の手に渡っていたのか。
確かに患者には使っていなさそうだ。患者には。
真希子の能力は他人の弱点が可視化される・・・ということだろう。
それを使ってより精神力の強い者を恐怖に陥れ、その脳を食う・・・
単なる進化だけじゃなくてずいぶんと猟奇的になったなぁ・・・
シンセサイズされたアリス・シンセシス・サーティは一人の人格であるが、心はアリス・ツーベルクのものであるから、今の人格が消え去る前に自分の心が覚えていた「セルカ」を一目でいいから見たいと思えたのだろう。
そしてその否定できない気持ちが、神やアドミニストレータに対する強い決心に繋がったんだろうね。
一方、アドミニストレータはユージオの弱みにつけこむ。ユージオの幼少期の記憶の中からキリトのことが消え失せていたのがずっと気になっていたが、UW側がそのように改変されていたのか?アドミニストレータが見せた記憶の中で、ユージオがショックでふさぎ込んだかのように見せる場面があるが、これは心の弱さを引き出すための幻覚のようなものと言う認識でいいんだろうか。じゃないとキリトの記憶からユージオのことが抜け落ちていたことの説明ができないからな・・・