『先輩がうざい後輩の話』と同じ制作会社でほぼ同じスタッフだったので期待していたが、キャラの魅力や話の面白さ盛り上がりを感じない。 前作と違って守られる側に全く魅力を感じられず、何故そこまで好意を持たれているのかの説得力が無いため、キャラに共感できず話に入り込むことが出来なかった。
原作者が元女性警官だったということで、経験者にしか描けないようなリアリティの有る話と、ユニークで魅力的なキャラの組み合わせが、いい感じにバランス取れていて面白かった。
悪の組織の怪人開発部が舞台という発想は面白いし魅力的なキャラも居ないことはなかったんだが、脚本がとことん微妙だった。
1→2話の流れに感動し、この先どれだけ面白くなるんだろうかと期待してたが、結局2話が盛り上がりの最盛期だった。
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